使っていて気になったカードについて書いてみようと思います。

使用デッキ白緑赤恐竜ランプ
気になったカード
メインボード
原初の災厄、ザカマ
→1枚だけなので登場する事は1回しか有りませんでした。
唱えたら土地がアンタップするので起きたらまずはクリーチャーに3点飛ばしてました。

覚醒の太陽の化身
→勝ちに繋げる要因の一つでした。
相手の暴君は残ってしまうものの、全体除去でリセットしてそこから巻き返す事が出来て活躍するカードでした。
相手から他のクリーチャーに暗殺者の戦利品打たれたのでそのおかげで土地が伸びたので出せたのも大きい所でした。

レギサウルスの頭目
→出したらトークンを出すので頭数の補充にもなり、後から出てきた暴君や化身がすぐに殴れるので攻勢に転ずる際に役に立ったりと、攻守において活躍したカードでした。

封じ込め
→アダントの先兵あたりに使いたいと思い入れました。
軽いマナコストで使いやすい所がありましたが、シャライが相手のデッキに入ってるとシャライが殴る事が無くて当てられず他のクリーチャーに殴られ続ける事が有りましたので、メタ次第では除去散らすかも知れません。

轟音のクラリオン
→こちらも勝ちに繋げる要因の一つでした。
序盤の軽量クリーチャーをこれで除去してそこから展開出来るかが勝負の分かれ目になりかなり重要なカードでした。

残骸の漂着
→クラリオンで除去出来ないクリーチャー対策で入れました。
中々使い勝手は良くて、相手の攻撃して来た暴君を追放して、採取+最終で回収され無いのは大きい所でした。

楽園の贈り物
→マナを伸ばす手段として採用しました。
ライフ3点回復が時間を稼ぐのに役に立って後続に繋げやすくて良かったです。

サイドボード
浄化の輝き
→追加の全体除去として採用しました。
化身を唱える前の全体除去の前として使えて、更に相手の暴君もいけるので役に立ちました。

押し潰す梢
→飛行クリーチャーの除去やベナリア史の対策として入れました。
ビビアンが居るけれども、2つのモードは効果は発揮して様々な相手に活躍したカードでした。

秋の騎士
→速いデッキ相手には使い勝手が良いと思い採用しました。
不滅の太陽を破壊して活躍したので良かったです。

裁きの一撃
→封じ込め以外で除去が欲しいと思い試しにいれました。
シャライは対処出来なかったものの使い勝手は良かったのでメタ次第で変わりそうなカードでした。

対戦した感想
1回戦目緑黒✖️✖️
→殺戮の暴君が出て来られて化身による全体除去効かずに不利辛かったり、長期戦となったら、採取+最終でクリーチャー使い回されたりで、チュパカプラによる追加の除去も辛い所でした。

2回戦目白赤✖️✖️
→除去が封じ込めばかり引いてしまい、シャライが他のクリーチャーに除去効かず、更にシャライは攻撃来なかったので、この時ばかりは除去散らした方が良かったかも知れないと思いました。

3回戦目赤単✖️✖️
→土地ばかり引いてしまう、ランプの悪い展開になって辛い所でした。

4回戦目白緑黒✖️◯◯
→暴君が辛い所でしたが、採用した各種除去が活躍したので、その後にクリーチャーによる攻勢に転ずる事が出来て良かったです。

5回戦目白緑◯◯
→数で圧倒される前にクラリオンやら化身で全体除去でリセットして勝ちに繋げることが出来ました。

6回戦目緑単✖️◯◯
→数で圧倒され負ける事も有りましたが、暴君が出ては来ても残骸の漂着で除去出来たのが大きく、その後は化身による全体除去に繋げる展開が出来て良かったです。

7回戦目白緑黒◯◯
→楽園の贈り物や雷群れの渡りによる土地が伸びただけでなく、相手から撃たれた暗殺者の戦利品による土地の伸びにより、思ったより早くに化身が出る事が出来たので勝てました。
他にもレギサウルスの頭目が出た後に暴君やら追加の頭目により早くにライフを詰められて良かったです。

最初の3回戦は負けてしまいましたが、その後は勝つ事が出来て良かったです。

使用デッキは以下になります。

ナヤ恐竜
クリーチャー15
1:原初の災厄、ザカマ
2:覚醒の太陽の化身
2:殺戮の暴君
4:レギサウルスの頭目
4:切り裂き顎の猛竜
2:群棲する猛竜

スペル20
2:ビビアン・リード
2:残骸の漂着
3:轟音のクラリオン
3:楽園の贈り物
4:雷群れの渡り
3:封じ込め
3:恐竜との融和

土地25
4:寺院の庭
3:聖なる鋳造所
4:陽花弁の木立ち
4:根縛りの岩山
2:断崖の避難所
1:オラーズカの拱門
4:森
2:平地
1:山

サイドボード15
3:貪る死肉あさり
2:秋の騎士
1:ビビアン・リード
1:浄化の輝き
1:轟音のクラリオン
1:封じ込め
2:押し潰す梢
1:裁きの一撃
2:苦悩火
1:残骸の漂着

対戦した結果は以下になります。
1回戦目緑黒◯✖️✖️
1本目
クラリオンで除去して暴君まで繋がり殴って勝ちました。

2本目
並べられたクリーチャーを除去出来ずに暴君まで出て来て負けました。

3本目
こちらも2本目と同じ展開となり負けました。

2回戦目赤白✖️✖️
1本目
漂着でクリーチャーを除去するも、その後出てきたオレリアとフェニックスを対処出来ずに負けました。

2本目
封じ込めが手札に有りましたが、シャライが殴って来なくて他の攻撃クリーチャーに対して封じ込め唱えらず、そのまま殴られ続け負けました。

3回戦目赤単✖️✖️
1本目
土地ばかり引いて負けました。

2本目
トリマリして更に土地ばかり引いて負けました。

4回戦目白緑黒✖️◯◯
1本目
暴君を対処出来ずに負けました。

2本目
除去を多く唱える事が出来て、その後にクリーチャーで殴り続ける事が出来て勝ちました。

3本目
レギサウルスの頭目を出した後に暴君を出して、そのまま殴り続けて勝ちました。

5回戦目白緑◯◯
1本目
除去唱えて更に覚醒の太陽の化身を唱えて除去して殴り続け勝ちました。

2本目
全体除去で場をリセットする事が出来て化身で殴り続け勝ちました。

6回戦目緑単アグロ✖️◯◯
1本目
不滅の太陽でのドローによって多くのクリーチャーが出て来て負けました。

2本目
化身で除去する事が出来て、更にビビアン・リードの大マイナスまでいける事が出来て勝ちました。

3本目
化身で除去した後にクリーチャーで殴り続ける事が出来て勝ちました。

7回戦目白緑黒◯◯
1本目
クラリオンで軽量クリーチャーを除去した後に暴君で殴り続ける事が出来て勝ちました。

2本目
頭目を出した後に化身で除去した後に殴り続ける事が出来て勝ちました。

外国人の方と対戦した時に上手くコミニケーションを取れなかったので、マジックでよく使う英語は勉強しなければいけないと思いました。

3回戦まで負け続けてしまいましたが、その後は勝つ事が出来て良かったです。
色々なデッキと対戦出来たり、色々な話を聞けたり、買い物やカレー美味しかったりと様々な楽しみがあり、凄く楽しかったです。
E.Oの甲を進めました。
編成は以下になります。
島風改、榛名改二、金剛改二、比叡改二、長門改、大和改です。

E.Oの乙.丙よりは敵が強かったのですが、他のプレイヤーの方のおかげでクリア出来て良かったです。

最終戦のドロップは朝雲でした。
今回のイベントは最後まで出来て甲勲章を獲得出来て良かったです。
イベントのEOである、敵別働隊を迎撃、本土近海防衛の丙・乙作戦をしました。
以外の編成で進めました。
島風改、榛名改二、金剛改二、比叡改二、長門改、大和改で進めました。

装備について
島風改
→秋月砲×2、13号電探改
榛名改二
→35.6センチダズル迷彩、15.5センチ副砲、三式弾、徹甲弾
金剛改二
→35.6センチダズル迷彩、35.6センチ、三式弾、15.5センチ副砲
比叡改二
→試製35.6センチ、35.6センチダズル迷彩、三式弾、徹甲弾
長門改
→41センチ×2、三式弾、徹甲弾
大和改
→46センチ×2、三式弾、一式徹甲弾
以上の装備で進めました。

EOは連戦で進めていき、敵の航空攻撃を受けたら対空カットインが発動しなかったので注意が必要でした。
他の人の編成は空母が数隻いたり、全部潜水艦だったり、艦種が様々だったりと色々な編成が見れて良かったです。

戦闘中に敵を攻撃しようとしたらゲージが溜まる事が有り、100%になった後に攻撃したらカットインが出て大ダメージが発生したので、これは非常に役に立ちました。

戦闘が終わった際に補給したら、この編成でしたら、弾薬と燃料がうろ覚えですが確か700前後だったので思ったより消費しました。

ドロップについて、
霧島ホロ火力↑、伊19、榛名ノーマル、春雨、木曽、最上、雷、木曽、でした。
最終戦のドロップは大淀でした。

他の方のおかげでクリアする事が出来て良かったです。
イベント終了期限が迫っているのでそれまでには甲の方もクリアしたいです。
MI作戦の甲2周目を攻略しました。
プレイして感じた様なポイントが以下の通りになります。

甲E-1.決戦!MI作戦発動
→マップ上の偵察をきちんと行い、敵からの航空先制攻撃を受けないようにしたら何とかなりました。

甲E-2.MI島攻略作戦
→中間棲姫の所へ行く前に空母棲鬼のゲージを破壊してその後に中間棲姫に向かいました。

空母棲鬼はマップ上では自分が見つけた限りは右下辺りに居たり、左上辺りや更には中間棲姫の周辺に居たりと様々な場所に居て探し辛い事がありました。

空母棲鬼戦と中間棲姫戦では、
こちらの攻撃時は複縦陣か単縦陣でなるべく攻撃して、敵の航空サークルは輪形陣で対空カットインを狙ってダメージ軽減を狙って戦闘を行いました。

中間棲姫戦で更に気を付けたい事は随伴艦隊からの砲撃がこちらを狙ってくるので、砲撃サークルは複縦陣にして最後尾に空母を設置してなるべく戦艦にはダメージが当たらないようにしました。

甲E-3.MI島確保作戦
→空母棲鬼は赤いゲージが減っていくと、途中で空母棲姫に変化して耐久が上がり他の敵も変化して中々大変でした。
ボスは装甲ゲージを破壊しても中々ダメージが通らないので、ボスが大破状態で夜戦に入っても気が抜けない状況でした。

こちらの随伴艦隊は空母が多かったので、かなり航空サークルが狙ってくるので輪形陣で対空カットインを出すのがより重要でした。

掃討戦のドロップは大淀でした。
甲勲章の大淀が欲しかったので入手出来て良かったです。
使って気になったカードがありましたので書いてみようと思います。

使用デッキ緑黒
気になったカード
黄昏の予言者
→好きなカードでしたので入れてみました。
出した頃がある程度除去唱えられた後に出て昇殿も達成しやすい状況て出せたので、そこそこ活躍しました。
ただ1枚採用ですので場に出ない方が多かったです。

鉄葉のチャンピオン
→気になったカードでしたので入れました。
攻めには効果を発揮して、更に除去の避雷針みたいになり、後続が出し易い状況になりましたので、使い勝手は良かったです。

死の重み
→相手の軽量クリーチャーの除去として使えたり、更にはゴルガリの拾売人によりまた使ってマナクリ潰せたりと活躍しました。

ゴルガリのギルド門
→タップインですが、鉄葉のチャンピオンやゴルガリの拾売人が有るのでマナ拘束が辛いと思い採用しました。
序盤にこれしかないと展開が遅れて辛い事も有りましたが、マナ支払いの安定には役に立ったので良かったです。

サイドボード
貪る死肉あさり
→墓地対策として採用しました。
死肉あさりが欲しい墓地依存が濃いデッキとは当たらず更には、青赤ドレイクと当たった際には、弾けるドレイクのパワーが追放領域にも影響を受ける事も有り、採用はする事は無かったです。

秘宝探究者、ヴラスカ
→コントロールと当たったら入れようと思いサイドボードに入れました。
長期戦になり事が多くて大体採用したので初めからメインに入れても良かったかもしれませんでした。

最古再誕
→コントロール相手に採用しようと思い入れました。
ゴルガリの拾売人で再利用したりして使い回す事もあったので活躍しました。

対戦したデッキ
1回戦目青赤ドレイク◯✖️✖️
→サイドボード後のパルンやつぶやく神秘家に押し負けてしまう事があったので長期戦になると辛かったです。

2回戦目白黒騎士✖️✖️
→ベナリア死やアジャニにより、クリーチャーの数やサイズ差を付けられてしまい負けに繋がり残念でした。

3回戦目緑黒✖️◯◯
→自分の土地が詰まって負けるか、相手の方の土地が詰まりこちらが展開が上手くいって勝つか極端な事になりました。

4回戦目緑アグロ✖️✖️
→採取+最終で場をリセットするも勝者の戦旗や獣に囁く者のドローによって立て直されてしまい負けてしまいました。

5回戦目緑黒✖️◯✖️
→負けたのがビビアンにより追加の暴君が手札に加わったり、土地が1枚しか無くてトリマリスタートして、展開が上手くいかず秘宝探究者、ヴラスカが出てしまい負ける事になり残念でした。

未だにスタンダードのデッキが決めかねている状況なので、もう遅いですが本当に早い所使うデッキを決めたい所です。
スタン緑黒

クリーチャー26
2:殺戮の暴君
2:ゴルガリの拾売人
2:貪欲なチュパカブラ
1:黄昏の予言者
3:鉄葉のチャンピオン
3:翡翠光のレインジャー
4:マーフォークの枝渡り
3:野茂み歩き
4:ラノワールのエルフ
2:探求者の従者

スペル11
2:ビビアン・リード
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
2:ヴラスカの侮辱
2:暗殺者の戦利品
2:死の重み
2:採取/最終

土地23
4:草むした墓
4:森林の墓地
2:ゴルガリのギルド門
1:オラーズカの拱門
7:森
5:沼

サイドボード15
3:貪る死肉あさり
2:秘宝探究者、ヴラスカ
1:ビビアン・リード
2:最古再誕
1:渇望の時
2:アルゲールの断血
3:強迫
1:暗殺者の戦利品

対戦した結果は以下になります。

1回戦目青赤ドレイク◯✖️✖️
1本目
土地が4枚で止まるも、クリーチャーと除去が順調に出せて勝ちました。

2本目
パルンが出て来て、除去出来ずにハンド差とライフ詰められ負けました。

3本目
ライフを2まで詰めるも、そこから先は攻め手に欠けて、つぶやく神秘家のトークンに攻められ続け負けました。

2回戦目白黒騎士✖️✖️
1本目
ベナリア史やアジャニでクリーチャーの数やサイズ差を付けられ負けました。

2本目
マリガンして土地が少ないと嫌でしたので、手札に土地5枚と最古再誕と鉄葉のチャンピオンの状態で開始しましたが、掠め盗りで最古再誕を除外され、チャンピオンは喪心受けてしまい、更にその後のドローは土地ばかりで展開出来ずに負けました。

3回戦目緑黒✖️◯◯
1本目
土地が詰まり何も出来ずに負けました。

2本目
相手の方の土地が詰まり勝ちました。

3本目
相手の方の土地が詰まり勝ちました。

4戦目緑アグロ✖️✖️
1本目
採取+最終で場をリセットするも、勝者の戦旗が有った状況でターンがすすんでしまいドローで立て直されてしまいクリーチャーを展開し直され負けました。

2本目
最終+最終で場をリセットするも、獣に囁く者でそこから展開し直されて負けました。

5回戦目緑黒✖️◯✖️
1本目
ビビアン・リードと殺戮の暴君が場に出てしまい、さらにビビアンの+能力により追加の暴君が加わってしまい負けました。

2本目
長期戦になりましたが、ゴルガリの拾売人と最古再誕により有利に展開が出来て勝ちました。

3本目
トリマリスタートになってしまい、土地が4枚で止まってしまい、更には秘宝探究者、ヴラスカが出てしまい、不利になって負けました。

SEに残れず残念でした。
フリープレイでスタンとレガシーの練習が出来たり、
更には11月25日日曜日と12月16日日曜日のレガシー大会の宣伝が出来て良かったです。

ラヴニカウィークエンドに参加しました。
出来上がったデッキは以下になります。

クリーチャー12
1:クロールの群れ
1:猛り狂う聖像
2:闇刃の工作員
1:ディミーアの密告者
1:隠された影
2:泥棒ネズミ
1:囁く情報屋
2:雇われた毒殺者
1:思考繋ぎの幻

スペル13
2:悪賢い隠蔽
1:名声の代価
2:概念の雨
1:悪意ある妨害
1:ディミーアのロケット
2:思考消去
2:軽蔑的な一撃
1:諜報強化
1:切断された糸

土地16
8:島
7:沼
1:ディミーアのギルド門

対戦した結果は以下になります。

1回戦目白緑✖️◯✖️
1本目
クリーチャーを除去出来ずに徐々にライフ削られ負けました。

2本目
悪賢い隠蔽で墓地に落とした除去や打ち消しを使い回して、長期戦にしてクロールの群れでライフ削り勝ちました。

3本目
軽蔑的な一撃を抱えてましたが、マナをクリーチャー強化に使われて、打ち消し呪文が役に立たない事になり、ライフ詰められ負けました。

2回戦目青赤白✖️✖️
1本目
直流をコピーされて使い回されクリーチャーを除去され且つライフも詰められ負けました。

2本目
長期戦になりましたが、こちらも直流使い回されライフ詰められ負けました。

3回戦目5色✖️✖️
1本目
クリーチャーが大量に出てきて捌けずに負けました。

2本目
家門のギルド魔道士と血の刺客の組み合わせにより、血の刺客が使い回される事になり展開が辛くなり負けました。

使用パックが4枚でしたので、デッキは組みやすいと思いましたが、フィニッシャーになるサイズ大きいクリーチャーがあまり取れなかったのが残念でした。
気になったカードがあったので書いてみようと思います。

使用デッキ赤緑アグロ
気になったカード
メインボード

ピーマの改革派、リシュカー
→生皮収集家と何か他のクリーチャーへの強化になれば良いと思い入れました。
引けずに場に出る事も無く、サイドボードと入れ替える際に真っ先に抜ける事が多かったです。

火打ち蹄の猪
→速攻を付ける事が出来るので役に立つかと思い入れました。
大体は修正の恩恵で3/3になり、今回は速攻を付け殴る事は有りませんでしたが、生皮収集家のカウンター増やすのに役に立って良かったです。

ゴブリンの奇襲隊
→無謀な奇襲隊とどっちを選択するか迷っていましたので、両方入れました。
序盤にゴブリンの奇襲隊と無謀な奇襲隊が引いて最大限の効果を発揮する事が無い場合もありましたが、中盤から終盤の相手ライフを詰める際には非常に役立ちました。

危険因子
→使い勝手が気になっているカードでモダンではどうだろうと思い採用しました。
サイドボード後に枚数増やしてようやく唱える事が出来ましたが、3ドローしても、火力引けず負けてしまった事が有り残念でした。

サイドボード
溶岩コイル
→4点ダメージを与えて死亡したら追放出来るので使い勝手が良さそうだと思い入れました。
死の影や歩行バリスタなどコイル唱えても意味ない状況に今回はなってしまうと思い使いませんでした。

減衰球
→自分も手数で勝負するので使い辛いですが、コンボやトロン相手になるとどうしようも無いので採用しました。
ただ2枚の採用ですので、トロン相手に引く前に敗北してしまい残念でした。

対戦したデッキの感想
1回戦目青赤黒緑死の影◯✖️◯
→ウルヴェンワルド横断から死の影を出されるのはかなり辛い所がありました。
勝てたのは、除去あまり唱えられる無かったり、死の影が出て来る前にライフを詰めて出て来た後に、クリーチャーの頭数増やした後に修正で無理矢理帳尻合わせたり、火力で削る展開になりました。

2回戦目青赤黒死の影◯◯
→瞬唱の魔道士が居るので、除去使い回され、ブロックされたりしましたが、こちらは緑無かったので横断から死の影が出て来る事が無かったので良かったです。
死の影の他にゲルマグのアンコウが出て来なかったのも大きいと思いました。

3回戦目青トロン✖️✖️
→ワームとぐろエンジンやウギンが出るともう一気に不利だと思いましたが、出て来る事無く1本目白金の天使が対処出来ずに負けたり、2本目はバリスタ使い回され負けたので残念でした。

土地が18枚でも大丈夫だと思い今回は試してみましたが、土地2枚で止まってしまう事があったりしたので安定性を持たせる為に土地を19枚にした方が良いかも知れないと思いました。

使用したデッキは以下になります。

モダン赤緑アグロ
クリーチャー32
4:無謀な奇襲隊
1:ピーマの改革派、リシュカー
4:炎樹族の使者
3:火打ち蹄の猪
4:生皮収集家
4:苛立たしい小悪魔
4:ゴブリンの先達
2:ゴブリンの奇襲隊
2:軍勢の忠節者

スペル10
1:危険因子
4:アタルカの命令
4:稲妻
1:破滅的な召喚

土地18
4:樹木茂る山麓
2:乾燥台地
1:吹きさらしの荒野
2:踏み鳴らされる地
5:山
4:森

サイドボード15
2:危険因子
4:破壊的享楽
2:溶岩コイル
2:減衰球
2:高山の月
2:大祖始の遺産
1:墓掘りの檻

対戦した結果は以下になります。

1回戦目青赤黒緑死の影
◯✖️◯

1本目
除去があまり唱えられる事が無かったので勝ちました。

2本目
死の影が3体出て来てしまい負けました。

3本目
死の影をブロックさせてこちらのクリーチャーと相打ちさせる事が出来、アタルカの命令でライフ削り切る事が出来て勝ちました。

2回戦目青赤黒死の影
◯◯

1本目
死の影が出て来る前にライフを大分削る事が出来て勝ちました。

2本目
除去は結構唱えられるも、死の影が出て来る事は無かったので勝ちました。

3回戦目青トロン
✖️✖️

1本目
白金の天使をメインで対処出来るカードが無かったので負けました。

2本目
ライフ1まで詰めるも、バリスタを使い回されこちらのライフ無くなり負けました。

3戦中2戦死の影と当たるとは思っていませんでしたが、ライフが向こうから削る展開となり、その影響が大きくて勝てました。

12月のレガシー大会の開催が決定しましたので告知します。

第24回:いわやレガシー大会
開催場所:いわや港北店
住所:秋田県秋田市土崎港北4丁目10-25
開催日時:12月16日日曜日
受付開始:午後2時30分
受付終了:午後3時
大会参加費:700円
備考:優勝者にはモダンマスターズ2017年版1パックを選んでもらいます。
参加人数によりラヴニカのギルドのパックを分配します。

駐車場はお店の前にあります。
もし駐車場が一杯でしたらお店の人に相談してください。

手探りでの開催となりますがよろしくお願いします。
MI作戦の甲を進めました。
内容は以下になります。

甲-1.決戦!MI作戦発動
ボス編成について
空母ヲ級改フラグシップ(耐久160、装甲付き)2体、空母ヲ級フラグシップ、軽巡ト級フラグシップ、駆逐ロ級フラグシップ2体でした。

道中は索敵をしっかり行い、敵から航空先制攻撃を受けなければ何とかなりました。

甲-2.MI島攻略作戦
先に空母棲鬼のゲージを破壊した後に中間棲姫に取り掛かりました。
空母棲鬼は自分が発見した時はマップの左下の周辺だったり、中間棲鬼がいる周辺の所にいたりと探すのに苦労しました。

空母棲鬼の編成
空母棲鬼(耐久500、装甲付き)、空母ヲ級フラグシップ2体、軽巡ト級エリート、忘れてしまいましたが駆逐の何かが2体いたような気がしました。

中間棲姫の編成
中間棲姫(耐久950)、護衛要塞(耐久366)5体でした。

随伴艦隊について
戦艦ル級改フラグシップ(装甲付き)
2体、重巡リ級フラグシップ、軽巡ト級エリート、駆逐ハ級フラグシップ2体でした。

ボス戦時はなるべく攻撃時には複縦陣で攻撃して、航空攻撃は輪形陣で対空カットインを狙ってダメージを軽減してやり過ごす事が出来たら何とか出来ました。

甲-3.MI島確保作戦
編成
島風改
→秋月砲×2、13号対空電探改
北上改二
→15.5センチ副砲、甲標的、5連装酸素魚雷
大和改
→46センチ×2、三式弾、一式徹甲弾
加賀改
→彗星一ニ型甲、流星改×2、熟練整備員
瑞鶴改
→流星改×3、彩雲
千歳改二
→流星改×2、震電改、彩雲
以上の編成で進めました。

ボス編成について
空母棲鬼(耐久500、装甲付き)、空母ヲ級フラグシップ2体、重巡リ級フラグシップ、駆逐ハ級フラグシップ2体

随伴艦隊について
空母ヲ級改フラグシップ(耐久160、装甲付き)、空母ヲ級フラグシップ、軽母ヌ級フラグシップ、重巡リ級改フラグシップ(耐久88、装甲付き)、駆逐ハ級フラグシップ2体でした。

ゲージが減るとボス編成が変わり、
空母棲姫(耐久700、装甲付き)空母ヲ級改フラグシップ(耐久160、装甲付き)2体、重巡リ級改フラグシップ(耐久88、装甲付き)、駆逐ハ級フラグシップ2体に変化しました。

マップ上でしっかり索敵を行い、ボスの場所が解って接触出来そうだったら甲標的を発射して、接敵状態にしてボス戦に入りました。

戦闘時は攻撃はなるべく複縦陣で攻撃して、航空サークルが来たら、輪形陣で対空カットインを出してダメージの軽減を狙い、甲標的と魚雷の複合攻撃を出せるようにしました。

相変わらず空母棲姫は硬くてダメージが入り辛いので最後まで気が抜けない展開でした。

掃討戦のドロップは伊401ノーマルでした。

ようやくMI作戦の甲をクリア出来て良かったです。
後はEOとEOの甲をクリアしたい所です。
うろ覚えの所もあり間違えていたらすみません。
気になったカードがありましたので書いてみようと思います。
使用デッキ白赤緑アグロ

メインボード
生皮収集家
→このカードを使いたくて、このデッキを組みました。
勝てた試合がほとんどこれが1ターン目に出せれるかゴブリンの先達を出した後順調にクリーチャーを出してライフ削れるかでした。
+1カウンターが3個以上乗ってトランプルになる事は少ししかありませんでしたが、頭数並べて奇襲隊やアタルカの命令の修正で何とか勝てた事が出来て良かったです。

怒涛の奇襲隊
→サイズアップの要因として採用しました。
怒涛で出した能力が強力で打点上げるのに役立ちましたが、ゴブリンの奇襲隊もいたのでどっちを入れるのか悩んでました。
怒涛がゴブリン奇襲隊のキッカー赤と違い、赤マナと無色1マナなので、炎樹族の使者から出せるのでこちらを優先する事が多そうです。

軍勢の忠節者
→頭数並べる事が多いので、大隊は達成しやすい感じでした。
大隊のトランプルと先制の効果のおかげで戦闘を有利に進められたり、ライフを詰めやすいので使い勝手は良かったです。

サイドボード
エーテル宣誓会の法学者
→自分のデッキが手数で勝負するデッキで使い辛い所がありましたが、ストーム対策の為に入れました。
対戦したストームが純鋼ストームでしたのであまり役には立ちませんでした。

安らかな眠り
→墓地対策とストームの対策として入れましたが、刺さるデッキとは当たらないので残念でした。

高山の月
→トロンの対策として採用しました。
今まで使った事が無かったので使い勝手を確かめたい所でしたが、こちらも当たらなかったので解らず仕舞い所でした。

対戦した感想
1回戦目純鋼ストーム✖️✖️
→妨害手段が純鋼の聖騎士を除去して展開を遅らせたり、あまり効果的ではありませんがぶどう弾打たせないためにエーテル宣誓会を入れたり位しかなかったのでキツイ所でした。

2回戦目5色人間✖️✖️
→頭数の勝負にはなりましが、サリアの副官でサイズ上げられたり、掠め取りや翻弄する魔道士の妨害、反射魔道士でバウンスされ押し通されたりとクリーチャーの性能で差を付けられました。

3回戦目カウンターカンパニー✖️✖️
→コンボのドルイドと侍臣を除去出来なくてコンボ決められ負けたり、集合した中隊や召喚の調べでパーツを揃えられる展開になり、除去した後にクリーチャーの戦闘で決めきられず負けてしまい残念でした。

4回戦目青白赤予言によりコントロール✖️◯◯
→唯一勝てた勝負でした。
勝てた要因が最初に出た生皮収集家からクリーチャーが繋がって出せて、更にアタルカの命令や怒涛で出した無謀な奇襲隊の修正を与えてライフを詰め切れたので、理想に近い展開が出来て良かったです。

コンボやトロン対策に減衰球をサイドボードに入れたい所でしたが、自分のデッキが手数で勝負するので、自分も展開が妨害されるので使用出来ず辛い所でした。
生皮収集家は一回使ってみたいカードでしたので、使う事が出来て良かったです。
モダンナヤ
土地19
4:樹木茂る山麓
3:吹きさらしの荒野
2:乾燥台地
2:聖なる鋳造所
2:踏み鳴らされる地
2:寺院の庭
1:山
2:森
1:平地

クリーチャー32
4:苛立たしい小悪魔
4:生皮収集家
4:ゴブリンの先達
4:実験体
4:野生のナカティル
4:無謀な奇襲隊
4:炎樹族の使者
2:軍勢の忠節者
2:密林の猿人

スペル9
4:アタルカの命令
4:稲妻
1:壊滅的な召喚

サイドボード15
1:エーテル宣誓会の法学者
1:戦争の報い、禍汰奇
3:破壊的享楽
3:流刑への道
3:稲妻のらせん
2:高山の月
2:安らかなる眠り

対戦した結果は以下になります。
1回戦目純鋼ストーム
✖️✖️

1本目
純鋼の聖騎士からストーム稼がれ、ぶどう弾で負けました。

2本目
純鋼の聖騎士を除去出来ず、ストーム稼がれ、ぶどう弾で負けました。

2回戦目5色人間
✖️✖️

1本目
クリーチャーが横並びになった後に反射魔道士でバウンスされ負けました。

2本目
オーリオックのチャンピオンが出て来て、ライフが削り辛くなり、物量で押し切られ負けました。

3回戦目カウンターカンパニー
✖️✖️

1本目
コンボ決められ負けました。

2本目
もつれるも、カンパニーからコンボが揃い負けました。

4回戦目白青赤予言によりコントロール
✖️◯◯

1本目
ナヒリの大マイナスからエムラが出て来て負けました。

2本目
生皮収集家から、ナカティルやら火力やら怒涛で出した奇襲隊により勝てました。

3本目
生皮収集家を出した後に、苛立たしい小悪魔やら怒涛で出した奇襲隊によりライフ削り勝ちました。

良い結果とはいきませんでしたが、生皮収集家を使ったデッキを使いたかったので、使い勝手を確かめる事が出来て良かったです。
それと11月25日日曜日のいわやレガシー大会について話が出来て良かったです。
使用したデッキは以下になります。
スタン緑黒

クリーチャー25
2:殺戮の暴君
2:ゴルガリの拾売人
2:貪欲なチュパカブラ
1:黄昏の予言者
4:鉄葉のチャンピオン
3:翡翠光のレインジャー
4:マーフォークの枝渡り
3:野茂み歩き
4:ラノワールのエルフ

スペル12
2:ビビアン・リード
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
1:ヴラスカの侮辱
1:喪心
3:暗殺者の戦利品
2:死の重み
2:採取/最終

土地23
4:草むした墓
4:森林の墓地
2:ゴルガリのギルド門
1:オラーズカの拱門
7:森
5:沼

サイドボード15
1:貪欲なチュパカブラ
3:貪る死肉あさり
2:秘宝探究者、ヴラスカ
1:ビビアン・リード
2:最古再誕
1:渇望の時
2:アルゲールの断血
3:強迫

対戦した結果は以下になります。
1回戦目不戦勝

2回戦目青赤
◯✖️✖️

1本目
殺戮の暴君が出て、殴り続けて勝ちました。

2本目
厄介なドレイクと奇怪なドレイクを除去しきれず負けました。

3本目
クリーチャーも除去も捌かれる事が多く思ったより展開が出来ずにまたドレイクにライフ削られて負けました。

3回戦目青赤
✖️✖️

1本目
厄介なドレイクと奇怪なドレイクを除去しきれず負けました。

2本目
つぶやく神秘家が出て来て、鳥トークンが多く出て来て、ライフを詰められ負けました。

負ける事が多い結果となりましたが、動きやすくて使い勝手は良いと思いました。
デッキに関してはこの後色々とスタンの大会が続いているので、どのデッキにしようか早い所決めないといけないと思いました。

艦これアーケード、AL作戦の甲作戦E-3を進めました。
編成と装備は以下になります。
旗艦島風改
→秋月砲×2、13号電探改
ヴェールヌイ
→33号電探、13号電探改、10センチ高角砲
大和改
→46センチ×2、三式弾、一式徹甲弾
比叡改二
→36.5センチダズル迷彩、試製35.6センチ、15.5センチ副砲、三式弾
千代田改二
→流星改×3、熟練整備員
千歳改二
→流星改×2、震電改、彩雲

ボス戦について
ゲージが減った状況でしたので
北方棲姫(耐久750)護衛要塞(耐久288)5体でした。

随伴艦隊には戦艦ル級改等強い敵がいましたが、無視してボスに攻撃しました。
陣形は複縦陣で進めましたが、敵の航空サークルが来たら輪形陣に変えて対空カットインでダメージを減らす様にしました。
随伴からの砲撃は複縦陣で最後尾の千歳と千代田にダメージを受ける形で進めました。

夜戦込みで最後の駆逐艦の砲撃カットインで無理やりクリア出来ました。

掃討戦について
ドロップはまさかの甲勲章の浦風中破装甲⤵︎運↑でした。

初めてイベント甲勲章の中破カードをドロップしましたが、記念に持っているか、トレードやら店に買い取ってもらう等別の形にしようかかなり迷っています。

使用したデッキは以下になります。

スタン青赤黒ドラゴンコントロール1
クリーチャー12
3:パルン、ニヴ=ミゼット
1:ドラゴンの女王、ラスリス
4:厄介なドラゴン
2:破滅の龍、ニコル・ボーラス
2:刃の翼ヴェリックス

スペル22
2:最古再誕
2:煤の儀式
2:ヴラスカの侮辱
4:ドラゴンの財宝
3:火の血脈、サルカン
3:悪意ある妨害
2:溶岩コイル
2:否認
2:中略

土地26
4:蒸気孔
3:湿った墓
4:硫黄の滝
4:竜髑髏の山頂
4:水没した地下墓地
1:オラーズカの拱門
1:探知の塔
3:山
1:沼
1:島

サイドボード15
2:凶兆艦隊の向こう見ず
1:川の叱責
3:漂流自我
2:軽蔑的な一撃
2:本質の散乱
2:渇望の時
1:否認
1:溶岩コイル
1:ヴラスカの侮辱

対戦した結果は以下になります。

1回戦目白赤アグロ
◯✖️◯

1本目
ライフが4まで詰められるも煤の儀式で除去したり、ラスリス出した後にドラゴントークンを出してブロック要員を残して上から殴り勝てました。

2本目
ベナリアの軍司令や一気にライフ詰められ負けました。

3本目
ライフが1まで詰められるも、煤の儀式や軽量除去更には、ニヴ=ミゼットの1点飛ばしをクリーチャーに当てて長期戦にして、上から殴り勝ちました。

2本目青単アグロ
✖️✖️

1本目
土地が詰まり負けました。

2本目
打ち消しと潜水で相手クリーチャーを除去出来ずに徐々にライフ削られ負けました。

3回戦目赤単
◯◯

1本目
相手の土地が2〜3ターンくらい詰まっていてその影響で勝ちました。

2本目
実験の狂乱を置かれるもあまり展開されなかったので勝ちました。

以前は土地が途中で止まってしまい、展開が辛い事が多々ありましたが、今回は1回でしたので土地を26枚にして良かったです。
運が良かっただけでしたが、思ったより勝てて良かったです。
MI作戦の乙を進めました。
編成は以下になります。
島風改、ヴェールヌイ、千代田改二、千歳改二、比叡改二、大和改です。

装備
島風改
→秋月砲、5連装酸素魚雷、13号電探
ヴェールヌイ
→秋月砲、33号電探、13号電探改
千代田改二
→流星改×3、熟練整備員
千歳改二
→流星改×2、震電改、彩雲
比叡改二
→35.6センチダズル迷彩、試製35.6センチ、15.5センチ副砲、三式弾の装備で一通り進めました。

MI作戦
乙-1.決戦!MI作戦発動
ボス編成
空母ヲ級改フラグシップ(装甲付き、耐久160)、空母ヲ級エリート、戦艦タ級エリート、重巡リ級エリート、駆逐ロでした。

乙-2.MI島攻略作戦
先に空母棲鬼の黄色のゲージは破壊した後に中間棲姫の方へ行きました。

空母棲鬼の編成
空母棲鬼(装甲付き耐久500)、空母ヲ級フラグシップ2体、軽巡へ級エリート、駆逐二級エリートでした。

中間棲姫の編成
中間棲姫(耐久950)、護衛要塞(耐久188)5体でした。

随伴艦隊
戦艦タ級フラグシップ2体、重巡リ級エリート、軽巡へ級エリート、駆逐二級エリート2体でした。

乙-3.MI島確保作戦
最初のボス編成
空母棲鬼(装甲付き耐久500)空母ヲ級エリート、軽母ヌ級、うろ覚えになりますが軽巡の何かのエリート、駆逐ハ級エリート2体でした。

随伴艦隊について
空母ヲ級フラグシップ、空母ヲ級エリート、軽母ヌ級エリート、重巡リ級エリート、駆逐ハ級エリートでした。

ゲージが減った後のボス編成
空母棲姫(装甲付き耐久700)、空母ヲ級フラグシップ、軽母ヌ級フラグシップ、軽巡ト級エリート、駆逐ハ級エリート2体でした。

掃討戦のドロップは大淀でした。

空母棲姫は相変わらず装甲破壊後も何だかダメージが通り辛い印象でしたので甲は凄く苦労しそうです。
MI作戦の甲に取りかかる為にも、後回しにしたAL作戦の甲の3面もクリアしてこの後の展開に備えたいところです。
掃討作戦のドロップで大淀が入手出来て凄く嬉しかったです。

気になったカードと対戦したデッキの感想が有りましたので、
書いてみます。

今回使用したデッキ
白緑黒赤ニックフィット

メインボード
ゴルガリの女王、ヴラスカ
→お試しカード1。
+能力でベテランを生贄に捧げていこう思い入れてみました。
余分な土地をサクッたり、終盤出てきたベテランを利用したり、妙な置物を−て対処できたりと使い勝手は良かったです。

+能力でベテランを生贄にした時に、ヴラスカのドローと回復を解決する前に、間違えて先にベテランの能力の解消をしてしまい、警告を受けたので解決の順番には気を付けないといけないと感じました。

危険因子
→赤入れた要因でお試しカード2。
このデッキでしたら、マナは多く出せそうなので使えるかもしれないと思いました。
唱えても大体は4点与える事が出来ましたが、その後は包囲サイ引けずにライフを詰める事が出来ずに終わってしまい残念でした。

コラガンの命令
→赤入れたので採用しました。
レガシーでも使い勝手が良かったので、枠があったら採用したいカードでした。

サイドボード
殺戮遊戯
→コントロール対策として、入れました。
アグロとかでも間に合えば厄介なカードを除外出来たので思ったより使い勝手が良かったです。

赤霊破、紅蓮破
→青いデッキと対戦するかもしれないと思い採用しました。
青いデッキとは当たらなかったので使う機会は有りませんでした。

対戦したデッキの感想
1回戦目ドレッジ
→墓地対策としての虚空の力線引くまでマリガンした所、それ以外が弱くても開始したので、出した返しに自然の欲求ですぐ破壊されたので、キープ基準に関してはよく考えないといけないと思いました。

2回戦目ニックフィット
→まさかの同型対策となりました。
お互いベテランを利用して土地のサーチがかなり多くなりましたが、ドローが良くなくて強いカードが出ないで負けてしまい残念でした。
珍しい同型で楽しかったです。

3回戦目エルドラージ
→虚空の杯がx=1で置かれている状況でこちらの土地が詰まっていて、場にベテランと墓地にセラピーがあったのに、フラッシュバックで唱えて土地を伸ばせる事に気付かずに土地詰まったまま負けたので、虚空の杯のテキストの解釈には気を付けないといけないと思いました。

負ける事が多かったけれど、学べることはが有りましたので、今後に活かしたい所です。
使用したデッキは以下になります。
赤緑黒タッチ白ニックフィット

クリーチャー16
2:カストーディのリッチ
1:修復の天使
4:包囲サイ
1:巨森の予見者、ニッサ
1:永遠の証人
1:不屈の追跡者
1:漁る軟泥
1:クァーサルの群れ魔道士
4:老練の探険者

スペル22
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
3:破滅的な行為
2:危険因子
1:コラガンの命令
3:暗殺者の戦利品
3:トーラックへの賛歌
4:陰謀団式療法
4:緑の太陽の頂点
1:流刑への道

土地22
4:新緑の地下墓地
1:吹きさらしの荒野
1:血染めのぬかるみ
2:Bayou
1:Taiga
1:Plateau
1:Scrubland
1:Savannah
1:ヴォルラスの要塞
1:ファイレクシアの塔
1:ドライアドの東屋
3:森
2:沼
1:山
1:平地

サイドボード15
2:エーテル宣誓会の法学者
1:ガドック・ティーグ
1:秋の騎士
4:虚空の力線
2:殺戮遊戯
1:毒の濁流
1:湿地での被災
2:赤霊破
1:紅蓮破

対戦した結果は以下になります。
1回戦目ドレッジ
✖️✖️

1本目
ゾンビトークンに血の血族の盲信者の強化を付けられ、一気にライフ削られ負けました。

2本目
虚空の力線を開始時出すも、返しに自然の欲求で破壊され、這い寄る恐怖でライフが予想以上に早く削られ負けました。

2回戦目白緑黒ニックフィット
✖️✖️

1本目
龍王、ドロモカが場に出てしまい更に、カラカスもあったので、戦闘後に出し直されたりして、負けました。

2本目
森の知恵とゴルガリの女王、ヴラスカで場を整えられて、精霊龍、ウギンが出て来て負けました。

3回戦目黒単コントロール
◯◯

1本目
緑の太陽の頂点で包囲サイをサーチしてその後はヴラスカで土地を生贄にしたり等して展開を有利に進め勝ちました。

2本目
サイを3回位出して、ヴラスカで罠の橋を破壊して、殴って勝ちました。

4回戦目エルドラージストンピィ
✖️✖️

1本目
土地が詰まり負けました。

2本目
殺戮遊戯で現実を砕くものと難題の予見者を除外するも、果てしなきものがx=6で出てきて更に十手を付けられ殴られ続け負けました。

4回戦目不戦勝

負けが多かったものの、ニックフィットのパーツの話が出来たり、ニックフィット同士で対戦したり、11月25日のいわやレガシー大会の宣伝が出来たり良かったです。

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