使ってみて気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。

今回使用デッキ赤緑アグロ
気になったカード

火花の精霊
→瞬間的な爆発力を求めて試しに入れました。
相手のライフを削るのと、生皮収集家のカウンターを置くのに役に立ちました。
ただ入れ替えた1マナが実験体の枠でしたので、継戦能力がある実験体か、一気に詰めれる火花の精霊かは悩み所です。

灰の盲信者
→ストーム対策として入れてみました。
2枚の採用でしたが、場に出る事は無く使い勝手は解らないで終わってしまいました。

対戦した感想について

1回戦目青赤ストーム◯◯
→こちらの展開がゴブリンの先達→炎樹族の使者→無謀な奇襲隊と展開に恵まれた事と相手のドローが良くなかった事により、勝てました。
ここで灰の盲信者が出て欲しかったのですが、出なかったのは残念でした。

2回戦目白黒ヘイトベアー✖️✖️
→レオニンの裁き人と幽霊街による土地破壊、更にサリアによる先制攻撃とスペルのマナ縛りが辛くてそのまま後詰めのクリーチャーが出て来て押し負ける展開になり辛かったです。

3回戦目アミュレットタイタン✖️✖️
→ライフ詰める展開に持ち込みきれず、タイタンが出てしまったら、光輝の泉によるライフ回復とカルニの庭のトークン生成がされて、一気にライフ詰められなくなってしまい、そのままタイタンに殴られ負けてしまい、更にサイド後は強情なベイロスが出て来たりと辛い展開でした。

4回戦目緑黒◯✖️◯
→タルモゴイフのサイズ差、集団的蛮行のゲインやら、ヴェールのリリアナと最後の望み、リリアナの妨害等、中々辛いカードは有りました。
徐々に回復されて、サイズも上がる漁る軟泥が余り場に出なかったのは不幸中の幸いでした。

今回は生皮収集家が以前より活躍しなかったのは少し残念でした。
使用したデッキは以下になります。

赤緑アグロ
クリーチャー32
4:無謀な奇襲隊
4:炎樹族の使者
3:火打ち蹄の猪
2:灰の盲信者
4:生皮収集家
4:苛立たしい小悪魔
4:ゴブリンの先達
4:火花の精霊
2:軍勢の忠節者
1:ゴブリンの奇襲隊

スペル9
4:アタルカの命令
4:稲妻
1:壊滅的な召喚

土地19
4:樹木茂る山麓
2:乾燥台地
1:吹きさらしの荒野
2:踏み鳴らされる地
6:山
4:森

サイドボード15
2:棘鞭使い
2:危険因子
4:破壊的享楽
2:減衰球
2:高山の月
2:大祖始の遺産
1:墓掘りの檻

対戦した結果は以下になります。
1回戦目青赤ストーム◯◯

1本目
ゴブリンの先達→炎樹族の使者→無謀な奇襲隊と展開出来て殴って勝ちました。

2本目
1本目と同じ様な展開となり勝てました。

2回戦目白黒ヘイトベアー✖️◯✖️

1本目
レオニンの裁き人と幽霊街によって土地を破壊され何も出来ずに負けました。

2本目
相手の方のドローが良くなくて勝てました。

3本目
土地破壊された後にクリーチャーの頭数で負けてそのまま殴られて負けました。

3回戦目アミュレットタイタン✖️✖️

1本目
原始のタイタンが出て来て、カルニの庭でトークン出され、光輝の泉によるライフ回復されてライフ削る切れずに負けました。

2本目
早々にタイタンが出て来て負けました。

4回戦目緑黒◯✖️◯
1本目
ゴブリンの先達→炎樹族の使者→無謀な奇襲隊と順調な展開が出来て勝ちました。

2本目
中々火力呪文引けず、更に強情なベイロスが出て来て負けました。

3本目
ライフ回復が集団的蛮行位で他にライフ回復されなかったのと、ドローに助けられて何とかなりました。

SEに残れず残念でした。
次はデッキタイプ変えようか、それともこの手のデッキは割と好きなデッキのタイプなので、また調整を重ねてみようか迷っている所です。

使用したデッキは以下になります。

モダン白緑黒

クリーチャー15
4:包囲サイ
2:修復の天使
1:不屈の追跡者
2:永遠の証人
3:漁る軟泥
3:闇の腹心

スペル21
3:ヴェールのリリアナ
2:大渦の脈動
3:暗殺者の戦利品
1:突然の衰微
4:流刑への道
4:思考囲い
2:致命的な一押し
2:コジレックの審問

土地24
4:湿地の干潟
3:吹きさらしの荒野
3:樹上の村
2:寺院の庭
2:草むした墓
2:神無き祭殿
3:沼
3:森
2:平地

サイドボード15
3:大爆発の魔道士
1:引き裂く突風
1:滅び
2:失われた遺産
1:悲哀まみれ
2:集団的蛮行
2:減衰球
1:虚無の呪文爆弾
1:外科的摘出
1:仕組まれた爆薬

対戦した結果は以下になります。
1回戦目青トロン✖️✖️

1本目
約束された終末、エムラクールが出て来て場を無茶苦茶にされて負けました。

2本目
隔絶するタイタンによって土地を破壊された後に、ウラモグまで出てしまい負けました。

2回戦目白赤緑✖️✖️

1本目
ヴェールのリリアナが出せるも、前のターンに思考囲いで相手の手札にロクソドンの強打者がいたので+能力使えず、あまり妨害出来ないでいたら、血編み髪のエルフからクリーチャーが出て来て、除去し切れ無くなり負けました。

2本目
貴族の教主→ロクソドンの強打者が2体→長毛のソクター→血編み髪のエルフと展開されて負けました。

3回戦目青白コントロール✖️◯✖️
1本目
もつれて長期戦になるも、天界の列柱に殴られ続け負けました。

2本目
ハンデスやヴェールのリリアナによる妨害、更に闇の腹心と漁る軟泥の活躍により勝てました。

3本目
終盤に出てきた、悪斬の天使と精神を刻む者、ジェイスにより一気に不利になり負けました。

良い結果を残せず負けてしまい残念でした。
使用して気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。

使用デッキ
緑黒白青ニックフィット

法務官の声、アトラクサ
→このカードを入手出来たので使いたくて4色にしました。
色拘束はキツくても、大体は緑の太陽の頂点で場に出し、伝説のおかげで除去打たれてもカラカスで逃げる事が出来たので良かったです。
増殖の能力は特に発揮される事は無く終わりました。

トレストの使者、レオヴォルト
→青が入っているので折角だから入れました。
負けてはしまったものの、オムニテル戦で実物提示教育からレオヴォルト出してドローを妨害したり、デスタク戦で相手のリシャーダの港を使い辛くしたりと活躍して良かったです。

ゴルガリの女王、ヴラスカ
→老練の探険者を生贄にしたり、余分な土地を生贄にして展開の助けになれば良いと思い入れました。
置物に対する牽制になったり、余分なカードをドローに変換したりと使い勝手は良かったです。

対戦した感想
1回戦目オムニテル✖️◯✖️
→勝った試合がサイドボードに入れた、思考囲いとエーテル宣誓会の法学者や封じ込める僧侶が使えた試合だけでした。

マリガンが嫌で、カラカスが有るからキープしたら、スニークショー戦よりあまりカラカスがアテにならない事が有りましたので、キープ基準は良く吟味しないといけないと思いました。

2回戦目不戦勝

3回戦目デスタク✖️✖️
→ディードはファイレクシアの破棄者で指定されたり、聖域の僧院長で除去唱えられなかったり、4色故に土地縛りがキツかったりと、デスタクの強みを前面に出されて辛い試合でした。

4戦目白単コントロール◯◯
→ディードやサイド後の秋の騎士で置物を破壊したり、ヴラスカが大マイナスまで展開出来て殴って勝ったり、セラピーやヒムのハンデスで妨害したりとこのデッキの強い動きが出来て良かったです。

試合の結果はあまり良くは有りませんでしたが、参加者が8名を超える事になり凄く嬉しかったです。
12月16日日曜日のレガシー大会は何人か集まるか気が早いですが楽しみです。
使用したデッキは以下になります。
緑黒白青ニックフィット

クリーチャー18
2:カストーディのリッチ
4:包囲サイ
2:修復の天使
1:法務官の声、アトラクサ
2:トレストの使者、レオヴォルト
1:不屈の追跡者
1:永遠の証人
1:漁る軟泥
4:老練の探険者

スペル19
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
3:破滅的な行為
3:暗殺者の戦利品
3:トーラックへの賛歌
1:突然の衰微
4:陰謀団式療法
4:緑の太陽の頂点

土地23
4:新緑の地下墓地
2:汚染された三角州
1:溢れかえる岸辺
2:Underground Sea
2:Bayou
1:Tropical Island
1:Tundra
1:ドライアドの東屋
1:カラカス
1:ヴォルラスの要塞
1:ファイレクシアの塔
2:森
2:沼
1:平地
1:島

サイドボード15
1:秋の騎士
2:エーテル宣誓会の法学者
2:封じ込める僧侶
4:虚空の力線
1:毒の濁流
1:悪魔の布告
2:思考囲い
1:夜の戦慄

対戦した結果は以下になります。
1回戦目オムニテル✖️✖️

1本目
実物提示教育からレオヴォルトを出して妨害するも、狡猾な願いから拭い捨て打たれて乱動への突入を置かれて負けました。

2本目
サイドボードから入れた思考囲いとエーテル宣誓会の法学者や封じ込める僧侶が使えて勝ちました。

3本目
早々に乱動への突入を置かれる展開になり負けました。

2回戦目不戦勝

3回戦目デスタク✖️✖️

1本目
ディードで除去するも、その後に宮殿の看守が出てきて、相手が統治者となり、そのドローで展開を立て直され負けました。

2本目
アトラクサが出るも議会の採決により除去され、ブロッカーもちらつき鬼火により除外され、殴られて負けました。

4回戦目白単コントロール◯◯

1本目
謙虚を貼られるも、後で破壊する事が出来て、更にゴルガリの女王、ヴラスカが大マイナスまで行く展開になり、殴って勝ちました。

2本目
セラピーでハンデス出来たり、後に出て来た殴打頭蓋を秋の騎士で破壊する事が出来て勝ちました。

負けてはしまったものの、試しに入れたレオヴォルトとアトラクサの使い勝手が少しは掴めて良かったです。
参加者の人数が11名となり、8人を超える事が出来て良かったです。
今回は11名の参加となりました。
参加ありがとうございました。
優勝はデスタクを使用したS.Yさんです。
おめでとうございます。
デッキレシピ掲載の許可をいただきましたので掲載します。

デスタク
クリーチャー26
4:ちらつき鬼火
2:護衛募集員
2:聖域の僧院長
1:ミラディンの十字軍
4:石鍛冶の神秘家
4:スレイベンの守護者、サリア
3:ファイレクシアの破棄者
1:悔恨する僧侶
1:迷宮の霊魂
4:ルーンの母

スペル11
1:殴打頭蓋
1:火と氷の剣
1:梅澤の十手
4:剣を鍬に
4:霊気の薬瓶

土地23
4:リシャーダの港
4:不毛の大地
3:カラカス
2:魂の洞窟
1:地平線の梢
9:平地

サイドボード15
2:封じ込める僧侶
2:エーテル宣誓会の法学者
1:レオニンの遺物囲い
2:ゼンディカーの同盟者、ギデオン
2:議会の採決
2:安らかなる眠り
2:魔術遠眼鏡
2:流刑への道

次回のレガシー大会は12月16日日曜日に開催します。
手探りでの開催となりますがよろしくお願いします。

モダン赤緑アグロ
クリーチャー31
4:無謀な奇襲隊
4:炎樹族の使者
3:火打ち蹄の猪
4:生皮収集家
4:苛立たしい小悪魔
4:ゴブリンの先達
2:ゴブリンの奇襲隊
2:軍勢の忠節者
4:実験体

スペル10
1:危険因子
4:アタルカの命令
4:稲妻
1:壊滅的な召喚

土地19
4:樹木茂る山麓
2:乾燥台地
1:吹きさらしの荒野
2:踏み鳴らされる地
6:山
4:森

サイドボード15
2:棘鞭使い
2:危険因子
4:破壊的享楽
2:減衰球
2:高山の月
2:大祖始の遺産
1:墓掘りの檻

対戦した結果は以下になります。
1回戦目白緑土地カンパニー✖️✖️
1本目
クルフィックスの狩猟者や、梓、聖遺の騎士が並びライフ詰められなくなり負けました。

2本目
クルフィックスの狩猟者2体とラムナプの採掘者が並びライフ詰められなくなり負けました。

2回戦目白緑カウンターカンパニー◯✖️✖️

1本目
ドルイドと侍臣が揃いかけるも、数で無理矢理通して、アタルカの命令でダメ押しして勝ちました。

2本目
勝つか負けるかの賭けで、攻撃したらカンパニーから復活の声が出て来てブロックされ、その後にトラッカーと声のトークンに攻撃される事になり負けました。

3本目
崇拝を置かれて、破壊的享楽を入れてなかったので割る手段が無くて負けました。

3回戦目5色人間✖️✖️
1本目
土地が引けず負けました。

2本目
土地が2枚で止まってしまいあまり展開が出来ず、反射魔道士でバウンスされ続け数の差が付いてしまい負けました。

良い所が無くて負けて終わってしまい残念でした。
使っていて気になったカードについて書いてみようと思います。

使用デッキ白緑赤恐竜ランプ
気になったカード
メインボード
原初の災厄、ザカマ
→1枚だけなので登場する事は1回しか有りませんでした。
唱えたら土地がアンタップするので起きたらまずはクリーチャーに3点飛ばしてました。

覚醒の太陽の化身
→勝ちに繋げる要因の一つでした。
相手の暴君は残ってしまうものの、全体除去でリセットしてそこから巻き返す事が出来て活躍するカードでした。
相手から他のクリーチャーに暗殺者の戦利品打たれたのでそのおかげで土地が伸びたので出せたのも大きい所でした。

レギサウルスの頭目
→出したらトークンを出すので頭数の補充にもなり、後から出てきた暴君や化身がすぐに殴れるので攻勢に転ずる際に役に立ったりと、攻守において活躍したカードでした。

封じ込め
→アダントの先兵あたりに使いたいと思い入れました。
軽いマナコストで使いやすい所がありましたが、シャライが相手のデッキに入ってるとシャライが殴る事が無くて当てられず他のクリーチャーに殴られ続ける事が有りましたので、メタ次第では除去散らすかも知れません。

轟音のクラリオン
→こちらも勝ちに繋げる要因の一つでした。
序盤の軽量クリーチャーをこれで除去してそこから展開出来るかが勝負の分かれ目になりかなり重要なカードでした。

残骸の漂着
→クラリオンで除去出来ないクリーチャー対策で入れました。
中々使い勝手は良くて、相手の攻撃して来た暴君を追放して、採取+最終で回収され無いのは大きい所でした。

楽園の贈り物
→マナを伸ばす手段として採用しました。
ライフ3点回復が時間を稼ぐのに役に立って後続に繋げやすくて良かったです。

サイドボード
浄化の輝き
→追加の全体除去として採用しました。
化身を唱える前の全体除去の前として使えて、更に相手の暴君もいけるので役に立ちました。

押し潰す梢
→飛行クリーチャーの除去やベナリア史の対策として入れました。
ビビアンが居るけれども、2つのモードは効果は発揮して様々な相手に活躍したカードでした。

秋の騎士
→速いデッキ相手には使い勝手が良いと思い採用しました。
不滅の太陽を破壊して活躍したので良かったです。

裁きの一撃
→封じ込め以外で除去が欲しいと思い試しにいれました。
シャライは対処出来なかったものの使い勝手は良かったのでメタ次第で変わりそうなカードでした。

対戦した感想
1回戦目緑黒✖️✖️
→殺戮の暴君が出て来られて化身による全体除去効かずに不利辛かったり、長期戦となったら、採取+最終でクリーチャー使い回されたりで、チュパカプラによる追加の除去も辛い所でした。

2回戦目白赤✖️✖️
→除去が封じ込めばかり引いてしまい、シャライが他のクリーチャーに除去効かず、更にシャライは攻撃来なかったので、この時ばかりは除去散らした方が良かったかも知れないと思いました。

3回戦目赤単✖️✖️
→土地ばかり引いてしまう、ランプの悪い展開になって辛い所でした。

4回戦目白緑黒✖️◯◯
→暴君が辛い所でしたが、採用した各種除去が活躍したので、その後にクリーチャーによる攻勢に転ずる事が出来て良かったです。

5回戦目白緑◯◯
→数で圧倒される前にクラリオンやら化身で全体除去でリセットして勝ちに繋げることが出来ました。

6回戦目緑単✖️◯◯
→数で圧倒され負ける事も有りましたが、暴君が出ては来ても残骸の漂着で除去出来たのが大きく、その後は化身による全体除去に繋げる展開が出来て良かったです。

7回戦目白緑黒◯◯
→楽園の贈り物や雷群れの渡りによる土地が伸びただけでなく、相手から撃たれた暗殺者の戦利品による土地の伸びにより、思ったより早くに化身が出る事が出来たので勝てました。
他にもレギサウルスの頭目が出た後に暴君やら追加の頭目により早くにライフを詰められて良かったです。

最初の3回戦は負けてしまいましたが、その後は勝つ事が出来て良かったです。

使用デッキは以下になります。

ナヤ恐竜
クリーチャー15
1:原初の災厄、ザカマ
2:覚醒の太陽の化身
2:殺戮の暴君
4:レギサウルスの頭目
4:切り裂き顎の猛竜
2:群棲する猛竜

スペル20
2:ビビアン・リード
2:残骸の漂着
3:轟音のクラリオン
3:楽園の贈り物
4:雷群れの渡り
3:封じ込め
3:恐竜との融和

土地25
4:寺院の庭
3:聖なる鋳造所
4:陽花弁の木立ち
4:根縛りの岩山
2:断崖の避難所
1:オラーズカの拱門
4:森
2:平地
1:山

サイドボード15
3:貪る死肉あさり
2:秋の騎士
1:ビビアン・リード
1:浄化の輝き
1:轟音のクラリオン
1:封じ込め
2:押し潰す梢
1:裁きの一撃
2:苦悩火
1:残骸の漂着

対戦した結果は以下になります。
1回戦目緑黒◯✖️✖️
1本目
クラリオンで除去して暴君まで繋がり殴って勝ちました。

2本目
並べられたクリーチャーを除去出来ずに暴君まで出て来て負けました。

3本目
こちらも2本目と同じ展開となり負けました。

2回戦目赤白✖️✖️
1本目
漂着でクリーチャーを除去するも、その後出てきたオレリアとフェニックスを対処出来ずに負けました。

2本目
封じ込めが手札に有りましたが、シャライが殴って来なくて他の攻撃クリーチャーに対して封じ込め唱えらず、そのまま殴られ続け負けました。

3回戦目赤単✖️✖️
1本目
土地ばかり引いて負けました。

2本目
トリマリして更に土地ばかり引いて負けました。

4回戦目白緑黒✖️◯◯
1本目
暴君を対処出来ずに負けました。

2本目
除去を多く唱える事が出来て、その後にクリーチャーで殴り続ける事が出来て勝ちました。

3本目
レギサウルスの頭目を出した後に暴君を出して、そのまま殴り続けて勝ちました。

5回戦目白緑◯◯
1本目
除去唱えて更に覚醒の太陽の化身を唱えて除去して殴り続け勝ちました。

2本目
全体除去で場をリセットする事が出来て化身で殴り続け勝ちました。

6回戦目緑単アグロ✖️◯◯
1本目
不滅の太陽でのドローによって多くのクリーチャーが出て来て負けました。

2本目
化身で除去する事が出来て、更にビビアン・リードの大マイナスまでいける事が出来て勝ちました。

3本目
化身で除去した後にクリーチャーで殴り続ける事が出来て勝ちました。

7回戦目白緑黒◯◯
1本目
クラリオンで軽量クリーチャーを除去した後に暴君で殴り続ける事が出来て勝ちました。

2本目
頭目を出した後に化身で除去した後に殴り続ける事が出来て勝ちました。

外国人の方と対戦した時に上手くコミニケーションを取れなかったので、マジックでよく使う英語は勉強しなければいけないと思いました。

3回戦まで負け続けてしまいましたが、その後は勝つ事が出来て良かったです。
色々なデッキと対戦出来たり、色々な話を聞けたり、買い物やカレー美味しかったりと様々な楽しみがあり、凄く楽しかったです。
使って気になったカードがありましたので書いてみようと思います。

使用デッキ緑黒
気になったカード
黄昏の予言者
→好きなカードでしたので入れてみました。
出した頃がある程度除去唱えられた後に出て昇殿も達成しやすい状況て出せたので、そこそこ活躍しました。
ただ1枚採用ですので場に出ない方が多かったです。

鉄葉のチャンピオン
→気になったカードでしたので入れました。
攻めには効果を発揮して、更に除去の避雷針みたいになり、後続が出し易い状況になりましたので、使い勝手は良かったです。

死の重み
→相手の軽量クリーチャーの除去として使えたり、更にはゴルガリの拾売人によりまた使ってマナクリ潰せたりと活躍しました。

ゴルガリのギルド門
→タップインですが、鉄葉のチャンピオンやゴルガリの拾売人が有るのでマナ拘束が辛いと思い採用しました。
序盤にこれしかないと展開が遅れて辛い事も有りましたが、マナ支払いの安定には役に立ったので良かったです。

サイドボード
貪る死肉あさり
→墓地対策として採用しました。
死肉あさりが欲しい墓地依存が濃いデッキとは当たらず更には、青赤ドレイクと当たった際には、弾けるドレイクのパワーが追放領域にも影響を受ける事も有り、採用はする事は無かったです。

秘宝探究者、ヴラスカ
→コントロールと当たったら入れようと思いサイドボードに入れました。
長期戦になり事が多くて大体採用したので初めからメインに入れても良かったかもしれませんでした。

最古再誕
→コントロール相手に採用しようと思い入れました。
ゴルガリの拾売人で再利用したりして使い回す事もあったので活躍しました。

対戦したデッキ
1回戦目青赤ドレイク◯✖️✖️
→サイドボード後のパルンやつぶやく神秘家に押し負けてしまう事があったので長期戦になると辛かったです。

2回戦目白黒騎士✖️✖️
→ベナリア死やアジャニにより、クリーチャーの数やサイズ差を付けられてしまい負けに繋がり残念でした。

3回戦目緑黒✖️◯◯
→自分の土地が詰まって負けるか、相手の方の土地が詰まりこちらが展開が上手くいって勝つか極端な事になりました。

4回戦目緑アグロ✖️✖️
→採取+最終で場をリセットするも勝者の戦旗や獣に囁く者のドローによって立て直されてしまい負けてしまいました。

5回戦目緑黒✖️◯✖️
→負けたのがビビアンにより追加の暴君が手札に加わったり、土地が1枚しか無くてトリマリスタートして、展開が上手くいかず秘宝探究者、ヴラスカが出てしまい負ける事になり残念でした。

未だにスタンダードのデッキが決めかねている状況なので、もう遅いですが本当に早い所使うデッキを決めたい所です。
スタン緑黒

クリーチャー26
2:殺戮の暴君
2:ゴルガリの拾売人
2:貪欲なチュパカブラ
1:黄昏の予言者
3:鉄葉のチャンピオン
3:翡翠光のレインジャー
4:マーフォークの枝渡り
3:野茂み歩き
4:ラノワールのエルフ
2:探求者の従者

スペル11
2:ビビアン・リード
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
2:ヴラスカの侮辱
2:暗殺者の戦利品
2:死の重み
2:採取/最終

土地23
4:草むした墓
4:森林の墓地
2:ゴルガリのギルド門
1:オラーズカの拱門
7:森
5:沼

サイドボード15
3:貪る死肉あさり
2:秘宝探究者、ヴラスカ
1:ビビアン・リード
2:最古再誕
1:渇望の時
2:アルゲールの断血
3:強迫
1:暗殺者の戦利品

対戦した結果は以下になります。

1回戦目青赤ドレイク◯✖️✖️
1本目
土地が4枚で止まるも、クリーチャーと除去が順調に出せて勝ちました。

2本目
パルンが出て来て、除去出来ずにハンド差とライフ詰められ負けました。

3本目
ライフを2まで詰めるも、そこから先は攻め手に欠けて、つぶやく神秘家のトークンに攻められ続け負けました。

2回戦目白黒騎士✖️✖️
1本目
ベナリア史やアジャニでクリーチャーの数やサイズ差を付けられ負けました。

2本目
マリガンして土地が少ないと嫌でしたので、手札に土地5枚と最古再誕と鉄葉のチャンピオンの状態で開始しましたが、掠め盗りで最古再誕を除外され、チャンピオンは喪心受けてしまい、更にその後のドローは土地ばかりで展開出来ずに負けました。

3回戦目緑黒✖️◯◯
1本目
土地が詰まり何も出来ずに負けました。

2本目
相手の方の土地が詰まり勝ちました。

3本目
相手の方の土地が詰まり勝ちました。

4戦目緑アグロ✖️✖️
1本目
採取+最終で場をリセットするも、勝者の戦旗が有った状況でターンがすすんでしまいドローで立て直されてしまいクリーチャーを展開し直され負けました。

2本目
最終+最終で場をリセットするも、獣に囁く者でそこから展開し直されて負けました。

5回戦目緑黒✖️◯✖️
1本目
ビビアン・リードと殺戮の暴君が場に出てしまい、さらにビビアンの+能力により追加の暴君が加わってしまい負けました。

2本目
長期戦になりましたが、ゴルガリの拾売人と最古再誕により有利に展開が出来て勝ちました。

3本目
トリマリスタートになってしまい、土地が4枚で止まってしまい、更には秘宝探究者、ヴラスカが出てしまい、不利になって負けました。

SEに残れず残念でした。
フリープレイでスタンとレガシーの練習が出来たり、
更には11月25日日曜日と12月16日日曜日のレガシー大会の宣伝が出来て良かったです。

ラヴニカウィークエンドに参加しました。
出来上がったデッキは以下になります。

クリーチャー12
1:クロールの群れ
1:猛り狂う聖像
2:闇刃の工作員
1:ディミーアの密告者
1:隠された影
2:泥棒ネズミ
1:囁く情報屋
2:雇われた毒殺者
1:思考繋ぎの幻

スペル13
2:悪賢い隠蔽
1:名声の代価
2:概念の雨
1:悪意ある妨害
1:ディミーアのロケット
2:思考消去
2:軽蔑的な一撃
1:諜報強化
1:切断された糸

土地16
8:島
7:沼
1:ディミーアのギルド門

対戦した結果は以下になります。

1回戦目白緑✖️◯✖️
1本目
クリーチャーを除去出来ずに徐々にライフ削られ負けました。

2本目
悪賢い隠蔽で墓地に落とした除去や打ち消しを使い回して、長期戦にしてクロールの群れでライフ削り勝ちました。

3本目
軽蔑的な一撃を抱えてましたが、マナをクリーチャー強化に使われて、打ち消し呪文が役に立たない事になり、ライフ詰められ負けました。

2回戦目青赤白✖️✖️
1本目
直流をコピーされて使い回されクリーチャーを除去され且つライフも詰められ負けました。

2本目
長期戦になりましたが、こちらも直流使い回されライフ詰められ負けました。

3回戦目5色✖️✖️
1本目
クリーチャーが大量に出てきて捌けずに負けました。

2本目
家門のギルド魔道士と血の刺客の組み合わせにより、血の刺客が使い回される事になり展開が辛くなり負けました。

使用パックが4枚でしたので、デッキは組みやすいと思いましたが、フィニッシャーになるサイズ大きいクリーチャーがあまり取れなかったのが残念でした。
気になったカードがあったので書いてみようと思います。

使用デッキ赤緑アグロ
気になったカード
メインボード

ピーマの改革派、リシュカー
→生皮収集家と何か他のクリーチャーへの強化になれば良いと思い入れました。
引けずに場に出る事も無く、サイドボードと入れ替える際に真っ先に抜ける事が多かったです。

火打ち蹄の猪
→速攻を付ける事が出来るので役に立つかと思い入れました。
大体は修正の恩恵で3/3になり、今回は速攻を付け殴る事は有りませんでしたが、生皮収集家のカウンター増やすのに役に立って良かったです。

ゴブリンの奇襲隊
→無謀な奇襲隊とどっちを選択するか迷っていましたので、両方入れました。
序盤にゴブリンの奇襲隊と無謀な奇襲隊が引いて最大限の効果を発揮する事が無い場合もありましたが、中盤から終盤の相手ライフを詰める際には非常に役立ちました。

危険因子
→使い勝手が気になっているカードでモダンではどうだろうと思い採用しました。
サイドボード後に枚数増やしてようやく唱える事が出来ましたが、3ドローしても、火力引けず負けてしまった事が有り残念でした。

サイドボード
溶岩コイル
→4点ダメージを与えて死亡したら追放出来るので使い勝手が良さそうだと思い入れました。
死の影や歩行バリスタなどコイル唱えても意味ない状況に今回はなってしまうと思い使いませんでした。

減衰球
→自分も手数で勝負するので使い辛いですが、コンボやトロン相手になるとどうしようも無いので採用しました。
ただ2枚の採用ですので、トロン相手に引く前に敗北してしまい残念でした。

対戦したデッキの感想
1回戦目青赤黒緑死の影◯✖️◯
→ウルヴェンワルド横断から死の影を出されるのはかなり辛い所がありました。
勝てたのは、除去あまり唱えられる無かったり、死の影が出て来る前にライフを詰めて出て来た後に、クリーチャーの頭数増やした後に修正で無理矢理帳尻合わせたり、火力で削る展開になりました。

2回戦目青赤黒死の影◯◯
→瞬唱の魔道士が居るので、除去使い回され、ブロックされたりしましたが、こちらは緑無かったので横断から死の影が出て来る事が無かったので良かったです。
死の影の他にゲルマグのアンコウが出て来なかったのも大きいと思いました。

3回戦目青トロン✖️✖️
→ワームとぐろエンジンやウギンが出るともう一気に不利だと思いましたが、出て来る事無く1本目白金の天使が対処出来ずに負けたり、2本目はバリスタ使い回され負けたので残念でした。

土地が18枚でも大丈夫だと思い今回は試してみましたが、土地2枚で止まってしまう事があったりしたので安定性を持たせる為に土地を19枚にした方が良いかも知れないと思いました。

使用したデッキは以下になります。

モダン赤緑アグロ
クリーチャー32
4:無謀な奇襲隊
1:ピーマの改革派、リシュカー
4:炎樹族の使者
3:火打ち蹄の猪
4:生皮収集家
4:苛立たしい小悪魔
4:ゴブリンの先達
2:ゴブリンの奇襲隊
2:軍勢の忠節者

スペル10
1:危険因子
4:アタルカの命令
4:稲妻
1:破滅的な召喚

土地18
4:樹木茂る山麓
2:乾燥台地
1:吹きさらしの荒野
2:踏み鳴らされる地
5:山
4:森

サイドボード15
2:危険因子
4:破壊的享楽
2:溶岩コイル
2:減衰球
2:高山の月
2:大祖始の遺産
1:墓掘りの檻

対戦した結果は以下になります。

1回戦目青赤黒緑死の影
◯✖️◯

1本目
除去があまり唱えられる事が無かったので勝ちました。

2本目
死の影が3体出て来てしまい負けました。

3本目
死の影をブロックさせてこちらのクリーチャーと相打ちさせる事が出来、アタルカの命令でライフ削り切る事が出来て勝ちました。

2回戦目青赤黒死の影
◯◯

1本目
死の影が出て来る前にライフを大分削る事が出来て勝ちました。

2本目
除去は結構唱えられるも、死の影が出て来る事は無かったので勝ちました。

3回戦目青トロン
✖️✖️

1本目
白金の天使をメインで対処出来るカードが無かったので負けました。

2本目
ライフ1まで詰めるも、バリスタを使い回されこちらのライフ無くなり負けました。

3戦中2戦死の影と当たるとは思っていませんでしたが、ライフが向こうから削る展開となり、その影響が大きくて勝てました。

12月のレガシー大会の開催が決定しましたので告知します。

第24回:いわやレガシー大会
開催場所:いわや港北店
住所:秋田県秋田市土崎港北4丁目10-25
開催日時:12月16日日曜日
受付開始:午後2時30分
受付終了:午後3時
大会参加費:700円
備考:優勝者にはモダンマスターズ2017年版1パックを選んでもらいます。
参加人数によりラヴニカのギルドのパックを分配します。

駐車場はお店の前にあります。
もし駐車場が一杯でしたらお店の人に相談してください。

手探りでの開催となりますがよろしくお願いします。
気になったカードがありましたので書いてみようと思います。
使用デッキ白赤緑アグロ

メインボード
生皮収集家
→このカードを使いたくて、このデッキを組みました。
勝てた試合がほとんどこれが1ターン目に出せれるかゴブリンの先達を出した後順調にクリーチャーを出してライフ削れるかでした。
+1カウンターが3個以上乗ってトランプルになる事は少ししかありませんでしたが、頭数並べて奇襲隊やアタルカの命令の修正で何とか勝てた事が出来て良かったです。

怒涛の奇襲隊
→サイズアップの要因として採用しました。
怒涛で出した能力が強力で打点上げるのに役立ちましたが、ゴブリンの奇襲隊もいたのでどっちを入れるのか悩んでました。
怒涛がゴブリン奇襲隊のキッカー赤と違い、赤マナと無色1マナなので、炎樹族の使者から出せるのでこちらを優先する事が多そうです。

軍勢の忠節者
→頭数並べる事が多いので、大隊は達成しやすい感じでした。
大隊のトランプルと先制の効果のおかげで戦闘を有利に進められたり、ライフを詰めやすいので使い勝手は良かったです。

サイドボード
エーテル宣誓会の法学者
→自分のデッキが手数で勝負するデッキで使い辛い所がありましたが、ストーム対策の為に入れました。
対戦したストームが純鋼ストームでしたのであまり役には立ちませんでした。

安らかな眠り
→墓地対策とストームの対策として入れましたが、刺さるデッキとは当たらないので残念でした。

高山の月
→トロンの対策として採用しました。
今まで使った事が無かったので使い勝手を確かめたい所でしたが、こちらも当たらなかったので解らず仕舞い所でした。

対戦した感想
1回戦目純鋼ストーム✖️✖️
→妨害手段が純鋼の聖騎士を除去して展開を遅らせたり、あまり効果的ではありませんがぶどう弾打たせないためにエーテル宣誓会を入れたり位しかなかったのでキツイ所でした。

2回戦目5色人間✖️✖️
→頭数の勝負にはなりましが、サリアの副官でサイズ上げられたり、掠め取りや翻弄する魔道士の妨害、反射魔道士でバウンスされ押し通されたりとクリーチャーの性能で差を付けられました。

3回戦目カウンターカンパニー✖️✖️
→コンボのドルイドと侍臣を除去出来なくてコンボ決められ負けたり、集合した中隊や召喚の調べでパーツを揃えられる展開になり、除去した後にクリーチャーの戦闘で決めきられず負けてしまい残念でした。

4回戦目青白赤予言によりコントロール✖️◯◯
→唯一勝てた勝負でした。
勝てた要因が最初に出た生皮収集家からクリーチャーが繋がって出せて、更にアタルカの命令や怒涛で出した無謀な奇襲隊の修正を与えてライフを詰め切れたので、理想に近い展開が出来て良かったです。

コンボやトロン対策に減衰球をサイドボードに入れたい所でしたが、自分のデッキが手数で勝負するので、自分も展開が妨害されるので使用出来ず辛い所でした。
生皮収集家は一回使ってみたいカードでしたので、使う事が出来て良かったです。
モダンナヤ
土地19
4:樹木茂る山麓
3:吹きさらしの荒野
2:乾燥台地
2:聖なる鋳造所
2:踏み鳴らされる地
2:寺院の庭
1:山
2:森
1:平地

クリーチャー32
4:苛立たしい小悪魔
4:生皮収集家
4:ゴブリンの先達
4:実験体
4:野生のナカティル
4:無謀な奇襲隊
4:炎樹族の使者
2:軍勢の忠節者
2:密林の猿人

スペル9
4:アタルカの命令
4:稲妻
1:壊滅的な召喚

サイドボード15
1:エーテル宣誓会の法学者
1:戦争の報い、禍汰奇
3:破壊的享楽
3:流刑への道
3:稲妻のらせん
2:高山の月
2:安らかなる眠り

対戦した結果は以下になります。
1回戦目純鋼ストーム
✖️✖️

1本目
純鋼の聖騎士からストーム稼がれ、ぶどう弾で負けました。

2本目
純鋼の聖騎士を除去出来ず、ストーム稼がれ、ぶどう弾で負けました。

2回戦目5色人間
✖️✖️

1本目
クリーチャーが横並びになった後に反射魔道士でバウンスされ負けました。

2本目
オーリオックのチャンピオンが出て来て、ライフが削り辛くなり、物量で押し切られ負けました。

3回戦目カウンターカンパニー
✖️✖️

1本目
コンボ決められ負けました。

2本目
もつれるも、カンパニーからコンボが揃い負けました。

4回戦目白青赤予言によりコントロール
✖️◯◯

1本目
ナヒリの大マイナスからエムラが出て来て負けました。

2本目
生皮収集家から、ナカティルやら火力やら怒涛で出した奇襲隊により勝てました。

3本目
生皮収集家を出した後に、苛立たしい小悪魔やら怒涛で出した奇襲隊によりライフ削り勝ちました。

良い結果とはいきませんでしたが、生皮収集家を使ったデッキを使いたかったので、使い勝手を確かめる事が出来て良かったです。
それと11月25日日曜日のいわやレガシー大会について話が出来て良かったです。
使用したデッキは以下になります。
スタン緑黒

クリーチャー25
2:殺戮の暴君
2:ゴルガリの拾売人
2:貪欲なチュパカブラ
1:黄昏の予言者
4:鉄葉のチャンピオン
3:翡翠光のレインジャー
4:マーフォークの枝渡り
3:野茂み歩き
4:ラノワールのエルフ

スペル12
2:ビビアン・リード
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
1:ヴラスカの侮辱
1:喪心
3:暗殺者の戦利品
2:死の重み
2:採取/最終

土地23
4:草むした墓
4:森林の墓地
2:ゴルガリのギルド門
1:オラーズカの拱門
7:森
5:沼

サイドボード15
1:貪欲なチュパカブラ
3:貪る死肉あさり
2:秘宝探究者、ヴラスカ
1:ビビアン・リード
2:最古再誕
1:渇望の時
2:アルゲールの断血
3:強迫

対戦した結果は以下になります。
1回戦目不戦勝

2回戦目青赤
◯✖️✖️

1本目
殺戮の暴君が出て、殴り続けて勝ちました。

2本目
厄介なドレイクと奇怪なドレイクを除去しきれず負けました。

3本目
クリーチャーも除去も捌かれる事が多く思ったより展開が出来ずにまたドレイクにライフ削られて負けました。

3回戦目青赤
✖️✖️

1本目
厄介なドレイクと奇怪なドレイクを除去しきれず負けました。

2本目
つぶやく神秘家が出て来て、鳥トークンが多く出て来て、ライフを詰められ負けました。

負ける事が多い結果となりましたが、動きやすくて使い勝手は良いと思いました。
デッキに関してはこの後色々とスタンの大会が続いているので、どのデッキにしようか早い所決めないといけないと思いました。

使用したデッキは以下になります。

スタン青赤黒ドラゴンコントロール1
クリーチャー12
3:パルン、ニヴ=ミゼット
1:ドラゴンの女王、ラスリス
4:厄介なドラゴン
2:破滅の龍、ニコル・ボーラス
2:刃の翼ヴェリックス

スペル22
2:最古再誕
2:煤の儀式
2:ヴラスカの侮辱
4:ドラゴンの財宝
3:火の血脈、サルカン
3:悪意ある妨害
2:溶岩コイル
2:否認
2:中略

土地26
4:蒸気孔
3:湿った墓
4:硫黄の滝
4:竜髑髏の山頂
4:水没した地下墓地
1:オラーズカの拱門
1:探知の塔
3:山
1:沼
1:島

サイドボード15
2:凶兆艦隊の向こう見ず
1:川の叱責
3:漂流自我
2:軽蔑的な一撃
2:本質の散乱
2:渇望の時
1:否認
1:溶岩コイル
1:ヴラスカの侮辱

対戦した結果は以下になります。

1回戦目白赤アグロ
◯✖️◯

1本目
ライフが4まで詰められるも煤の儀式で除去したり、ラスリス出した後にドラゴントークンを出してブロック要員を残して上から殴り勝てました。

2本目
ベナリアの軍司令や一気にライフ詰められ負けました。

3本目
ライフが1まで詰められるも、煤の儀式や軽量除去更には、ニヴ=ミゼットの1点飛ばしをクリーチャーに当てて長期戦にして、上から殴り勝ちました。

2本目青単アグロ
✖️✖️

1本目
土地が詰まり負けました。

2本目
打ち消しと潜水で相手クリーチャーを除去出来ずに徐々にライフ削られ負けました。

3回戦目赤単
◯◯

1本目
相手の土地が2〜3ターンくらい詰まっていてその影響で勝ちました。

2本目
実験の狂乱を置かれるもあまり展開されなかったので勝ちました。

以前は土地が途中で止まってしまい、展開が辛い事が多々ありましたが、今回は1回でしたので土地を26枚にして良かったです。
運が良かっただけでしたが、思ったより勝てて良かったです。
気になったカードと対戦したデッキの感想が有りましたので、
書いてみます。

今回使用したデッキ
白緑黒赤ニックフィット

メインボード
ゴルガリの女王、ヴラスカ
→お試しカード1。
+能力でベテランを生贄に捧げていこう思い入れてみました。
余分な土地をサクッたり、終盤出てきたベテランを利用したり、妙な置物を−て対処できたりと使い勝手は良かったです。

+能力でベテランを生贄にした時に、ヴラスカのドローと回復を解決する前に、間違えて先にベテランの能力の解消をしてしまい、警告を受けたので解決の順番には気を付けないといけないと感じました。

危険因子
→赤入れた要因でお試しカード2。
このデッキでしたら、マナは多く出せそうなので使えるかもしれないと思いました。
唱えても大体は4点与える事が出来ましたが、その後は包囲サイ引けずにライフを詰める事が出来ずに終わってしまい残念でした。

コラガンの命令
→赤入れたので採用しました。
レガシーでも使い勝手が良かったので、枠があったら採用したいカードでした。

サイドボード
殺戮遊戯
→コントロール対策として、入れました。
アグロとかでも間に合えば厄介なカードを除外出来たので思ったより使い勝手が良かったです。

赤霊破、紅蓮破
→青いデッキと対戦するかもしれないと思い採用しました。
青いデッキとは当たらなかったので使う機会は有りませんでした。

対戦したデッキの感想
1回戦目ドレッジ
→墓地対策としての虚空の力線引くまでマリガンした所、それ以外が弱くても開始したので、出した返しに自然の欲求ですぐ破壊されたので、キープ基準に関してはよく考えないといけないと思いました。

2回戦目ニックフィット
→まさかの同型対策となりました。
お互いベテランを利用して土地のサーチがかなり多くなりましたが、ドローが良くなくて強いカードが出ないで負けてしまい残念でした。
珍しい同型で楽しかったです。

3回戦目エルドラージ
→虚空の杯がx=1で置かれている状況でこちらの土地が詰まっていて、場にベテランと墓地にセラピーがあったのに、フラッシュバックで唱えて土地を伸ばせる事に気付かずに土地詰まったまま負けたので、虚空の杯のテキストの解釈には気を付けないといけないと思いました。

負ける事が多かったけれど、学べることはが有りましたので、今後に活かしたい所です。

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