使用したデッキは以下になります。
赤緑黒タッチ白ニックフィット

クリーチャー16
2:カストーディのリッチ
1:修復の天使
4:包囲サイ
1:巨森の予見者、ニッサ
1:永遠の証人
1:不屈の追跡者
1:漁る軟泥
1:クァーサルの群れ魔道士
4:老練の探険者

スペル22
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
3:破滅的な行為
2:危険因子
1:コラガンの命令
3:暗殺者の戦利品
3:トーラックへの賛歌
4:陰謀団式療法
4:緑の太陽の頂点
1:流刑への道

土地22
4:新緑の地下墓地
1:吹きさらしの荒野
1:血染めのぬかるみ
2:Bayou
1:Taiga
1:Plateau
1:Scrubland
1:Savannah
1:ヴォルラスの要塞
1:ファイレクシアの塔
1:ドライアドの東屋
3:森
2:沼
1:山
1:平地

サイドボード15
2:エーテル宣誓会の法学者
1:ガドック・ティーグ
1:秋の騎士
4:虚空の力線
2:殺戮遊戯
1:毒の濁流
1:湿地での被災
2:赤霊破
1:紅蓮破

対戦した結果は以下になります。
1回戦目ドレッジ
✖️✖️

1本目
ゾンビトークンに血の血族の盲信者の強化を付けられ、一気にライフ削られ負けました。

2本目
虚空の力線を開始時出すも、返しに自然の欲求で破壊され、這い寄る恐怖でライフが予想以上に早く削られ負けました。

2回戦目白緑黒ニックフィット
✖️✖️

1本目
龍王、ドロモカが場に出てしまい更に、カラカスもあったので、戦闘後に出し直されたりして、負けました。

2本目
森の知恵とゴルガリの女王、ヴラスカで場を整えられて、精霊龍、ウギンが出て来て負けました。

3回戦目黒単コントロール
◯◯

1本目
緑の太陽の頂点で包囲サイをサーチしてその後はヴラスカで土地を生贄にしたり等して展開を有利に進め勝ちました。

2本目
サイを3回位出して、ヴラスカで罠の橋を破壊して、殴って勝ちました。

4回戦目エルドラージストンピィ
✖️✖️

1本目
土地が詰まり負けました。

2本目
殺戮遊戯で現実を砕くものと難題の予見者を除外するも、果てしなきものがx=6で出てきて更に十手を付けられ殴られ続け負けました。

4回戦目不戦勝

負けが多かったものの、ニックフィットのパーツの話が出来たり、ニックフィット同士で対戦したり、11月25日のいわやレガシー大会の宣伝が出来たり良かったです。

使用したデッキは以下になります。

青赤黒ドラゴンコントロール
クリーチャー11
3:パルン、ニヴ＝ミゼット
1:ドラゴンの女王、ラスリス
3:厄介なドラゴン
2:破滅の龍、ニコル・ボーラス
2:刃の翼ヴェリックス

スペル24
2:イゼット副長、ラル
3:煤の儀式
3:ヴラスカの侮辱
1:薬術師の眼識
3:火の血脈、サルカン
3:悪意ある妨害
4:ドラゴンの財宝
1:彩色の灯籠
2:溶岩コイル
2:中略

土地25
4:蒸気孔
3:湿った墓
4:硫黄の滝
4:竜髑髏の山頂
4:水没した地下墓地
1:オラーズカの拱門
2:島
2:山
1:沼

サイドボード15
2:凶兆艦隊の向こう見ず
1:川の叱責
3:否認
2:軽蔑的な一撃
2:本質の散乱
2:渇望の時
1:溶岩コイル
1:喪心

対戦した結果は以下になります。
1回戦目白緑
✖️✖️

1本目
クリーチャーの物量におされて煤の儀式が引けず負けました。

2本目
軽量除去が手札に3枚位ありましたのでスタートしたら、土地が2枚で止まってしまい負けました。

2回戦目不戦勝

3回戦目緑黒
✖️✖️

1本目
秘宝探求者、ヴラスカとゴルガリの女王、ヴラスカが出てしまい負けました。

2本目
カウンターと除去を構えていまら殺戮の暴君が出てしまい負けました。

良い結果を出せずに終わってしまい残念でした。

10月21日日曜日の第23回のいわやレガシー大会は12名の参加となりました。
参加ありがとうございます。

優勝されたのは黒単リアニを使用されたS.Rさんです。
おめでとうございます。
デッキリスト掲載の許可をいただけましたので掲載します。

黒単リアニ
土地20
18:沼
2:Lake Of the Dead

クリーチャー8
1:エメリアの盾、イオナ
1:グリセルブランド
2:虐殺のワーム
4:墓所のタイタン

スペル32
4:思考囲い
2:強迫
2:小悪疫
4:集団的蛮行
4:納墓
4:トーラックへの賛歌
4:動く死体
4:再活性
4:暗黒の儀式

サイドボード15
2:強迫
4:苦花
2:漸増爆弾
3:外科的摘出
2:ヴェールのリリアナ
1:最後の望み、リリアナ

11月の第24回のいわやレガシー大会は
11月25日日曜日に開催されます。
手さぐりでの開催となりますがよろしくお願いします。

11月のレガシー大会の開催が決定しましたので告知します。

第23回:いわやレガシー大会
開催場所:いわや港北店
住所:秋田県秋田市土崎港北4丁目10-25
開催日時:11月25日日曜日
受付開始:午後2時30分
受付終了:午後3時
大会参加費:700円
備考:優勝者にはモダンマスターズ2017年版1パックを選んでもらいます。
参加人数によりラヴニカのギルドのパックを分配します。

駐車場はお店の前にあります。
もし駐車場が一杯でしたらお店の人に相談してください。

手探りでの開催となりますがよろしくお願いします。

今回のいわやレガシー大会で、使用したカードの気になった事と対戦した感想につきまして、気になった事が有りましたので書いてみようと思います。

今回使用したデッキ
白黒ハンデス

気になったカード
謙虚
→クリーチャーが主体のデッキには効果を発揮してましたが、基本ハンデスの方針で除去が薄いのでライフ詰められそのまま負ける事があったので除去どれくらい採用するか、戦闘の妨害の形をどの様にするかは迷っている所です。

悟りの教示者
→様々な置物を置きやすいにしたいと思い採用しました。
置物を増やすのには役に立ちましたが、置いた後に肝心のハンデスが引けずただ置物があるだけということが有りましたので、ハンデスカードとどちらを優先するか、それでも入れるとしても枚数を良く吟味しなければいけないと思いました。

対戦した感想
1回戦目青赤デルバー
→小悪疫のクリーチャー生贄がヤンパイのトークンを使われたり、仮に小悪疫が通って、トロウケアの敷石を生贄しても、もみ消しで土地がサーチ出来なかったりと、小悪疫が最大限の効果を発揮出来ないのが辛い所でした。

2回戦目感染
→罠の橋をおいても、殴った後にサイズ大きくされあまり効果的ではなく、謙虚でクリーチャーをバニラにしてもサイドから増やした除去が引けず、サイズ大きくされて一気にライフ削られ負ける展開となりました。

3本目赤タッチ緑バーン
→謙虚で僧院の速槍やゴブリンの先達、大歓楽の幻霊を妨害出来たのは良かったのですが、火力でライフ削られ負けたので、辛い所でした。

アドバイスを貰う事が出来て、思考囲いやコジレックの審問といった1マナの呪文は増やした方がいいと指摘がありましたので次に使う事になったらその事を踏まえて、デッキを組みたいです。

サイドボードのメタを散らす為にいつもとは違うデッキを持ち込みました。
使用したデッキは以下になります。

レガシー白黒ハンデス
土地23
3:平地
5:沼
4:トロウケアの敷石
3:ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
4:Scrubland
2:ミシュラの工廠
1:変わり谷
1:イス卿の迷路

スペル37
2:謙虚
3:ヴェールのリリアナ
3:罠の橋
1:名誉回復
1:闇取引
4:小悪疫
4:リリアナの愛撫
4:トーラックへの賛歌
2:無駄省き
4:暗黒の儀式
2:金切り声の苦悶
2:拷問台
2:悟りの教示者
2:葬送の魔除け
1:思考囲い

サイドボード15
1:滅び
1:謙虚
1:名誉回復
1:神聖の発動
1:毒の濁流
2:解呪
2:減衰球
2:陥没孔
3:根絶
1:外科的摘出

対戦した結果は以下になります。
1回戦目青赤デルバー
✖️✖️

1本目
若き紅蓮術師が場に2体出てしまい、小悪疫が最大限効果的には使えずトークン共々に殴られ続け負けました。

2本目
謙虚やら拷問台金切りの苦悶等を展開出来ましたが、あまりハンデスは引けずに殴られ続け負けました。

2回戦目感染
✖️✖️

1本目
早い段階で毒カウンターが溜まり負けました。

2本目
謙虚とリリアナの愛撫を貼り、ヴェリアナでハンデスし続けようと思いましたら、スペル連打され、殴られて一気にライフが無くなり負けました。

3回戦目赤タッチ緑バーン
◯✖️✖️

1本目
拷問台やらリリアナの愛撫を貼り、ハンデスでライフを削り勝ちました。

2本目
クリーチャーが多く出てしまい殴られ続け負けました。

3本目
早々に僧院の速槍と大歓楽の幻霊が出てしまい、稲妻等と合わせてライフ削られ負けました。

4回戦目不戦勝

対戦成績は良く有りませんでしたが、今回の参加者の方が12名と多く盛り上がりましたので凄く嬉しかったです。

使っていて気になったカードがあったので書いてみようと思います。

今回使用したデッキ
白緑黒ニックフィット

メインボード
ミラディンの十字軍
→暗殺者の戦利品が出たので、これが入ったデッキが多いかと思い採用しました。
そもそも戦利品が入ったデッキとあまり当たらず、プロテクションの緑と黒が活用する機会が無かったのでサイド後は外す事が多かったでした。

暗殺者の戦利品
→今回ニックフィットを使った最大の理由がこのカードでした。
土地がサーチされるも今まで触り辛かったプレインズウォーカーを対処出来たり、出てしまったらそのままゲームが決まる様なカードをどうにか出来たりしたので使い勝手は良かったです。
ただ突然の衰微とどちらに比重を傾けるかはまだまだ迷っている所です。

突然の衰微
→暗殺者の戦利品との競合相手ですが、今回は両方入れました。
基本に帰れや十手、血染めの月やヴェリアナ等確実に破壊したいカードを対処出来るのでどうしても入れたいとなったので採用しました。

サイドボード
秋の騎士
→今までは再利用の賢者を入れてましたが、秋の騎士は色々なモードがあるので採用しました。
大体は解呪モードを使ってました。

対戦したデッキの感想
1回戦目エルドラージ
→チャリスが置かれて緑の太陽の頂点やチャリスx=1と2で置かれて展開しづらい事になったり、衰微を抱えて、予見者やスマッシャーを対処出来ずに負ける事があったので残念でした。

2回戦目MUD
→衰微や戦利品、更にサイドボードから秋の騎士等、アーティファクトに対処出来るカードが活躍したので勝てました。

3回戦目グリデル
→デイズやウィルでカウンターされたり、不毛でデュアラン破壊されマナ基盤辛い事が有りましたが、包囲サイや修復の天使のおかげで勝てたので良かったです。

4回戦目青赤予言によりコントロール
→どの勝負ももつれてしまい決めきれず、衰微や戦利品で予言によりや血染めの月を破壊しても、次の危険なモノが出てきて負けに繋がったので残念でした。

5回戦目土地単
→今回最大の失敗。
4回戦目終わった後に焦ってそのまま開始してしまい、いつの間にかカードが1枚落ちていたのに気付かずに、メインが59枚の状態でプレイしていたので、ゲームロスとなり負けました。
今後はこの様なことが無い様に焦っている時はきちんと落ち着いて、ゲームロスにならない様に気を付けたいです。

勝負の方はパスが1枚しか採用して無いのが響いてマリッドレイジを対処出来ずに負けました。
更に悪魔の布告があっても、ミシュラの工廠があって効果が最大限に発揮出来なかったので、除去は見直さなくてはいけない所でした。

ゲームロスが出てしまう事が無い様に気を付けたい所です。

レガシー白緑黒ニックフィット

土地22
4:新緑の地下墓地
1:湿地の干潟
1:吹きさらしの荒野
2:Bayou
2:Scrubland
1:Savannah
1:カラカス
1:ドライアドの東屋
1:ヴォルラスの要塞
1:ファイレクシアの塔
3:森
2:沼
2:平地

クリーチャー18
2:カストーディのリッチ
4:包囲サイ
2:修復の天使
2:ミラディンの十字軍
1:巨森の予見者、ニッサ
1:永遠の証人
1:不屈の追跡者
1:漁る軟泥
4:老練の探険者

スペル20
3:破滅的な行為
4:緑の太陽の頂点
3:トーラックへの賛歌
4:陰謀団式療法
2:暗殺者の戦利品
2:突然の衰微
1:流刑への道
1:悪魔の布告

サイドボード15
2:封じ込める僧侶
2:エーテル宣誓会の法学者
1:ガドック・ティーグ
1:秋の騎士
4:虚空の力線
2:思考囲い
1:夜の戦慄
1:毒の濁流
1:悪魔の布告

対戦した結果は以下になります。
1回戦目エルドラージ
✖️◯✖️

1本目
チャリスがx=1と2で置かれて土地も詰まり展開があまり出来ずに負けました。

2本目
相手の方のドローが土地ばかりで勝ちました。

3本目
土地が引けずに何も展開出来ずに負けました。

2回戦目MUD
◯◯

1本目
チャリスがx=1と2で置かれて、更に遠眼鏡で出したディードを指定されるも、トラッカーやニッサ、包囲サイかま場に出て殴る事が出来て勝ちました。

2本目
相手の方のトリマリの所にヒムを唱え、ベテランとサイで殴り勝ちました。

3回戦目グリデル
◯✖️◯

1本目
アンコウとネメシスが出るも、包囲サイを出したり、出したサイを天使でブリンクしたりして勝ちました。

2本目
唱えたカードをデイズやウィルでカウンターを多くされて負けました。

3本目
デイズとウィルでカウンターされまくるも、相手の方の土地が詰まっていて、こちらがサイと天使まで繋げて勝ちました。

4回戦目青赤予言によりコントロール
✖️✖️

1本目
焦熱の合流点や稲妻、反逆の先導者、チャンドラにライフ削られ負けました。

2本目
もつれて長期戦になるも負けました。

5回戦目土地単
✖️✖️

1本目
マナ結合出されて、早いターンにマリッドレイジまで繋がり負けました。

2本目
今大会最大の失敗をしました。
4回戦目終わった後にいつの間にか、床にカードが1枚落ちていて、それに気付かずにプレイしていて、メインが59枚の状態で5回戦目をしてしまったので、ゲームロスで負けました。

とんでもない失敗をしてしまったので、この様な事にならない様に気を付けてプレイしたいです。

使って気になったカードについて書いてみようと思います。
今回使用したデッキ
白黒ハンデス
メインボードのカード
副陽の接近
→勝ち手段の一つにしようと思い入れました。
唱える事が出来たのは1回だけでサイド後は真っ先にこれが抜けてしまう事になったので他のカードにした方が良いかもしれないと思いました。

宮殿の包囲
→こちらも勝ち手段の一つという事で採用しましたが、出て来る事は無かったので使用勝手が解らずに終わってしまいました。

悪意ある噂
→そもそもハンデス組んでみようと思ったのがこのカードでした。
ハンデスの選択は相手にあるものの、1マナで使え、こちらのライフ1点回復したり、相手の山札1枚をけずれたりと使い勝手は思ったより良かったです。

サイドボードのカード
鞭打つ触手
→スピリット用の除去に入れましたが、親和やナヤ人間、白黒エルドラージと小型サイズの除去として使う機会は多かったです。

ルーンの光輪
→白黒エルドラージに難題の予見者を指定して出しました。
これ出したら精神ねじ切りのハンデス時に一緒に捨てられたので、一応役に立って良かったです。

対戦したデッキの感想
1回戦目緑黒アグロ
ギトゥラクの怪物や梓の土地関連のドロー、トラッカーによる手がかりのドロー等ハンデスがあまり効果的ではないのが辛い所でした。

2回戦目親和
少しでももたつくと一気に押し切られて負けるので中々キツイ所でした。
全体除去となえても、墨蛾やちらつき蛾のミシュランによる立て直しで負ける事があったので、除去は見直さなくてはいけないと思いました。

3回戦目ナヤ人間
これまた物量で押されるタイプの相手で苦戦しました。
鞭打つ触手でクリーチャー除去しても、最初に出てきたサイズが大きい教区の勇者は除去出来ずに最後まで殴られたので良し悪しが出た試合でした。

4回戦目白黒エルドラージ
勝負の分かれ目がハンデスや拷問台やリリアナの愛撫置けるかより、まず先に罠の橋出るかどうかという事が有りました。
霊気の薬瓶が有るので、小悪疫による妨害が例えこちらに敷石あったとしても最大限効果を発揮しないのが辛い所でした。

やっていて、もしハンデスデッキを使うとしたら内容見直して、除去をもう少し入れるか、ハンデス関連の増やすか、罠の橋や亡霊の牢獄や安全の領域といった相手の攻撃に妨害するカードを増やすか悩んでいる所です。

使用したデッキは以下になります。

モダン白黒ハンデス

土地24
4:神無き祭殿
2:秘密の中庭
4:孤立した礼拝堂
4:トロウケアの敷石
3:ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
2:乱脈な気孔
3:沼
2:平地

スペル36
1:副陽の接近
1:宮殿の包囲
3:罠の橋
3:ヴェールのリリアナ
1:闇取引
2:バントゥ最後の算段
4:無駄省き
4:リリアナの愛撫
3:精神ねじ切り
4:小悪疫
4:悪意ある噂
2:思考囲い
2:拷問台
1:金切り声の苦悶

サイドボード15
4:解呪
2:鞭打つ触手
3:減衰球
2:安らかなる眠り
1:滅び
1:ルーンの光輪
2:神聖な協力

対戦した結果は以下になります。
1本目
緑黒アグロ
✖️✖️

1本目
ギトゥラクの怪物と梓による土地関連のドローで金切り声の苦悶があまり効果を発揮出来ずクリーチャーを除去出来ずに負けました。

2本目
リリアナの愛撫とハンデスでライフ削ってたり、トロウケアの敷石を小悪疫で生贄にしたり、罠の橋で妨害したりしましたが、不屈の追跡者を対処出来ずに手がかりによるドローを重ねられ罠の橋を壊され、殴られてライフがゼロになり負けました。

2回戦目親和
✖️✖️

1本目
手札の土地が孤立した礼拝堂2枚だけでしたが他にハンデスや無駄省きやリリアナの愛撫といった所が有ったので開始しましたが、こちらがもたついている間に一気に展開さるて負けました。

2本目
思考囲いでバネ葉の太鼓を捨てたり、小悪疫で敷石を生贄に捧げて妨害し、さらに出てきたクリーチャーを鞭打つ触手で除去したものの、最後は墨蛾から毒カウンターを10個受けて負けました。

3回戦目白赤緑人間
✖️✖️

1本目
ハンデスをあまり出来ずに物量に押されて負けました。

2本目
鞭打つ触手でクリーチャーを除去しても最初に出て来た教区の勇者のサイズは範囲外となり、殴られ続けて負けました。

4回戦目
白黒エルドラージ
◯✖️✖️

1本目
ハンデスがこれまでよりは多く唱える事が出来、拷問台やリリアナの愛撫によるダメージも稼げたので勝ちました。

2本目
クリーチャーが順調に展開され、こちらは妨害あまり出来ずに負けました。

3本目
潮の虚ろの漕ぎ手により、ハンデスや全体除去を除外され、徐々にライフ削られ負けました。

ラヴニカのギルドで出た悪意ある噂を見ている内にハンデスを組みたくて作りました。

結果は良くなかったものの、フリーでレガシーやスタンをして練習したり、様々な話を出来たりして良かったです。

使ったカードで気になった事が有るので書いてみようと思います。
使用デッキ青赤黒ドラゴンコントロール

パルン、ニヴ＝ミゼット
→青赤を使う事にした最大の要因です。
6マナの青青青赤赤赤という色拘束の辛さはありましたが、
サルカンのマナ能力で出したりドラゴンの財宝や彩色の灯籠経由で出しました。
打ち消されないという点や、ドローすれば1点飛ばせる能力、プレイヤーがインスタントやソーサリーを唱えればドローしたり、頼もしく5/5飛行で戦闘もこなせる頼もしいカードでした。
能力を活かすためにドロースペルを増やすかどうかは悩み所です。

破滅の龍、ニコル＝ボーラス
→1枚しか持っていませんでしたが、使い勝手がどうなのか気にはなっていたので入れました。
出たらハンデス能力は強力で、もつれたら変身して展開を仕切り直したりも出来ましたが、これから無効皮のフェリックスが多く見かける様だったら採用は考えないといけないと思いました。

煤の儀式
→3枚の採用でしたが、勝ちに繋がる展開がこれで相手のクリーチャーを除去した後に展開を進めていくという事が多かったので3枚の採用もしくは今後軽量のアグロが多いとなったら確実に欲しいので4枚にしようかという所でした。
ただ不屈の護衛でクリーチャーが一体残ってそいつにライフをかなり削られるという事もあったので良し悪しはありました。

溶岩コイル
→最初は稲妻の一撃と悩みましたが溶岩コイルの使い勝手が気になったので入れました。
ソーサリーでクリーチャー限定ですが4点飛ばせるのはあまりにも大きいのでこちらの方が優先度は高いと思いました。

悪意ある妨害
→最初は打ち消し呪文はイオン化と悩みましたが、諜報があるのでこちらにしました。
諜報のおかげで状況に応じて山札に残したり、墓地に送ったりと展開はやりやすい所は有りました。

薬術師の眼識
→ドロー呪文が欲しいと思い入れましたが、引けなかったので、使い勝手が解りませんでした。
今後もしかしたら危険因子にするかもしくはそのまま採用するか、展開を優先して選択にするか悩んではいます。

サイドボード
川の叱責
→煤の儀式の他に展開を妨害するカードが欲しいと思い入れました。
破壊不能が今後増えてくる様だったら2枚にしようかと考えてます。

凶兆艦隊の向こう見ず
→気にはなっていたカードですのでサイドに採用してます。
とりあえずコントロールや協力な除去が相手の墓地にあったらそれを利用できたらいいです。
今回は使う機会は有りませんでした。

今はイゼット副長、ラルも気にはなっているので採用するか悩んでる所です。
後はメインにどんな打ち消し呪文を採用するか枚数を何枚にするかドロー呪文はどうしようか考えてます。
これから先どんなデッキが出て来るか楽しみです。

スタンの調整に使って貰ったデッキはこちらになります。

白緑黒
クリーチャー27
2:殺戮の暴君
3:蔦草牝馬
2:ゴルガリの拾売人
1:豊潤の声、シャライ
4:鉄葉のチャンピオン
3:翡翠光のレインジャー
1:秋の騎士
4:善意の騎士
4:ラノワールのエルフ
3:不屈の護衛

スペル9
2:秘宝探究者、ヴラスカ
2:議事会の裁き
1:ヴラスカの侮辱
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
2:暗殺者の戦利品
1:喪心

土地24
4:寺院の庭
4:草むした墓
4:森林の墓地
4:陽花弁の木立ち
3:孤立した礼拝堂
1:オラーズカの拱門
2:森
1:平地
1:沼

サイドボード15
3:貪る屍肉あさり
2:ビビアン・リード
2:最古再誕
1:残骸の漂着
2:アルゲールの断血
1:渇望の時
1:喪心
3:強迫

デッキですが、秋の騎士やべナリア史を買って悪意の騎士も入れて騎士を増やして押し切るか、無効皮のフェリックスやライラを買ってサイズ大きいクリーチャーで殴るか、暴君の敵対者アジャニや敬慕されるロクソドンの招集でサイズ大きくするか、議事会の裁きにするか展開を妨害するためにイクサランの束縛にするか、暗殺者の戦利品の枚数はどうするか等悩んではいます。

lmc秋田直後ということでスタンの意欲が高かったので、友人に自分が作ったデッキを使って貰いで調整しました。
作ったデッキは以下になります。
ドラゴンを使ったデッキを使いたいという事で作りました。
青赤黒ドラゴンコントロール

クリーチャー10
3:パルン、ニヴ＝ミゼット
1:ドラゴンの女王、ラスリス
3:厄介なドラゴン
2:刃の翼ヴェリックス
1:破滅の龍、ニコル・ボーラス

スペル25
2:炎鎖のアングラス
3:煤の儀式
2:ヴラスカの侮辱
2:薬術師の眼識
3:火の血脈、サルカン
3:悪意ある妨害
4:ドラゴンの財宝
1:彩色の灯籠
2:溶岩コイル
1:喪心
2:中略

土地25
4:蒸気孔
4:龍髑髏の山頂
4:硫黄の滝
4:水没した地下墓地
3:湿った墓
1:オラーズカの拱門
2:島
2:山
1:沼

サイドボード15
2:凶兆艦隊の向こう見ず
1:川の叱責
1:ヴラスカの侮辱
2:軽蔑的な一撃
2:本質の散乱
3:否認
2:渇望の時
1:喪心
1:溶岩コイル

対戦した感想
→使って貰ったデッキが白緑黒のアグロデッキで、こちらが負けるパターンが3ターン目に出した財宝や灯籠やサルカンが潰されスムーズに展開出来なくなったり、ビビアンに手札補充されつつ、−3能力で飛行クリーチャー出しにくい状況にされたり、シャライでサイズ大きくされ頭数で押される、殺戮の暴君が対処出来ないという事でした。

勝ちパターンは煤の儀式で一旦クリーチャーを除去して、その後クリーチャーやPWで場を構築したり、厄介なスペルをカウンターしたり、相手の展開がもつれた所に付け入る事でニヴ＝ミゼットが出て来てドローを重ねて勝ちに繋いでいくという状況でした。

今度はクリーチャーをニヴと枚数を増やしたニコル＝ボーラスだけにして除去やカウンターを増やすか、それとも思い切って青赤にして更にコントロール寄りにするか、または別のドラゴンを使ったデッキにするかはたまた全く別のデッキを組むかは迷っている所です。

使ってみたカードで気になったカードの感想を書いてみようと思います。
今回使用したデッキ
赤黒緑タッチ白ドラゴンコントロール

気になったカード
暗殺者の戦利品
→対処が広いので便利なカードではありますが、土地がアンタップインで出てくるので、スタンダードだとそのデメリットがかなり大きいと思いますのでどこまで使うか迷っています。

煤の儀式
→4マナの全体除去という事で採用しましたが、これで一旦相手のクリーチャーを除去して場を有利に構築出来たので中々使い勝手は良かったです。
ですが、これからミッドレンジが増えて4マナ以上のクリーチャーが多く活躍する様だったら採用は考えないといけないと思いました。

鮮烈な蘇生
→シールドで気になったカードでしたので採用しました。
思ったより多色のカードが墓地になかったので使う機会は無かったので、入れるのでしたらもっと多色のカードが多いデッキにしなければならないと思いました。

ヨーグモスの不義提案
→唱えらたら場を有利に出来ると思い採用しました。
除去耐性のある伝説がパラディア＝モルス位でターン返ってきたら使おうと思っても、その前にPW除去されたりで使えなかったりで中々辛い所がありました。

サイドボード
更生の泉
→環境初期ということで赤単がいるだろうと思いサイドに入れましたが、赤単がそもそも当たらなかったので使う機会はありませんでした。

沈黙の墓石
→諜報が出て来たので何か墓地を使うデッキがあるのかと思い墓地対策として入れました。
こちらも墓地を活用するデッキは今回当たらなかったので使う機会は有りませんでした。

渇望の時
→赤単対策としてこちらも採用しました。
アグロはいたので軽量クリーチャー除去としては使う機会は少しありました。

これから先スタンダードでどんなカードが活躍するか楽しみです。

組み上がったデッキは以下になります。

緑黒タッチ白赤青
クリーチャー14
1:地底王国のリッチ
1:槌落とし
1:よろめく根茎
1:絡み爪のイトグモ
1:気前のいい野良猫
1:オクランの暗殺者
1:納骨堂のトロール
1:往時軍の強兵
1:軍勢の戦親分
1:壁過の達人
1:鋼銅の甲虫
1:泥棒ネズミ
1:デヴカリンの造反者
1:世界魂の巨像

スペル9
1:押し潰す梢
1:ゴルガリのロケット
1:セレズニアのロケット
1:ディミーアのロケット
1:ギルドパクトの大剣
1:切断された糸
1:都市の楽園
2:死の重み

土地17
7:森
5:沼
1:平地
1:山
1:ゴルガリのギルド門
1:セレズニアのギルド門
1:ギルド門通りの公有地

対戦した結果は以下になります。

1回戦目白緑黒
✖️✖️

1本目
採取＋最終で相手のクリーチャーだけが残りそのまま殴られ続けて負けました。

2本目
相手のサイズ大きいクリーチャーが対処出来ずに殴られ続け負けました。

2回戦目青赤黒
✖️✖️

1本目
出したクリーチャーがかなり除去られて殴られ続け負けました。

2本目
再活スペル使い回されクリーチャーの打点が上がり殴られ続け負けました。

3回戦目5色
◯✖️◯

1本目
クリーチャーにギルドの大剣を付けて殴る事が出来て勝ちました。

2本目
クリーチャーの頭数が多く並び、さらにサイズが大きいクリーチャーが出て来て負けました。

3本目
相手の方の土地事故により勝ちました。

ブードラは、カードのピックやデッキ構築やコンバットさらには除去の使い方等まだまだ問題があったので改善していきたい所です。

使用したデッキは以下になります。

赤緑黒タッチ白ドラゴンコントロール
クリーチャー15
1:転生するデアリガス
1:ドラゴンの女王、ラスリス
2:殲滅の龍、パラディア＝モルス
3:厄介なドラゴン
2:刃の翼ヴェリックス
2:打ち壊すブロントドン
4:僧帽地帯のドルイド

スペル20
1:秘宝探究者、ヴラスカ
1:炎鎖のアングラス
1:鮮烈な蘇生
2:ヨーグモスの不義提案
2:ウルザの後継、カーン
2:ヴラスカの侮辱
2:煤の儀式
3:火の血脈、サルカン
3:ドラゴンの財宝
3:暗殺者の戦利品

土地25
4:草むした墓
4:竜髑髏の山頂
4:根縛りの岩山
4:森林の墓地
1:手付かずの領土
1:聖なる鋳造所
1:孤立した礼拝堂
1:オラーズカの拱門
2:山
2:沼
1:森

サイドボード15
2:殺戮の暴君
2:ビビアン・リード
1:ヴラスカの侮辱
2:渇望の時
3:強迫
3:更生の泉
2:沈黙の墓石

対戦した結果は以下になります。
1回戦目青赤ウィザード
✖️◯◯

1本目
クリーチャーの物量に押されて負けました。

2本目
煤の儀式でクリーチャーを除去した後にプレインズウォーカーやクリーチャーを展開して勝ちました。

3本目
もつれて長期戦になりましたが、火力を引かれなかったので、ビビアンの紋章を出した後にクリーチャーで殴り勝ちました。

2回戦目白緑ガルダ
✖️✖️

1本目
生皮収集家が出た後にクリーチャーが出て来てサイズが大きくなっていき、最終的にはガルダまで繋がり負けました。

2本目
土地が詰まり展開が何も出来ずに負けました。

3回戦目白緑黒
✖️✖️

1本目
煤の儀式でクリーチャーを流すも、不屈の護衛の効果で残った秋の騎士にライフを削られ続け負けました。

2本目
土地が詰まり展開が何も出来ずに負けました。

4回戦目白緑ガルダ
✖️◯◯

1本目
ガルダまで繋がってしまい負けました。

2本目
煤の儀式でクリーチャーを除去した後に、ヨーグモスの不義提案で場を有利に持っていけて勝てました。

3本目
長期戦となりましたが、相手の方が土地ばかり引いて勝てました。

新しい環境が始まってこれからどんなデッキが出て来るか楽しみです。

lmc秋田の参加者の方に10月21日日曜日のいわやの第22回目レガシー大会を告知出来て良かったです。

アールのブードラ
4色

クリーチャー13
2:よろめく根茎
1:群集のギルド魔道士
1:鋼銅の甲虫
1:冷酷なゴルゴン
1:瓦礫帯の猪
1:真火の隊長
1:槌落とし
1:軍勢の切先、タージク
1:恐れなき矛槍兵
1:刃の教官
1:気難しいゴブリン
1:癒し手の鷹

スペル11
1:鮮烈な蘇生
1:都市の楽園
1:迂回路
1:直流
1:狂った怒り
1:ボロスのロケット
1:罪人逮捕
1:蝋燭の夜警
1:光明の縛め
1:地底街の反乱
1:席次＋石像

土地16
1:聖なる鋳造所
1:ゴルガリのギルド門
4:平地
4:森
3:沼
3:山

対戦した結果は以下になります。

1回戦目不戦勝

2回戦目青黒
✖️✖️

1本目
飛行クリーチャーを対処出来ずに殴られ続け負けました。

2本目
土地ばかり引いて展開が良くなくて負けました。

3回戦目
◯◯

1本目
クリーチャーの展開がスムーズに出来て勝ちました。

2本目
相手の方が、トリマリだったので勝てました。

ブードラはあまり経験がありませんが、カードパワーが高かったので楽しかったです。

プレリパーティーに参加しました。
選択したギルドはセレズニアにしました。
組み上がったデッキは以下になります。

白赤緑
土地16
5:平地
3:山
3:森
1:寺院の庭
1:ギルド門通りの公有地
1:ボロスのギルド門
2:セレズニアのギルド門

クリーチャー15
1:包囲ワーム
1:駐屯地の兵長
1:刃の教官
1:突撃するロック鳥
1:空騎士の軍団兵
1:絡み爪のイトグモ
1:ボロスの挑戦者
1:ゴブリンのクレーター掘り
1:鋼銅の甲虫
1:ヴァーナーディーの盾仲間
1:サンホームの重鎮
1:初々しい補充兵
1:ゴブリンの旗持ち
2:癒し手の鷹

スペル9
1:嵐の行使
1:宇宙粒子波
1:蝋燭の夜警
1:セレズニアのロケット
1:光明の縛め
1:都市の楽園
1:確実な一撃
1:奨励
1:反応＋反生

対戦した結果は以下になります。

1回戦目白赤
◯◯

1本目
順調にクリーチャーで殴り続けて勝ちました。

2本目
癒し手の鷹を教導で強化して戦闘を有利に進める事が出来て勝ちました。

2回戦目白赤
◯✖️◯

1本目
相手の方がトリマリでしたので勝ちました。

2本目
相手の癒し手の鷹にエンチャントが付いて殴られ続け不利になりその後挽回出来ずに負けました。

3本目
順調にクリーチャーが出て、相手のライフを削る事が出来て勝ちました。

3回戦目白緑黒
✖️✖️

1本目
サイズの大きいクリーチャーを対処出来ずに負けました。

2本目
サンホームの重鎮に蝋燭の夜警を付ける事が出来ましたが、コンバットトリックで居なくなったり、攻撃クリーチャーを除去するスペル打たれたら不利になると思い躊躇していたら、頭数で負けてジリ貧になり負けました。

3回戦目は負けてしまいましたが、土曜日のプレリよりかは良い結果になったので良かったです。
ラヴニカのギルドはカードパワーが高かったので中々楽しかったです。

ギルドは1回目のリベンジを兼ねてディミーアを選択しました。
組み上がったデッキは以下になります。

青黒緑
土地16
5:沼
5:島
3:森
2:ディミーアのギルド門
1:ゴルガリのギルド門

クリーチャー11
2:泥棒ネズミ
1:街見張りのスフィンクス
1:よろめく根茎
1:夜帷の捕食者
1:物盗りインプ
1:夜の子
1:鋼銅の甲虫
1:壁過の達人
1:家門のギルド魔道士
1:絡み爪のイトグモ

スペル13
1:致命的な訪問
2:悪賢い隠蔽
1:捕獲球
2:概念の雨
2:ディミーアのロケット
1:ゴルガリのロケット
1:なかったことに
1:芽吹く更生
1:死の重み
1:席次＋石像

対戦した結果は以下になります。
1回戦目緑黒
✖️◯✖️

1本目
クリーチャーの頭数の差が響いて負けました。

2本目
夜帷の捕食者の活躍により勝てました。

3本目
土地が詰まってしまい負けました。

2回戦目青緑黒
✖️✖️

1本目
クリーチャーを除去られ、頭数が足りなくなり負けました。

2本目
1本目と同じ様な展開になり負けました。

3回戦目青黒赤
✖️◯◯

1本目
土地ばかり引いて、クリーチャーに殴られ続け負けました。

2本目
ライブラリーアウトされそうになるも、悪賢い隠蔽を使い回して、山札を回復しながら展開出来てかちました。

3本目
相手の方の投了となり勝ちました。

1回目のプレリよりはカードプールは良いとはいきませんでしたが、展開は1回目よりは良く回りました。

対戦した相手の方の1人がレガシーもされていたので、フリーでレガシーをしたり、10月21日日曜日のレガシー大会の告知が出来たりして良かったです。

ギルドはディミーアを選択しました。
組み上がったデッキは以下になります。

青黒緑
土地16
5:島
5:沼
3:森
1:湿った墓
1:ディミーアのギルド門
1:ゴルガリのギルド門

スペル13
1:採取+最終
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
1:名声の代価
1:悪賢い隠蔽
2:捕獲球
1:概念の雨
1:有毒ガス
1:押し潰す梢
1:虚報活動
1:ディミーアのロケット
1:原因不明の消失
1:任務説明

クリーチャー13
2:ディミーアの偵察虫
1:霧から見張るもの
1:納骨堂のトロール
2:闇刃の工作員
1:冷酷なゴルゴン
1:囁く情報屋
1:背骨ムカデ
1:夜帷のスプライト
1:気前の良い野良猫
1:思考繋ぎの幻
1:雇われた毒殺者

対戦した結果は以下になります。

1回戦目白青緑黒
✖️✖️

1本目
クリーチャーがお互い出て膠着したので最終で流したら、その後出てきたクリーチャーを対処出来ずに負けました。

2本目
手札に2マナのカードが沢山あり、土地が1枚で土地引けたら行けると思い欲張ってキープしたら土地引けずに負けました。

2回戦目青黒赤
✖️✖️

1本目
再活付きのドローや除去を使い回され、展開が不利になり負けました。

2本目
土地が中々引けないで展開が遅れたのが響いて負けました。

3回戦目
白赤緑黒
✖️◯✖️

1本目
クリーチャーが多く並び殴られ続け負けました。

2本目
除去唱えて、クリーチャーで押し切る事が出来て勝ちました。

3本目
土地が詰まり負けました。

良いカードが多く引けましたが、強さを引き出せずに負ける事になってしまい残念でした。