5色スノーオーコを使っていて気になったカードが、有りましたので書いてみようと思います。
神秘の聖域
→除去を使い回す為に入れました。
Volcanic Islandが入った事により、条件を満たす為に必要な島3枚が揃い易くなり、除去を使い回して、状況を立て直す事が出来て良かったです。
運命の神、クローティス
→墓地対策として採用しました。
volcanic Islandを入れた事により、アーカムの天測儀無くても出せる様になり、使い勝手が良くなりました。
2点の回復と対戦相手に与えるダメージが非常に役立ち、長期戦により強くなりウーロの展開まで粘る事が出来て入れて良かったです。
対戦した感想
1回戦目黒単リアニ✖︎◯◯
→1本目は墓所のタイタンをリアニされてしまい対処出来ずに負けました。
2本目と3本目は苦花を打ち消す事が出来て、そこから墓地対策を置き、その後はコアトルで殴り続けたり、ジェイスの+能力で山札を操作する展開が出来たので勝ちました。
苦花を打ち消す事が出来たのが、勝因の大きい所でした。
2回戦目黒赤ゴブリン✖︎◯✖︎
→1本目はリシャーダの港でマナを縛られて長期戦になってしまい、最後は魂の洞窟経由でマクサスが出てしまい、一気に攻められてしまい負けました。
2本目はゴブリンの展開に対して除去やオーコで妨害出来て、ウーロの展開まで粘る事が出来て勝ちました。
3本目は横並びのゴブリン対処出来ずに負けました。
3回戦目5色スリヴァー◯◯
→1本目はクローティスが場に最後まで居る事が出来て、ウーロの展開まで繋げる事が出来て勝ちました。
2本目は至高の評決を神秘の聖域で使い回す事が出来て、ウーロの展開まで粘る事が出来て勝ちました。
Volcanic Islandを入れた事により、クローティスやサイドの紅蓮破が使い易くなり、神秘の聖域のアンタップイン条件を以前よりも満たし易くなったりと、採用して良かったです。
神秘の聖域
→除去を使い回す為に入れました。
Volcanic Islandが入った事により、条件を満たす為に必要な島3枚が揃い易くなり、除去を使い回して、状況を立て直す事が出来て良かったです。
運命の神、クローティス
→墓地対策として採用しました。
volcanic Islandを入れた事により、アーカムの天測儀無くても出せる様になり、使い勝手が良くなりました。
2点の回復と対戦相手に与えるダメージが非常に役立ち、長期戦により強くなりウーロの展開まで粘る事が出来て入れて良かったです。
対戦した感想
1回戦目黒単リアニ✖︎◯◯
→1本目は墓所のタイタンをリアニされてしまい対処出来ずに負けました。
2本目と3本目は苦花を打ち消す事が出来て、そこから墓地対策を置き、その後はコアトルで殴り続けたり、ジェイスの+能力で山札を操作する展開が出来たので勝ちました。
苦花を打ち消す事が出来たのが、勝因の大きい所でした。
2回戦目黒赤ゴブリン✖︎◯✖︎
→1本目はリシャーダの港でマナを縛られて長期戦になってしまい、最後は魂の洞窟経由でマクサスが出てしまい、一気に攻められてしまい負けました。
2本目はゴブリンの展開に対して除去やオーコで妨害出来て、ウーロの展開まで粘る事が出来て勝ちました。
3本目は横並びのゴブリン対処出来ずに負けました。
3回戦目5色スリヴァー◯◯
→1本目はクローティスが場に最後まで居る事が出来て、ウーロの展開まで繋げる事が出来て勝ちました。
2本目は至高の評決を神秘の聖域で使い回す事が出来て、ウーロの展開まで粘る事が出来て勝ちました。
Volcanic Islandを入れた事により、クローティスやサイドの紅蓮破が使い易くなり、神秘の聖域のアンタップイン条件を以前よりも満たし易くなったりと、採用して良かったです。
使用したデッキは以下になります。
5色スノーオーコ
土地22
4:霧深い雨林
2:汚染された三角州
2:溢れかえる岸辺
1:新緑の地下墓地
2:Tropical Island
1:Bayou
1:Tundra
1:Underground Sea
1:Volcanic Island
1:神秘の聖域
2:冠雪の島
2:冠雪の森
1:冠雪の沼
1:冠雪の平地
クリーチャー8
3:自然の怒りのタイタン、ウーロ
1:運命の神、クローティス
4:氷牙のコアトル
スペル30
4:意志の力
1:ドミナリアの英雄、テフェリー
2:精神を刻む者、ジェイス
2:王冠泥棒、オーコ
2:否定の力
3:突然の衰微
1:森の知恵
1:対抗呪文
4:渦まく知識
3:思案
3:剣を鍬に
4:アーカムの天測儀
サイドボード15
2:変容するケラトプス
1:疫病を仕組むもの
1:至高の評決
1:夢を引き裂く者、アショク
1:リリアナの勝利
2:紅蓮破
2:夏の帳
1:赤霊破
1:狼狽の嵐
1:花の絨毯
1:トーモッドの墓所
1:魂標ランタン
対戦した結果は以下になります。
1回戦目黒単リアニ✖︎◯◯
1本目
墓所のタイタンを対処出来ずに負けました。
2本目
墓地対策を置き、コアトルで殴りつつ、ジェイスの+でドローに干渉出来て勝ちました。
3本目
墓地対策を置き、複数のコアトルで殴り続けて勝ちました。
2回戦目赤黒ゴブリン✖︎✖︎
1本目
リシャーダの港でマナを縛られて長期戦になり、最後は魂の洞窟経由でマクサスが出てしまい、一気に攻めこられてしまい負けました。
2本目
除去やオーコでゴブリンを対処しつつ、ウーロの展開まで粘る事が出来て勝ちました。
3本目
横並びのゴブリンを対処出来ずに負けました。
3回戦目5色スリヴァー◯◯
1本目
クローティスが場に最後まで居る事が出来て、ウーロの展開まで粘る事が出来て勝ちました。
2本目
至高の評決を神秘の聖域で使い回す事が出来て、ウーロの展開まで粘る事が出来て勝ちました。
これまでマクサスが入ったゴブリンデッキとは対戦した事が無くて、ゴブリンの展開の動きを経験する事が出来て良かったです。
5色スノーオーコ
土地22
4:霧深い雨林
2:汚染された三角州
2:溢れかえる岸辺
1:新緑の地下墓地
2:Tropical Island
1:Bayou
1:Tundra
1:Underground Sea
1:Volcanic Island
1:神秘の聖域
2:冠雪の島
2:冠雪の森
1:冠雪の沼
1:冠雪の平地
クリーチャー8
3:自然の怒りのタイタン、ウーロ
1:運命の神、クローティス
4:氷牙のコアトル
スペル30
4:意志の力
1:ドミナリアの英雄、テフェリー
2:精神を刻む者、ジェイス
2:王冠泥棒、オーコ
2:否定の力
3:突然の衰微
1:森の知恵
1:対抗呪文
4:渦まく知識
3:思案
3:剣を鍬に
4:アーカムの天測儀
サイドボード15
2:変容するケラトプス
1:疫病を仕組むもの
1:至高の評決
1:夢を引き裂く者、アショク
1:リリアナの勝利
2:紅蓮破
2:夏の帳
1:赤霊破
1:狼狽の嵐
1:花の絨毯
1:トーモッドの墓所
1:魂標ランタン
対戦した結果は以下になります。
1回戦目黒単リアニ✖︎◯◯
1本目
墓所のタイタンを対処出来ずに負けました。
2本目
墓地対策を置き、コアトルで殴りつつ、ジェイスの+でドローに干渉出来て勝ちました。
3本目
墓地対策を置き、複数のコアトルで殴り続けて勝ちました。
2回戦目赤黒ゴブリン✖︎✖︎
1本目
リシャーダの港でマナを縛られて長期戦になり、最後は魂の洞窟経由でマクサスが出てしまい、一気に攻めこられてしまい負けました。
2本目
除去やオーコでゴブリンを対処しつつ、ウーロの展開まで粘る事が出来て勝ちました。
3本目
横並びのゴブリンを対処出来ずに負けました。
3回戦目5色スリヴァー◯◯
1本目
クローティスが場に最後まで居る事が出来て、ウーロの展開まで粘る事が出来て勝ちました。
2本目
至高の評決を神秘の聖域で使い回す事が出来て、ウーロの展開まで粘る事が出来て勝ちました。
これまでマクサスが入ったゴブリンデッキとは対戦した事が無くて、ゴブリンの展開の動きを経験する事が出来て良かったです。
今回のレガシー大会は8名の参加となりました。
今回優勝されたのは、赤黒ゴブリンを使用された、S.Kさんです。
おめでとうございます。
デッキリスト掲載の許可をいただきましたので掲載します。
赤黒ゴブリン
土地23
6:山
1:冠雪の沼
4:血染めのぬかるみ
4:リシャーダの港
3:不毛の大地
3:魂の洞窟
1:手付かずの領土
1:Badlands
クリーチャー33
4:ゴブリンの従僕
1:スカークの炭鉱者
2:巣穴の扇動者
2:ゴブリンのクレーター掘り
1:ゴブリンの群衆追い
1:棘鞭使い
1:モグの戦争司令官
1:宝石の手の焼却者
4:ゴブリンの女看守
1:ゴブリンの酋長
3:ゴブリンの戦長
1:パシャリク・モンス
1:ゴブリンの鎖回し
3:ゴブリンの首謀者
2:上流階級のゴブリン、マクサス
2:投石攻撃の副官
3:飛び道具の達人
スペル4
4:霊気の薬瓶
サイドボード15
1:ゴブリンの損壊名手
1:飛び道具の達人
1:棘鞭使い
2:紅蓮操作
1:宝石の手の焼却者
4:虚空の力線
4:赤霊破
1:タール火
次回のレガシー大会は決まり次第告知します。
手さぐりでの開催ですがよろしくお願いします。
今回優勝されたのは、赤黒ゴブリンを使用された、S.Kさんです。
おめでとうございます。
デッキリスト掲載の許可をいただきましたので掲載します。
赤黒ゴブリン
土地23
6:山
1:冠雪の沼
4:血染めのぬかるみ
4:リシャーダの港
3:不毛の大地
3:魂の洞窟
1:手付かずの領土
1:Badlands
クリーチャー33
4:ゴブリンの従僕
1:スカークの炭鉱者
2:巣穴の扇動者
2:ゴブリンのクレーター掘り
1:ゴブリンの群衆追い
1:棘鞭使い
1:モグの戦争司令官
1:宝石の手の焼却者
4:ゴブリンの女看守
1:ゴブリンの酋長
3:ゴブリンの戦長
1:パシャリク・モンス
1:ゴブリンの鎖回し
3:ゴブリンの首謀者
2:上流階級のゴブリン、マクサス
2:投石攻撃の副官
3:飛び道具の達人
スペル4
4:霊気の薬瓶
サイドボード15
1:ゴブリンの損壊名手
1:飛び道具の達人
1:棘鞭使い
2:紅蓮操作
1:宝石の手の焼却者
4:虚空の力線
4:赤霊破
1:タール火
次回のレガシー大会は決まり次第告知します。
手さぐりでの開催ですがよろしくお願いします。
9月13日日曜日第45回いわやレガシー大会のお知らせがあります。
第45回いわやレガシー大会
開催日時:9月13日日曜日
開催場所:いわや港北店
受付開始:14:30
大会開始:15:00
参加費:700円
賞品:優勝者には、アイコニックマスターズを賞品として出させていただきます。
参加人数により基本セット2021のパックを分配します。
駐車場はお店の前にあります。
駐車場が一杯でしたらお店の人に相談してください。
大会参加における注意点が有りますのでこちらも目を通していただけたら幸いです。
大会参加における注意点
1:大会参加における健康の変化は自己責任でお願いします。
2:大会に参加される方はマスクを着用してください。
3:もし大会当日である9月13日までに秋田県内の新型コロナのウィルスの感染状況によっては中止となる可能性が有ります。
4:大会参加される方は来る前に体温を測り、異常なかったら参加してください。
9月13日日曜日のいわやは15:00レガシーの他にも、
11:00にパイオニアの大会があります。
手さぐりでの開催となりますがよろしくお願いします。
第45回いわやレガシー大会
開催日時:9月13日日曜日
開催場所:いわや港北店
受付開始:14:30
大会開始:15:00
参加費:700円
賞品:優勝者には、アイコニックマスターズを賞品として出させていただきます。
参加人数により基本セット2021のパックを分配します。
駐車場はお店の前にあります。
駐車場が一杯でしたらお店の人に相談してください。
大会参加における注意点が有りますのでこちらも目を通していただけたら幸いです。
大会参加における注意点
1:大会参加における健康の変化は自己責任でお願いします。
2:大会に参加される方はマスクを着用してください。
3:もし大会当日である9月13日までに秋田県内の新型コロナのウィルスの感染状況によっては中止となる可能性が有ります。
4:大会参加される方は来る前に体温を測り、異常なかったら参加してください。
9月13日日曜日のいわやは15:00レガシーの他にも、
11:00にパイオニアの大会があります。
手さぐりでの開催となりますがよろしくお願いします。
9月13日日曜日にいわやでパイオニアの大会が開催されます。
詳細は以下になります。
第5回いわやパイオニア大会
開催日時:9月13日日曜日
受付日時:10:30
大会開始:11:00
参加費:700円
賞品:参加人数や、入賞した順位によってパックが配布されます。
駐車場はお店の前にあります。
駐車場が一杯でしたらお店の人に相談してください。
大会参加における注意点が有りますのでこちらも目を通していただけたら幸いです。
大会参加における注意点
1:大会参加における健康の変化は自己責任でお願いします。
2:大会に参加される方はマスクを着用してください。
3:もし大会当日である9月13日までに秋田県内の新型コロナの感染者の状況によっては中止となる可能性が有ります。
4:大会参加される方は来る前に体温を測り、異常なかったら参加してください。
9月13日日曜日のいわやは11:00にパイオニア
15:00にはレガシーがいわやで有りますのでよろしくお願いします。
詳細は以下になります。
第5回いわやパイオニア大会
開催日時:9月13日日曜日
受付日時:10:30
大会開始:11:00
参加費:700円
賞品:参加人数や、入賞した順位によってパックが配布されます。
駐車場はお店の前にあります。
駐車場が一杯でしたらお店の人に相談してください。
大会参加における注意点が有りますのでこちらも目を通していただけたら幸いです。
大会参加における注意点
1:大会参加における健康の変化は自己責任でお願いします。
2:大会に参加される方はマスクを着用してください。
3:もし大会当日である9月13日までに秋田県内の新型コロナの感染者の状況によっては中止となる可能性が有ります。
4:大会参加される方は来る前に体温を測り、異常なかったら参加してください。
9月13日日曜日のいわやは11:00にパイオニア
15:00にはレガシーがいわやで有りますのでよろしくお願いします。
青緑白黒氷雪アグロ相棒ヨーリオンを使っていて気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。
使っていて気になったカード
空を放浪するもの、ヨーリオン
→相棒ヨーリオンを使ったデッキが気になっていたので作ってみました。
デッキの厚さが普段のデッキと違うのでシャッフルが大変でした。
包囲サイやコアトルをブリンク出来たらと思っていましたが、思いの他3マナ支払いが重くて中々出来ず、クリーチャー主体のデッキで他のクリーチャーのマナコストの支払いあったり何より、相手のターンにコアトルの展開の必要性もある場合があったので、手札に加え辛い所でした。
土覆いのシャーマン
→墓地を使うデッキ対策に採用しました。
黒単リアニ戦とANT戦で活躍してこのカードの活躍で勝てた場合もあったので良かったです。
ムウォンヴーリーの世捨て人、ジョルレイル
→レガシーだと、ドローする手段が多いのでもしかしたら使えるかもしれないと思い採用しました。
活躍する機会は氷雪コントロール戦で活躍して、天測儀やらドロースペルで猫トークンを出して、トークンが打点を稼げたので良かったです。
ネル・トース族のメーレン
→長期戦を有利に進める事が出来たらと思い採用しました。
伝説なのでカラカスでバウンスされてしまい活躍する機会が難しい所でした。
ヴォルラスの要塞
→不毛の大地があまり見られないと思い、長期戦の対策の為に採用しました。
1枚の採用なので、引けない時も有りましたが、墓地に落ちたクリーチャーを山札に戻して再利用する機会は出来ました。
ただ、色拘束が厳しいクリーチャーを出そうと思った際に、天測儀無しだと出せない場合もあったので、土地の配分を色々と考えなければならないと思いました。
対戦した感想について
1回戦目黒単リアニ◯✖︎✖︎
→1本目は土覆いのシャーマンのおかげで墓地のクリーチャーを対処出来たので勝ちました。
2本目は暗黒の儀式からアショク出されて、ゼニスもフェッチも使えなかったので何も出来ずに負けました。
3本目は墓所のタイタンを対処出来ずに負けました。
剣を鍬にやコアトルが中々引けなかったので辛かった所でした。
2回戦目青緑エウレカテル✖︎✖︎
→クリーチャー主体で組んでしまったので、打ち消し呪文が無い影響が強く出てしまい、相手の動きに干渉出来ずに負けてしまいました。
3回戦目ANT◯✖︎◯
→1本目は土覆いのシャーマンで墓地を一掃した後に包囲サイ出して殴る事が出来て勝ちました。
2本目は対策カードが引けずストーム稼がれてしまい苦悶の触手で負けました。
3本目は耳の痛い静寂や、ガドック・ティーグや、漁る軟泥、更にはアショク出せたので勝てました。
4回戦目青緑白赤氷雪コントロール✖︎◯△
→1本目はテフェリーやジェイス更にはウーロまで出てしまい負けました。
2本目はジョルレイルや猫トークン、トラッカーの手がかりで有利に進める事が出来て、疫病を仕組むものでコアトルの対策も出来たので勝ちました。
3本目は長期戦で引き分けになりました。
ゼニスのおかげで様々なクリーチャーを状況に応じて出せたので、1枚採用のカードでも活躍出来ました。
緑の太陽の頂点が有るので、クリーチャー主体で組み、打ち消し呪文を採用しなかったので、コンボデッキ相手には苦戦してしまったので、打ち消し呪文を入れる必要性が出てしまいました。
使っていて気になったカード
空を放浪するもの、ヨーリオン
→相棒ヨーリオンを使ったデッキが気になっていたので作ってみました。
デッキの厚さが普段のデッキと違うのでシャッフルが大変でした。
包囲サイやコアトルをブリンク出来たらと思っていましたが、思いの他3マナ支払いが重くて中々出来ず、クリーチャー主体のデッキで他のクリーチャーのマナコストの支払いあったり何より、相手のターンにコアトルの展開の必要性もある場合があったので、手札に加え辛い所でした。
土覆いのシャーマン
→墓地を使うデッキ対策に採用しました。
黒単リアニ戦とANT戦で活躍してこのカードの活躍で勝てた場合もあったので良かったです。
ムウォンヴーリーの世捨て人、ジョルレイル
→レガシーだと、ドローする手段が多いのでもしかしたら使えるかもしれないと思い採用しました。
活躍する機会は氷雪コントロール戦で活躍して、天測儀やらドロースペルで猫トークンを出して、トークンが打点を稼げたので良かったです。
ネル・トース族のメーレン
→長期戦を有利に進める事が出来たらと思い採用しました。
伝説なのでカラカスでバウンスされてしまい活躍する機会が難しい所でした。
ヴォルラスの要塞
→不毛の大地があまり見られないと思い、長期戦の対策の為に採用しました。
1枚の採用なので、引けない時も有りましたが、墓地に落ちたクリーチャーを山札に戻して再利用する機会は出来ました。
ただ、色拘束が厳しいクリーチャーを出そうと思った際に、天測儀無しだと出せない場合もあったので、土地の配分を色々と考えなければならないと思いました。
対戦した感想について
1回戦目黒単リアニ◯✖︎✖︎
→1本目は土覆いのシャーマンのおかげで墓地のクリーチャーを対処出来たので勝ちました。
2本目は暗黒の儀式からアショク出されて、ゼニスもフェッチも使えなかったので何も出来ずに負けました。
3本目は墓所のタイタンを対処出来ずに負けました。
剣を鍬にやコアトルが中々引けなかったので辛かった所でした。
2回戦目青緑エウレカテル✖︎✖︎
→クリーチャー主体で組んでしまったので、打ち消し呪文が無い影響が強く出てしまい、相手の動きに干渉出来ずに負けてしまいました。
3回戦目ANT◯✖︎◯
→1本目は土覆いのシャーマンで墓地を一掃した後に包囲サイ出して殴る事が出来て勝ちました。
2本目は対策カードが引けずストーム稼がれてしまい苦悶の触手で負けました。
3本目は耳の痛い静寂や、ガドック・ティーグや、漁る軟泥、更にはアショク出せたので勝てました。
4回戦目青緑白赤氷雪コントロール✖︎◯△
→1本目はテフェリーやジェイス更にはウーロまで出てしまい負けました。
2本目はジョルレイルや猫トークン、トラッカーの手がかりで有利に進める事が出来て、疫病を仕組むものでコアトルの対策も出来たので勝ちました。
3本目は長期戦で引き分けになりました。
ゼニスのおかげで様々なクリーチャーを状況に応じて出せたので、1枚採用のカードでも活躍出来ました。
緑の太陽の頂点が有るので、クリーチャー主体で組み、打ち消し呪文を採用しなかったので、コンボデッキ相手には苦戦してしまったので、打ち消し呪文を入れる必要性が出てしまいました。
使用したデッキは以下になります。
青緑白黒氷雪アグロ相棒ヨーリオン
土地29
4:霧深い雨林
2:溢れかえる岸辺
3:新緑の地下墓地
2:虹色の眺望
1:吹きさらしの荒野
3:冠雪の島
1:冠雪の森
1:冠雪の沼
1:冠雪の平地
1:ドライアドの東屋
1:ヴォルラスの要塞
2:Underground Sea
2:Bayou
1:Tundra
1:Savannah
1:Scrubland
2:Tropical Island
クリーチャー23
1:武勇の場の執政官
4:包囲サイ
1:ネル・トース族のメーレン
3:自然の怒りのタイタン、ウーロ
1:永遠の証人
1:運命の神、クローティス
1:トレストの使者、レオヴォルト
1:秋の騎士
1:土覆いのシャーマン
2:ムウォンヴーリーの世捨て人、ジョルレイル
4:氷牙のコアトル
1:ガドック・ティーグ
1:漁る軟泥
1:不屈の追跡者
スペル28
3:時を解す者、テフェリー
3:突然の衰微
2:森の知恵
4:思案
4:渦まく知識
4:アーカムの天測儀
4:剣を鍬に
4:緑の太陽の頂点
サイドボード15
1:空を放浪するもの、ヨーリオン
1:概念泥棒
2:変容するケラトプス
2:疫病を仕組むもの
1:夢を引き裂く者、アショク
1:毒の濁流
1:暗殺者の戦利品
1:無情な行動
1:ゴルガリの魔除け
1:花の絨毯
1:耳の痛い静寂
1:魂標ランタン
1:トーモッドの墓所
対戦した結果は以下になります。
1回戦目黒単リアニ◯✖︎✖︎
1本目
ゼニスで土覆いのシャーマンを出して、リアニを妨害して、勝ちました。
2本目
暗黒の儀式からアショク出されて、フェッチランドもゼニスも効果を発揮出来ずに動けず負けました。
3本目
墓所のタイタンを対処出来ずに負けました。
2回戦目青緑エウレカテル✖︎✖︎
1本目
実物提示教育からグリセルブランド出されて対処出来ずに負けました。
2本目
実物提示教育から全治出されて対処出来ずに負けました。
3回戦目ANT◯✖︎◯
1本目
土覆いのシャーマン出して、墓地を一掃して、その後に包囲サイ出して殴り続けて勝ちました。
2本目
対策カード引けずストーム稼がれて、苦悶の触手唱えられて負けました。
3本目
耳の痛い静寂、ガドック・ティーグ、漁る軟泥、アショクと展開出来て勝ちました。
4回戦目青緑白赤氷雪コントロール✖︎◯△
1回戦目
ジェイスとテフェリー並んでしまい、更にはウーロまで出てしまい対処出来ずに負けました。
2回戦目
トラッカーとジョルレイル出して、手がかりによるドローと猫トークンで展開を進める事が出来て、疫病を仕組むものまで出してコアトルの対処も出来て勝ちました。
3本目
時間切れにより引き分けになりました。
ずっと前から気になっていた相棒にヨーリオンを入れたデッキを組んでみましたが、シャッフルが思ってたより大変だったので、次の機会に使うかどうか迷ってしまう所でした。
ゼニスのおかげでメインから様々なクリーチャーを採用出来ましたが、サイドボードの対策カードは引きづらくなってしまったので、良し悪しある感じでした。
青緑白黒氷雪アグロ相棒ヨーリオン
土地29
4:霧深い雨林
2:溢れかえる岸辺
3:新緑の地下墓地
2:虹色の眺望
1:吹きさらしの荒野
3:冠雪の島
1:冠雪の森
1:冠雪の沼
1:冠雪の平地
1:ドライアドの東屋
1:ヴォルラスの要塞
2:Underground Sea
2:Bayou
1:Tundra
1:Savannah
1:Scrubland
2:Tropical Island
クリーチャー23
1:武勇の場の執政官
4:包囲サイ
1:ネル・トース族のメーレン
3:自然の怒りのタイタン、ウーロ
1:永遠の証人
1:運命の神、クローティス
1:トレストの使者、レオヴォルト
1:秋の騎士
1:土覆いのシャーマン
2:ムウォンヴーリーの世捨て人、ジョルレイル
4:氷牙のコアトル
1:ガドック・ティーグ
1:漁る軟泥
1:不屈の追跡者
スペル28
3:時を解す者、テフェリー
3:突然の衰微
2:森の知恵
4:思案
4:渦まく知識
4:アーカムの天測儀
4:剣を鍬に
4:緑の太陽の頂点
サイドボード15
1:空を放浪するもの、ヨーリオン
1:概念泥棒
2:変容するケラトプス
2:疫病を仕組むもの
1:夢を引き裂く者、アショク
1:毒の濁流
1:暗殺者の戦利品
1:無情な行動
1:ゴルガリの魔除け
1:花の絨毯
1:耳の痛い静寂
1:魂標ランタン
1:トーモッドの墓所
対戦した結果は以下になります。
1回戦目黒単リアニ◯✖︎✖︎
1本目
ゼニスで土覆いのシャーマンを出して、リアニを妨害して、勝ちました。
2本目
暗黒の儀式からアショク出されて、フェッチランドもゼニスも効果を発揮出来ずに動けず負けました。
3本目
墓所のタイタンを対処出来ずに負けました。
2回戦目青緑エウレカテル✖︎✖︎
1本目
実物提示教育からグリセルブランド出されて対処出来ずに負けました。
2本目
実物提示教育から全治出されて対処出来ずに負けました。
3回戦目ANT◯✖︎◯
1本目
土覆いのシャーマン出して、墓地を一掃して、その後に包囲サイ出して殴り続けて勝ちました。
2本目
対策カード引けずストーム稼がれて、苦悶の触手唱えられて負けました。
3本目
耳の痛い静寂、ガドック・ティーグ、漁る軟泥、アショクと展開出来て勝ちました。
4回戦目青緑白赤氷雪コントロール✖︎◯△
1回戦目
ジェイスとテフェリー並んでしまい、更にはウーロまで出てしまい対処出来ずに負けました。
2回戦目
トラッカーとジョルレイル出して、手がかりによるドローと猫トークンで展開を進める事が出来て、疫病を仕組むものまで出してコアトルの対処も出来て勝ちました。
3本目
時間切れにより引き分けになりました。
ずっと前から気になっていた相棒にヨーリオンを入れたデッキを組んでみましたが、シャッフルが思ってたより大変だったので、次の機会に使うかどうか迷ってしまう所でした。
ゼニスのおかげでメインから様々なクリーチャーを採用出来ましたが、サイドボードの対策カードは引きづらくなってしまったので、良し悪しある感じでした。
緑単ランプを使っていて気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。
使っていて気になったカード
イリーシア木立のドライアド
→タフネスが4あるのでブロックに使えたり、追加の土地を置けるので、マナコストが重いクリーチャーに繋げやすくなると思い採用しました。
追加の土地を置けるクリーチャーでは、他にもむら気な長剣歯がいたのですが、こちらは都市の承認を持って無いと攻撃もブロックも出来ないので、イリーシア木立のドライアドが使い勝手はランプには良いと思いました。
精神迷わせの秘本
→キーカードを引ける為の手段として試しに入れてみました。
2マナタップでドローのモードを使う事が多かったですが、占術のモードも使い勝手が良く、マナコストが高いクリーチャー展開の為のマナの支払いに取って置ける事も出来たので、非常に便利なカードでした。
世界を壊すもの
→置物に対して対処出来たり、土地も追放出来たので採用しました。
イリーシア木立のドライアドや森の女人像、更にはニッサの巡礼等の手助けで何とか展開する形でしたが、早い段階で出して、相手のマナ基盤を妨害して、勝ちに繋げる事が多かったので、キープ基準の一つが出来たと感じました。
対戦した感想
1回戦目青白スピリット✖︎◯✖︎
→こちらは除去が薄く、マナコストが高い対応力が高いカードは、打ち消しで対処されて、殴られ続けて負けてしまいました。
唯一勝てた試合は、相手の土地が詰まっている所を世界を壊すものを2回唱えて土地を追放して、マナを縛り、こちらはクリーチャー展開し続けて勝つ事が出来ました。
世界を壊すものの強さを実感出来た試合でした。
2回戦目5色白日の下に相棒ヨーリオン
◯✖︎✖︎
→1本目はクリーチャー展開が良くて、難題の予見者や現実を砕くもの、世界を壊すもの等といったマナコストが重いカードを出せて殴る事が出来て勝ちました。
2本目はウギンで追放しても、白日の下に経由でニヴを出されて手札を補充されて展開が徐々に辛くなり負けました。
3本目は土地が詰まってしまい負けました。
3回戦目不戦勝
4回戦目青白コントロール◯◯
→1本目はこの試合で欲しかった、難題の予見者や現実を砕くものを割と引けて、打ち消しはされたものの、多くクリーチャー展開出来て勝ちました。
2本目は相手が土地を詰まっていた所を世界を壊すものでマナ基盤を妨害して、こちらはクリーチャー展開出来たので勝ちました。
今回の対戦はウギンの活躍よりも、世界を壊すものが勝敗を決める事が多かったので、こういう事が有るのだと思いました。
使っていて気になったカード
イリーシア木立のドライアド
→タフネスが4あるのでブロックに使えたり、追加の土地を置けるので、マナコストが重いクリーチャーに繋げやすくなると思い採用しました。
追加の土地を置けるクリーチャーでは、他にもむら気な長剣歯がいたのですが、こちらは都市の承認を持って無いと攻撃もブロックも出来ないので、イリーシア木立のドライアドが使い勝手はランプには良いと思いました。
精神迷わせの秘本
→キーカードを引ける為の手段として試しに入れてみました。
2マナタップでドローのモードを使う事が多かったですが、占術のモードも使い勝手が良く、マナコストが高いクリーチャー展開の為のマナの支払いに取って置ける事も出来たので、非常に便利なカードでした。
世界を壊すもの
→置物に対して対処出来たり、土地も追放出来たので採用しました。
イリーシア木立のドライアドや森の女人像、更にはニッサの巡礼等の手助けで何とか展開する形でしたが、早い段階で出して、相手のマナ基盤を妨害して、勝ちに繋げる事が多かったので、キープ基準の一つが出来たと感じました。
対戦した感想
1回戦目青白スピリット✖︎◯✖︎
→こちらは除去が薄く、マナコストが高い対応力が高いカードは、打ち消しで対処されて、殴られ続けて負けてしまいました。
唯一勝てた試合は、相手の土地が詰まっている所を世界を壊すものを2回唱えて土地を追放して、マナを縛り、こちらはクリーチャー展開し続けて勝つ事が出来ました。
世界を壊すものの強さを実感出来た試合でした。
2回戦目5色白日の下に相棒ヨーリオン
◯✖︎✖︎
→1本目はクリーチャー展開が良くて、難題の予見者や現実を砕くもの、世界を壊すもの等といったマナコストが重いカードを出せて殴る事が出来て勝ちました。
2本目はウギンで追放しても、白日の下に経由でニヴを出されて手札を補充されて展開が徐々に辛くなり負けました。
3本目は土地が詰まってしまい負けました。
3回戦目不戦勝
4回戦目青白コントロール◯◯
→1本目はこの試合で欲しかった、難題の予見者や現実を砕くものを割と引けて、打ち消しはされたものの、多くクリーチャー展開出来て勝ちました。
2本目は相手が土地を詰まっていた所を世界を壊すものでマナ基盤を妨害して、こちらはクリーチャー展開出来たので勝ちました。
今回の対戦はウギンの活躍よりも、世界を壊すものが勝敗を決める事が多かったので、こういう事が有るのだと思いました。
使用したデッキは以下になります。
緑単エルドラージランプ
土地27
4:ギャレンブリグ城
4:見捨てられた神々の神殿
4:光輝の泉
2:ウギンの聖域
1:ネファリアのアカデミー
1:オラーズカの拱門
1:爆発域
10:森
クリーチャー23
3:世界を壊すもの
4:イリーシア木立ちのドライアド
2:絶え間ない飢餓、ウラモグ
4:森の女人像
4:難題の予見者
4:現実を砕くもの
2:忘却蒔き
スペル10
4:ニッサの巡礼
3:精霊龍、ウギン
3:精神迷わせの秘本
サイドボード15
1:巨大猿、コグラ
1:クルフィックスの狩猟者
1:漁る軟泥
1:不屈の追跡者
2:歪める嘆き
1:自然への回帰
1:魔術遠眼鏡
1:英雄的介入
3:更生の泉
2:トーモッドの墓所
1:魂標ランタン
対戦した結果は以下になります。
1回戦目青白スピリット✖︎◯✖︎
1本目
世界を壊すものや、ウギンをカウンターされ、横並びしたスピリット達に殴られ続け負けました。
2本目
イリーシア木立のドライアドから土地を一気に並べて、世界を壊すもので相手の詰まっている土地を縛り勝ちました。
3本目
横並びしたスピリット達を対処出来ずに負けました。
2回戦目5色白日ニヴ相棒ヨーリオン型
◯✖︎✖︎
1本目
クリーチャーを順調に展開出来て勝ちました。
2本目
ウギンで追放して場を一掃出来たものの、その後はウギンを対処され、白日の下にでニヴを出され手札を補充され、一気に不利になり負けました。
3本目
こちらが土地詰まる展開になり負けました。
3回戦目不戦勝
4回戦目青白コントロール◯◯
1本目
難題の予見者や現実を砕くものを多く唱える機会がありましたので勝ちました。
2本目
相手の土地が詰まっている所を世界を壊すもので、土地基盤を妨害して勝ちました。
世界を壊すものの強さを実感出来たのでキープ基準がまた一つ知る事が出来た試合でした。
緑単エルドラージランプ
土地27
4:ギャレンブリグ城
4:見捨てられた神々の神殿
4:光輝の泉
2:ウギンの聖域
1:ネファリアのアカデミー
1:オラーズカの拱門
1:爆発域
10:森
クリーチャー23
3:世界を壊すもの
4:イリーシア木立ちのドライアド
2:絶え間ない飢餓、ウラモグ
4:森の女人像
4:難題の予見者
4:現実を砕くもの
2:忘却蒔き
スペル10
4:ニッサの巡礼
3:精霊龍、ウギン
3:精神迷わせの秘本
サイドボード15
1:巨大猿、コグラ
1:クルフィックスの狩猟者
1:漁る軟泥
1:不屈の追跡者
2:歪める嘆き
1:自然への回帰
1:魔術遠眼鏡
1:英雄的介入
3:更生の泉
2:トーモッドの墓所
1:魂標ランタン
対戦した結果は以下になります。
1回戦目青白スピリット✖︎◯✖︎
1本目
世界を壊すものや、ウギンをカウンターされ、横並びしたスピリット達に殴られ続け負けました。
2本目
イリーシア木立のドライアドから土地を一気に並べて、世界を壊すもので相手の詰まっている土地を縛り勝ちました。
3本目
横並びしたスピリット達を対処出来ずに負けました。
2回戦目5色白日ニヴ相棒ヨーリオン型
◯✖︎✖︎
1本目
クリーチャーを順調に展開出来て勝ちました。
2本目
ウギンで追放して場を一掃出来たものの、その後はウギンを対処され、白日の下にでニヴを出され手札を補充され、一気に不利になり負けました。
3本目
こちらが土地詰まる展開になり負けました。
3回戦目不戦勝
4回戦目青白コントロール◯◯
1本目
難題の予見者や現実を砕くものを多く唱える機会がありましたので勝ちました。
2本目
相手の土地が詰まっている所を世界を壊すもので、土地基盤を妨害して勝ちました。
世界を壊すものの強さを実感出来たのでキープ基準がまた一つ知る事が出来た試合でした。
スゥルタイタンを使用して気になったカードがあったので書いてみようと思います。
気になったカード
イリーシア木立のドライアド
→土地を伸ばしたり、ヴァラクートの条件を発動するために役立ちました。
タフネス4がかなり大きくて場持ちが良く、原始のタイタンまでの時間稼ぎにも
非常に役立ちました。
追加の土地のプレイで場にある古えの墳墓の枚数を増やして、ゼニスのマナ稼ぎにも大いに役立ちました。
原始のタイタン
→場に出す事が出来たら大体勝負が決着しました。
ただ、イリーシア木立ちのドライアドが場に居ない時は持って来る土地を迷ってしまう事があったので、少しはデッキに山を入れるべきか考えてしまいました。
罠の橋
→時間稼ぎの手段としてサイドボードに入れました。
黒単リアニ戦で採用して、場に出す事が出来、タイタンを出すまで時間を稼ぐ
活躍が出来たので良かったです。
対戦した感想について
1回戦目デスタク✖︎✖︎
→リシャーダの港と不毛の大地で不利な展開になりました。
更にはサリアのせいで、緑の太陽の頂点が使い辛い所もあり、キツい試合でした。
2回戦目黒単リアニ✖︎◯◯
→1本目はリアニされたクリーチャーを対処出来ずに負けました。
2本目はチャリスx=1で妨害してタイタンまで繋げる事が出来たので勝ちました。
3本目はリアニを墓地対策カードで妨害してタイタンまで繋ぐ事が出来たので勝ちました。
3回戦目黒単リアニ◯◯
1本目
ボシューカの沼を引けて、墓地を一掃して時間を稼いだ後に、タイタンまで
繋ぐ事が出来たので勝ちました。
2本目
墓地対策カードや罠の橋で時間を稼げる事が出来、タイタンの展開まで繋ぐ事が出来たので勝ちました。
4回戦目5色人間✖︎◯✖︎
→1本目は横並びしたクリーチャーを対処出来ずに負けました、
2本目はイリーシア木立のドライアドや疫病を仕組むもので時間稼ぎを
する事が出来たので、タイタンまで繋ぐ事が出来たので勝ちました。
3本目は相手が薬瓶を置いた後にチャリスx=1を置くような展開になってしまい、
あまりチャリスの効果が発揮出来ず、サリアを出されて手札のゼニスが唱え辛い所になっていた所を帆凧の掠め盗りでハンデスされ、その後は横並びのクリーチャーを対処出来ずに負けました。
今回の試合はやたらとサリアに妨害される機会が多く、辛かったです。
気になったカード
イリーシア木立のドライアド
→土地を伸ばしたり、ヴァラクートの条件を発動するために役立ちました。
タフネス4がかなり大きくて場持ちが良く、原始のタイタンまでの時間稼ぎにも
非常に役立ちました。
追加の土地のプレイで場にある古えの墳墓の枚数を増やして、ゼニスのマナ稼ぎにも大いに役立ちました。
原始のタイタン
→場に出す事が出来たら大体勝負が決着しました。
ただ、イリーシア木立ちのドライアドが場に居ない時は持って来る土地を迷ってしまう事があったので、少しはデッキに山を入れるべきか考えてしまいました。
罠の橋
→時間稼ぎの手段としてサイドボードに入れました。
黒単リアニ戦で採用して、場に出す事が出来、タイタンを出すまで時間を稼ぐ
活躍が出来たので良かったです。
対戦した感想について
1回戦目デスタク✖︎✖︎
→リシャーダの港と不毛の大地で不利な展開になりました。
更にはサリアのせいで、緑の太陽の頂点が使い辛い所もあり、キツい試合でした。
2回戦目黒単リアニ✖︎◯◯
→1本目はリアニされたクリーチャーを対処出来ずに負けました。
2本目はチャリスx=1で妨害してタイタンまで繋げる事が出来たので勝ちました。
3本目はリアニを墓地対策カードで妨害してタイタンまで繋ぐ事が出来たので勝ちました。
3回戦目黒単リアニ◯◯
1本目
ボシューカの沼を引けて、墓地を一掃して時間を稼いだ後に、タイタンまで
繋ぐ事が出来たので勝ちました。
2本目
墓地対策カードや罠の橋で時間を稼げる事が出来、タイタンの展開まで繋ぐ事が出来たので勝ちました。
4回戦目5色人間✖︎◯✖︎
→1本目は横並びしたクリーチャーを対処出来ずに負けました、
2本目はイリーシア木立のドライアドや疫病を仕組むもので時間稼ぎを
する事が出来たので、タイタンまで繋ぐ事が出来たので勝ちました。
3本目は相手が薬瓶を置いた後にチャリスx=1を置くような展開になってしまい、
あまりチャリスの効果が発揮出来ず、サリアを出されて手札のゼニスが唱え辛い所になっていた所を帆凧の掠め盗りでハンデスされ、その後は横並びのクリーチャーを対処出来ずに負けました。
今回の試合はやたらとサリアに妨害される機会が多く、辛かったです。
使用したデッキは以下になります。
スゥルタイタイタン
土地31
2:新緑の地下墓地
2:吹きさらしの荒野
1:樹木茂る山麓
1:霧深い雨林
4:古えの墳墓
2:Bayou
2:Tropical Island
1:ボジューカの沼
1:ドライアドの東屋
1:死者の原野
1:カラカス
1:育成泥炭地
3:魂の洞窟
3:森
1:冠雪の森
3:溶鉄の先鋒、ヴァラクート
3:不毛の大地
クリーチャー13
2:原始のタイタン
4:イリーシア木立のドライアド
3:自然の怒りのタイタン、ウーロ
1:クルフィックスの狩猟者
1:ラムナプの採掘者
1:不屈の追跡者
1:巨森の予見者、ニッサ
スペル16
4:緑の太陽の頂点
4:虚空の杯
3:突然の衰微
1:暗殺者の戦利品
4:むかしむかし
サイドボード15
1:疫病を仕組むもの
1:漁る軟泥
2:変容するケラトプス
1:トレストの使者、レオヴォルト
1:ラムナプの採掘者
1:再利用の賢者
1:夢を引き裂く者、アショク
1:罠の橋
1:毒の濁流
2:アメジストのとげ
2:虚無の呪文爆弾
1:死者の原野
対戦した結果は以下になります。
1回戦目デスタク✖︎✖︎
1本目
横並びしたクリーチャーに殴られ続けて負けました。
2本目
リシャーダの港や不毛の大地で、土地を縛り上げられ続け、更にクリーチャーに殴られ続け負けました。
2回戦目黒単リアニ✖︎◯◯
1本目
リアニされたクリーチャーを対処出来ずに負けました。
2本目
虚空の杯x=1で妨害して、原始のタイタンまで繋ぐ事が出来て勝ちました。
3本目
サイドボードの墓地対策カードを引けて、リアニを妨害出来て、勝ちました。
3回戦目黒単リアニ◯◯
1本目
ボシューカの沼で墓地を一掃出来、原始のタイタンまで繋ぐ事が出来たので勝ちました。
2本目
墓地対策カードを引けて、更には、罠の橋を出せて、タイタンまで繋ぐ事が出来たので勝ちました。
4回戦目5色人間✖︎◯✖︎
1本目
貴族の教主やサリアやサリアの副官、等といった横並びしたクリーチャー達を対処出来ずに負けました。
2本目
疫病を仕組むものとイリーシア木立のドライアドで時間を稼ぎ、タイタンまで繋ぐ事が出来たので勝ちました。
3本目
チャリスは展開出来ましたがバイアル出された後であまり効果は発揮せず、更にはサリアで手札のゼニスが、中々唱え辛い所を帆凧の掠め盗りでハンデスされて、何も出来ずに負けました。
レガシーでヴァラクートを使ったデッキレシピがあったので気になって使ってみましたが、原始のタイタンの展開まで時間を稼げるかが課題だと思いました。
スゥルタイタイタン
土地31
2:新緑の地下墓地
2:吹きさらしの荒野
1:樹木茂る山麓
1:霧深い雨林
4:古えの墳墓
2:Bayou
2:Tropical Island
1:ボジューカの沼
1:ドライアドの東屋
1:死者の原野
1:カラカス
1:育成泥炭地
3:魂の洞窟
3:森
1:冠雪の森
3:溶鉄の先鋒、ヴァラクート
3:不毛の大地
クリーチャー13
2:原始のタイタン
4:イリーシア木立のドライアド
3:自然の怒りのタイタン、ウーロ
1:クルフィックスの狩猟者
1:ラムナプの採掘者
1:不屈の追跡者
1:巨森の予見者、ニッサ
スペル16
4:緑の太陽の頂点
4:虚空の杯
3:突然の衰微
1:暗殺者の戦利品
4:むかしむかし
サイドボード15
1:疫病を仕組むもの
1:漁る軟泥
2:変容するケラトプス
1:トレストの使者、レオヴォルト
1:ラムナプの採掘者
1:再利用の賢者
1:夢を引き裂く者、アショク
1:罠の橋
1:毒の濁流
2:アメジストのとげ
2:虚無の呪文爆弾
1:死者の原野
対戦した結果は以下になります。
1回戦目デスタク✖︎✖︎
1本目
横並びしたクリーチャーに殴られ続けて負けました。
2本目
リシャーダの港や不毛の大地で、土地を縛り上げられ続け、更にクリーチャーに殴られ続け負けました。
2回戦目黒単リアニ✖︎◯◯
1本目
リアニされたクリーチャーを対処出来ずに負けました。
2本目
虚空の杯x=1で妨害して、原始のタイタンまで繋ぐ事が出来て勝ちました。
3本目
サイドボードの墓地対策カードを引けて、リアニを妨害出来て、勝ちました。
3回戦目黒単リアニ◯◯
1本目
ボシューカの沼で墓地を一掃出来、原始のタイタンまで繋ぐ事が出来たので勝ちました。
2本目
墓地対策カードを引けて、更には、罠の橋を出せて、タイタンまで繋ぐ事が出来たので勝ちました。
4回戦目5色人間✖︎◯✖︎
1本目
貴族の教主やサリアやサリアの副官、等といった横並びしたクリーチャー達を対処出来ずに負けました。
2本目
疫病を仕組むものとイリーシア木立のドライアドで時間を稼ぎ、タイタンまで繋ぐ事が出来たので勝ちました。
3本目
チャリスは展開出来ましたがバイアル出された後であまり効果は発揮せず、更にはサリアで手札のゼニスが、中々唱え辛い所を帆凧の掠め盗りでハンデスされて、何も出来ずに負けました。
レガシーでヴァラクートを使ったデッキレシピがあったので気になって使ってみましたが、原始のタイタンの展開まで時間を稼げるかが課題だと思いました。
今回は11名の参加となりました。
参加ありがとうございました。
今回優勝したのは5色人間を使ったK.Yさんです。
おめでとうございます。
今回は申し訳ございませんがデッキレシピ掲載は有りません。
次回の開催は決まり次第告知します。
手さぐりでの開催ですがよろしくお願いします。
参加ありがとうございました。
今回優勝したのは5色人間を使ったK.Yさんです。
おめでとうございます。
今回は申し訳ございませんがデッキレシピ掲載は有りません。
次回の開催は決まり次第告知します。
手さぐりでの開催ですがよろしくお願いします。
8月23日日曜日第44回いわやレガシー大会開催のお知らせがあります。
第44回いわやレガシー大会
開催日時:8月23日日曜日
開催場所:いわや港北店
受付開始:14:30
大会開始:15:00
参加費:700円
賞品:優勝者には、アイコニックマスターズを賞品として出させていただきます。
参加人数により基本セット2021のパックを分配します。
駐車場はお店の前にあります。
駐車場が一杯でしたらお店の人に相談してください。
大会参加における注意点が有りますのでこちらも目を通していただけたら幸いです。
大会参加における注意点について
1:大会参加における健康の変化は自己責任でお願いします。
2:大会に参加される方はマスクを着用してください。
3:もし大会当日である8月23日までに秋田県内で新型コロナウイルスの感染者が出ましたら、中止となる可能性が有ります。
4:大会参加される方は来る前に体温を測り、異常なかったら参加してください。
手さぐりでの開催ですが、よろしくお願いします。
第44回いわやレガシー大会
開催日時:8月23日日曜日
開催場所:いわや港北店
受付開始:14:30
大会開始:15:00
参加費:700円
賞品:優勝者には、アイコニックマスターズを賞品として出させていただきます。
参加人数により基本セット2021のパックを分配します。
駐車場はお店の前にあります。
駐車場が一杯でしたらお店の人に相談してください。
大会参加における注意点が有りますのでこちらも目を通していただけたら幸いです。
大会参加における注意点について
1:大会参加における健康の変化は自己責任でお願いします。
2:大会に参加される方はマスクを着用してください。
3:もし大会当日である8月23日までに秋田県内で新型コロナウイルスの感染者が出ましたら、中止となる可能性が有ります。
4:大会参加される方は来る前に体温を測り、異常なかったら参加してください。
手さぐりでの開催ですが、よろしくお願いします。
青緑黒を使っていて気になったカードがあったので書いてみようと思います。
寓話の小道
→不屈の追跡者や、ヴリンの神童、ジェイス、更には残念な剥ぎ取りやウーロの動きの助けになれば良いと思い、2枚だけですが採用しました。
全体を通して、中盤以降に来る事は少なくて、キープの段階で来る事が多かったですが、他の2色出せる土地もあったので、思ったよりか色マナの捻出には困らなかったです。
夢を引き裂く者、アショク
→相手の墓地対策や自分の墓地を増やす事も出来るので採用しました。
活躍したのは、ジャンド戦で出す事が出来、もう少しで出てきそうだった相手のクロクサを追放出来て勝つ事が出来て良かったです。
対戦した感想
1回戦目アブザンミッドレンジ✖︎✖︎
→ルールスがメインで採用されていて、1本目も2本目もヤロクの沼潜みを使い回されて手札が追放されて更には死の宿敵、ソリンまで出てしまい、長期戦が不利になり、徐々にライフ詰められて負けました。
2本目はサイドから墓地対策がかなり取られて、オルゾフの簒奪者、ケイヤ等で墓地のカードが溜まらず、こちらのクリーチャーの能力を発揮出来ずに負けてしまいました。
2回戦目ジャンド◯◯
→夢を引き裂く者、アショクが活躍した試合でした。
1本目も2本目もクロクサを使い回されそうになった所を良いタイミングでアショクを引いて、墓地を一掃出来たので、そこから有利に進める事が出来ました。
3本目バントランプ✖︎✖︎
→1本目はジョルレイル出されて、除去出来ないでいて、猫トークンが増えていき、戦闘にいけず、最後は厚かましい借り手でこちらのクリーチャーを、バウンスされて、殴られて負けました。
2本目は時を解す者、テフェリーやジョルレイルや世界を揺るがす者、ニッサを対処出来て、これから攻めるといった所でウギンを出されて場を一掃され、ウギンを対処出来ずに負けました。
良い結果とはいかなかったものの、気になっていたアショクや寓話の小道の使い勝手を知る事が出来たので良かったです。
寓話の小道
→不屈の追跡者や、ヴリンの神童、ジェイス、更には残念な剥ぎ取りやウーロの動きの助けになれば良いと思い、2枚だけですが採用しました。
全体を通して、中盤以降に来る事は少なくて、キープの段階で来る事が多かったですが、他の2色出せる土地もあったので、思ったよりか色マナの捻出には困らなかったです。
夢を引き裂く者、アショク
→相手の墓地対策や自分の墓地を増やす事も出来るので採用しました。
活躍したのは、ジャンド戦で出す事が出来、もう少しで出てきそうだった相手のクロクサを追放出来て勝つ事が出来て良かったです。
対戦した感想
1回戦目アブザンミッドレンジ✖︎✖︎
→ルールスがメインで採用されていて、1本目も2本目もヤロクの沼潜みを使い回されて手札が追放されて更には死の宿敵、ソリンまで出てしまい、長期戦が不利になり、徐々にライフ詰められて負けました。
2本目はサイドから墓地対策がかなり取られて、オルゾフの簒奪者、ケイヤ等で墓地のカードが溜まらず、こちらのクリーチャーの能力を発揮出来ずに負けてしまいました。
2回戦目ジャンド◯◯
→夢を引き裂く者、アショクが活躍した試合でした。
1本目も2本目もクロクサを使い回されそうになった所を良いタイミングでアショクを引いて、墓地を一掃出来たので、そこから有利に進める事が出来ました。
3本目バントランプ✖︎✖︎
→1本目はジョルレイル出されて、除去出来ないでいて、猫トークンが増えていき、戦闘にいけず、最後は厚かましい借り手でこちらのクリーチャーを、バウンスされて、殴られて負けました。
2本目は時を解す者、テフェリーやジョルレイルや世界を揺るがす者、ニッサを対処出来て、これから攻めるといった所でウギンを出されて場を一掃され、ウギンを対処出来ずに負けました。
良い結果とはいかなかったものの、気になっていたアショクや寓話の小道の使い勝手を知る事が出来たので良かったです。
使用したデッキは以下になります
パイオニア青緑黒
クリーチャー20
1:スカラベの神
1:ゲトの裏切り者、カリタス
2:探索する獣
3:自然の怒りのタイタン、ウーロ
2:不屈の追跡者
3:残忍な騎士
2:漁る軟泥
2:ヴリンの神童、ジェイス
4:残忍な剥ぎ取り
スペル17
2:サメ台風
2:突然の衰微
1:暗殺者の戦利品
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
2:最後の望み、リリアナ
1:夢を引き裂く者、アショク
4:思考囲い
3:致命的な一押し
1:リリアナの勝利
土地23
3:草むした墓
2:繁殖池
2:湿った墓
4:花盛りの湿地
1:森林の墓地
1:内陸の湾口
1:水没した地下墓地
2:寓話の小道
1:ロークスワイン城
1:ゼイゴスのトライオーム
1:島
2:森
1:沼
1:廃墟の地
サイドボード15
1:殺戮の暴君
3:漂流自我
1:夢を引き裂く者、アショク
3:軽蔑的な一撃
2:大災厄
2:減衰球
2:更生の泉
1:トーモッドの墓所
対戦した結果は以下になります。
1回戦目アブザンミッドレンジ✖︎✖︎
1本目
メインで入っていたルールスでヤロクの沼潜みを使い回されたり、死の宿敵、ソリンを出されたりと、長期戦が不利になり負けました。
2本目
墓地対策をかなり取られて、墓地依存のカードの効果を発揮出来ずに、オルゾフの簒奪者、ケイヤが最後まで対処出来ずに負けました。
2回戦目ジャンド◯◯
1本目
クロクサを使い回されそうになった所をアショク出して墓地を一掃して、ここから立て直していき勝ちました。
2本目
漁る軟泥や残念な剥ぎ取りを展開して殴る事が出来て、クロクサをアショクで追放出来て勝ちました。
3本目バントランプ✖︎✖︎
1本目
ジョルレイルを除去出来ず、猫トークンがどんどん増えていき、最後は厚かましい借り手でバウンスされ、ブロッカーが足りず負けました。
2本目
時を解す者、テフェリーや世界を揺るがす者、ニッサを対処して、これからせめていこうと思っていた所にウギンが出てしまい、対処出来ずに負けました。
負け越してしまったものの、アショクが活躍した試合があったので良かったです。
パイオニア青緑黒
クリーチャー20
1:スカラベの神
1:ゲトの裏切り者、カリタス
2:探索する獣
3:自然の怒りのタイタン、ウーロ
2:不屈の追跡者
3:残忍な騎士
2:漁る軟泥
2:ヴリンの神童、ジェイス
4:残忍な剥ぎ取り
スペル17
2:サメ台風
2:突然の衰微
1:暗殺者の戦利品
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
2:最後の望み、リリアナ
1:夢を引き裂く者、アショク
4:思考囲い
3:致命的な一押し
1:リリアナの勝利
土地23
3:草むした墓
2:繁殖池
2:湿った墓
4:花盛りの湿地
1:森林の墓地
1:内陸の湾口
1:水没した地下墓地
2:寓話の小道
1:ロークスワイン城
1:ゼイゴスのトライオーム
1:島
2:森
1:沼
1:廃墟の地
サイドボード15
1:殺戮の暴君
3:漂流自我
1:夢を引き裂く者、アショク
3:軽蔑的な一撃
2:大災厄
2:減衰球
2:更生の泉
1:トーモッドの墓所
対戦した結果は以下になります。
1回戦目アブザンミッドレンジ✖︎✖︎
1本目
メインで入っていたルールスでヤロクの沼潜みを使い回されたり、死の宿敵、ソリンを出されたりと、長期戦が不利になり負けました。
2本目
墓地対策をかなり取られて、墓地依存のカードの効果を発揮出来ずに、オルゾフの簒奪者、ケイヤが最後まで対処出来ずに負けました。
2回戦目ジャンド◯◯
1本目
クロクサを使い回されそうになった所をアショク出して墓地を一掃して、ここから立て直していき勝ちました。
2本目
漁る軟泥や残念な剥ぎ取りを展開して殴る事が出来て、クロクサをアショクで追放出来て勝ちました。
3本目バントランプ✖︎✖︎
1本目
ジョルレイルを除去出来ず、猫トークンがどんどん増えていき、最後は厚かましい借り手でバウンスされ、ブロッカーが足りず負けました。
2本目
時を解す者、テフェリーや世界を揺るがす者、ニッサを対処して、これからせめていこうと思っていた所にウギンが出てしまい、対処出来ずに負けました。
負け越してしまったものの、アショクが活躍した試合があったので良かったです。
白青緑タッチ赤氷雪コントロールを使って気になったカードがあるので書いてみようと思います。
使っていて気になったカード
ドミナリアの英雄、テフェリー
→レガシーでの使い勝手が気になったので採用してみました。
1枚での採用でしたが、スゥルタイ戦で引く事が出来て、活躍して良かったです。
一方で、時を解す者、テフェリーは意志の力で打ち消されて終わりました。
耳の痛い静寂
→コンボ系のデッキ対策として採用しました。
使う機会は、オムニテル戦で有り、場に出せて相手の展開に対して妨害出来て活躍出来ましたが、最後は実物提示教育からの全知→エムラクールと展開されたので一長一短と思いました。
赤霊破、紅蓮破
→アーカムの天測儀頼みで赤マナは何とかなるだろうと思い、入れました。
サイド後に引けたものの、アーカムの天測儀が引けず、赤マナ捻出が出来なくて手札に抱えて終わってしまう事が有りましたので、赤絡みの土地を入れる必要があると感じました。
摩耗/損耗
→置物破壊が欲しいと思いサイドに入れました。
使う機会は損耗で、場に出てしまった苦花を破壊して、仕切り直す事が出来て活躍したので入れた甲斐がありました。
対戦した感想について
1回戦目不戦勝
2回戦目青緑オムニテル✖︎✖︎
→1本目は実物提示教育からのグリセルブランドが出てしまい、除去は出来たものの、スタックでドローされた返しのターンで、今度は実物提示教育→全知、最終的には狡猾な願いからの蟻の解き放ちの形を作られて勝負けました。
2本目はサイドの耳の痛い静寂を出して展開の妨害出は来ましたが、最後は打ち消しが足りなくなり、実物提示教育からの全知→エムラクールと展開され負けました。
時を解す者テフェリーやオーコが引けなかったのは辛かったです。
3回戦目スゥルタイ氷雪コントロール◯✖︎◯
→1本目は長期戦になりましたが、最後はドミナリアの英雄、テフェリーが着地出来たので勝てました。
2本目は花の絨毯→苦花→オーコと展開され負けました。
3本目は花の絨毯や森の知恵、更には精神を刻む者、ジェイスと展開されましたが、相手の方のドローが良くなくて、序盤に展開出来たコアトルで殴り続けて勝ちました。
アーカムの天測儀頼みでの赤マナ捻出で大丈夫だと思い、懲りずにサイドボードに赤い呪文のカードを入れましたが、天測儀引けず、手札に抱えて終わる事があったので赤絡みの土地は構築段階で必要だと感じました。
突然の衰微を使ってた形より、出たモノに対する対応力は落ちてはしまいましたが、打ち消し呪文を積んだ形ですと、コンボ系に対して前よりは戦い易くなったので、組んでみて良かったです。
使っていて気になったカード
ドミナリアの英雄、テフェリー
→レガシーでの使い勝手が気になったので採用してみました。
1枚での採用でしたが、スゥルタイ戦で引く事が出来て、活躍して良かったです。
一方で、時を解す者、テフェリーは意志の力で打ち消されて終わりました。
耳の痛い静寂
→コンボ系のデッキ対策として採用しました。
使う機会は、オムニテル戦で有り、場に出せて相手の展開に対して妨害出来て活躍出来ましたが、最後は実物提示教育からの全知→エムラクールと展開されたので一長一短と思いました。
赤霊破、紅蓮破
→アーカムの天測儀頼みで赤マナは何とかなるだろうと思い、入れました。
サイド後に引けたものの、アーカムの天測儀が引けず、赤マナ捻出が出来なくて手札に抱えて終わってしまう事が有りましたので、赤絡みの土地を入れる必要があると感じました。
摩耗/損耗
→置物破壊が欲しいと思いサイドに入れました。
使う機会は損耗で、場に出てしまった苦花を破壊して、仕切り直す事が出来て活躍したので入れた甲斐がありました。
対戦した感想について
1回戦目不戦勝
2回戦目青緑オムニテル✖︎✖︎
→1本目は実物提示教育からのグリセルブランドが出てしまい、除去は出来たものの、スタックでドローされた返しのターンで、今度は実物提示教育→全知、最終的には狡猾な願いからの蟻の解き放ちの形を作られて勝負けました。
2本目はサイドの耳の痛い静寂を出して展開の妨害出は来ましたが、最後は打ち消しが足りなくなり、実物提示教育からの全知→エムラクールと展開され負けました。
時を解す者テフェリーやオーコが引けなかったのは辛かったです。
3回戦目スゥルタイ氷雪コントロール◯✖︎◯
→1本目は長期戦になりましたが、最後はドミナリアの英雄、テフェリーが着地出来たので勝てました。
2本目は花の絨毯→苦花→オーコと展開され負けました。
3本目は花の絨毯や森の知恵、更には精神を刻む者、ジェイスと展開されましたが、相手の方のドローが良くなくて、序盤に展開出来たコアトルで殴り続けて勝ちました。
アーカムの天測儀頼みでの赤マナ捻出で大丈夫だと思い、懲りずにサイドボードに赤い呪文のカードを入れましたが、天測儀引けず、手札に抱えて終わる事があったので赤絡みの土地は構築段階で必要だと感じました。
突然の衰微を使ってた形より、出たモノに対する対応力は落ちてはしまいましたが、打ち消し呪文を積んだ形ですと、コンボ系に対して前よりは戦い易くなったので、組んでみて良かったです。
使用したデッキは以下になります。
白青緑タッチ赤氷雪コントロール
土地20
4:溢れかえる岸辺
4:霧深い雨林
2:虹色の眺望
2:Tundra
1:Tropical Island
3:冠雪の島
1:冠雪の平地
2:冠雪の森
1:神秘の聖域
クリーチャー9
3:自然の怒りのタイタン、ウーロ
4:氷牙のコアトル
2:瞬唱の魔道士
スペル31
4:意志の力
1:ドミナリアの英雄、テフェリー
1:至高の評決
2:王冠泥棒、オーコ
2:時を解す者、テフェリー
2:否定の力
1:議会の採決
4:渦まく知識
4:思案
4:アーカムの天測儀
4:剣を鍬に
1:森の知恵
1:対抗呪文
サイドボード15
2:変容するケラトプス
1:至高の評決
1:摩耗/損耗
1:花の絨毯
1:夢を引き裂くもの、アショク
2:紅蓮破
1:赤霊破
2:狼狽の嵐
1:トーモッドの墓所
1:魂標ランタン
1:夏の帳
1:耳の痛い静寂
対戦した結果は以下になります。
1回戦目不戦勝
2回戦目青緑オムニテル✖︎✖︎
1本目
実物提示教育からグリセルブランドを出されてしまい、剣を鍬にで除去を出来たものの、ドローされ、ターンを返したら、実物提示教育から全知経由で最後は狡猾な願いからの、蟻の解き放ちまで展開されて負けました。
2本目
耳の痛い静寂を置けたものの、最終的には実物提示教育からの全知→エムラクールが出てしまい負けました。
3回戦目スゥルタイコントロール◯✖︎◯
1本目
長期戦になりましたが、ドミナリアの英雄、テフェリーが着地出来たので勝ちました。
2本目
花の絨毯→苦花→オーコと展開されて負けました。
3本目
花の絨毯や森の知恵、更には精神を刻むもの、ジェイスが展開されたものの相手の方のドローが良くなくて、序盤に展開した氷牙のコアトルが殴り続ける事が出来て勝ちました。
バントタイプのウーロを使ったデッキが気になって組んでみましたが、突然の衰微が使えないので、出たモノに対処する力は前よりは変わりましたが、打ち消しの呪文が増えた事によって、様々なデッキに対して構えながら展開出来たので、組んでみて良かったです。
白青緑タッチ赤氷雪コントロール
土地20
4:溢れかえる岸辺
4:霧深い雨林
2:虹色の眺望
2:Tundra
1:Tropical Island
3:冠雪の島
1:冠雪の平地
2:冠雪の森
1:神秘の聖域
クリーチャー9
3:自然の怒りのタイタン、ウーロ
4:氷牙のコアトル
2:瞬唱の魔道士
スペル31
4:意志の力
1:ドミナリアの英雄、テフェリー
1:至高の評決
2:王冠泥棒、オーコ
2:時を解す者、テフェリー
2:否定の力
1:議会の採決
4:渦まく知識
4:思案
4:アーカムの天測儀
4:剣を鍬に
1:森の知恵
1:対抗呪文
サイドボード15
2:変容するケラトプス
1:至高の評決
1:摩耗/損耗
1:花の絨毯
1:夢を引き裂くもの、アショク
2:紅蓮破
1:赤霊破
2:狼狽の嵐
1:トーモッドの墓所
1:魂標ランタン
1:夏の帳
1:耳の痛い静寂
対戦した結果は以下になります。
1回戦目不戦勝
2回戦目青緑オムニテル✖︎✖︎
1本目
実物提示教育からグリセルブランドを出されてしまい、剣を鍬にで除去を出来たものの、ドローされ、ターンを返したら、実物提示教育から全知経由で最後は狡猾な願いからの、蟻の解き放ちまで展開されて負けました。
2本目
耳の痛い静寂を置けたものの、最終的には実物提示教育からの全知→エムラクールが出てしまい負けました。
3回戦目スゥルタイコントロール◯✖︎◯
1本目
長期戦になりましたが、ドミナリアの英雄、テフェリーが着地出来たので勝ちました。
2本目
花の絨毯→苦花→オーコと展開されて負けました。
3本目
花の絨毯や森の知恵、更には精神を刻むもの、ジェイスが展開されたものの相手の方のドローが良くなくて、序盤に展開した氷牙のコアトルが殴り続ける事が出来て勝ちました。
バントタイプのウーロを使ったデッキが気になって組んでみましたが、突然の衰微が使えないので、出たモノに対処する力は前よりは変わりましたが、打ち消しの呪文が増えた事によって、様々なデッキに対して構えながら展開出来たので、組んでみて良かったです。
青緑黒を使っていて気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。
気になったカード
自然の怒りのタイタン、ウーロ
→パイオニアでの使い勝手が気になったので採用しました。
残忍な剥ぎ取りやヴリンの神童、ジェイスで墓地を増やしたおかげで割と脱出は出来ました。
土地を見直して、どこかで寓話の小道を入れたい所でした。
残忍な剥ぎ取り
→ウーロの脱出の補助や、ヴリンの神童ジェイスの変身をさせやすくする為に入れました。
要らない山札のカードを墓地に落として展開をしやすくしたり、ウーロやジェイスの助けにもなったので、役に立ち良かったです。
サメ台風
→パイオニアでの使い勝手が気になったので入れてみました。
主にサイクリングでの使用になってるしまいましたが、残忍な剥ぎ取りの昂揚の助けになりましたので、意外な所で役に立ち良かったです。
夢を引き裂く者、アショク
→墓地対策と、ウーロの脱出の助けになれば良いと思い1枚ですが、採用しました。
今回は引く事が無くて使用感は掴めなくて終わり残念でした。
対戦した感想
1回戦目バントカンパニー◯◯
→展開は割と良くて、1本目は残忍な剥ぎ取りで墓地を増やして、ヴリンの神童、ジェイスを変身させたり、更にはウーロまで展開出来て、動きが良かったです。
2本目は思考囲いで厄介なカードを落として、漁る軟泥を置き、更に除去を使い、軟泥を強化しながら展開を進める事が出来て勝ちました。
2回戦目スゥルタイ魂剥ぎ✖︎✖︎
→1本目は魂剥ぎを対処出来ずに負けました。
2本目は、サイドボードから墓地対策や布告除去を入れたもの、結局は魂剥ぎを対処出来ずに負けました。
3回戦目赤単バーン✖︎◯✖︎
→勝てた試合はカリタスとウーロで回復しながら展開出来たので勝ちました。
負けた試合は2本ともハゾレトを対処出来ずに負けました。
サイドボード後の更生の泉引けなかったり、ウーロやカリタスを展開出来ず、赤単なので砂漠土地でライフを削られるのも辛い所でした。
4回戦目白単ヘリオッドバリスタ✖︎✖︎
→1本目はヘリオッドとバリスタが揃ってしまい負けました。
2本目は漂流自我でヘリオッドを除外出来たものの、飛行クリーチャーを除去出来ずに殴られ続ける展開になってしまい負けました。
パイオニアでもウーロを使いたくて、色々とウーロを補助出来るカードを入れてみましたが、特に残忍な剥ぎ取りが全体を通して活躍したので良かったです。
後は、土地の基盤を見直して、ウーロやジェイス、更には不屈の追跡者の為に、寓話の小道を入れたい所です。
気になったカード
自然の怒りのタイタン、ウーロ
→パイオニアでの使い勝手が気になったので採用しました。
残忍な剥ぎ取りやヴリンの神童、ジェイスで墓地を増やしたおかげで割と脱出は出来ました。
土地を見直して、どこかで寓話の小道を入れたい所でした。
残忍な剥ぎ取り
→ウーロの脱出の補助や、ヴリンの神童ジェイスの変身をさせやすくする為に入れました。
要らない山札のカードを墓地に落として展開をしやすくしたり、ウーロやジェイスの助けにもなったので、役に立ち良かったです。
サメ台風
→パイオニアでの使い勝手が気になったので入れてみました。
主にサイクリングでの使用になってるしまいましたが、残忍な剥ぎ取りの昂揚の助けになりましたので、意外な所で役に立ち良かったです。
夢を引き裂く者、アショク
→墓地対策と、ウーロの脱出の助けになれば良いと思い1枚ですが、採用しました。
今回は引く事が無くて使用感は掴めなくて終わり残念でした。
対戦した感想
1回戦目バントカンパニー◯◯
→展開は割と良くて、1本目は残忍な剥ぎ取りで墓地を増やして、ヴリンの神童、ジェイスを変身させたり、更にはウーロまで展開出来て、動きが良かったです。
2本目は思考囲いで厄介なカードを落として、漁る軟泥を置き、更に除去を使い、軟泥を強化しながら展開を進める事が出来て勝ちました。
2回戦目スゥルタイ魂剥ぎ✖︎✖︎
→1本目は魂剥ぎを対処出来ずに負けました。
2本目は、サイドボードから墓地対策や布告除去を入れたもの、結局は魂剥ぎを対処出来ずに負けました。
3回戦目赤単バーン✖︎◯✖︎
→勝てた試合はカリタスとウーロで回復しながら展開出来たので勝ちました。
負けた試合は2本ともハゾレトを対処出来ずに負けました。
サイドボード後の更生の泉引けなかったり、ウーロやカリタスを展開出来ず、赤単なので砂漠土地でライフを削られるのも辛い所でした。
4回戦目白単ヘリオッドバリスタ✖︎✖︎
→1本目はヘリオッドとバリスタが揃ってしまい負けました。
2本目は漂流自我でヘリオッドを除外出来たものの、飛行クリーチャーを除去出来ずに殴られ続ける展開になってしまい負けました。
パイオニアでもウーロを使いたくて、色々とウーロを補助出来るカードを入れてみましたが、特に残忍な剥ぎ取りが全体を通して活躍したので良かったです。
後は、土地の基盤を見直して、ウーロやジェイス、更には不屈の追跡者の為に、寓話の小道を入れたい所です。
使用したデッキは以下になります。
パイオニア青緑黒
クリーチャー20
1:スカラベの神
1:ゲトの裏切り者、カリタス
2:探索する獣
3:自然の怒りのタイタン、ウーロ
2:不屈の追跡者
3:残忍な騎士
2:漁る軟泥
2:ヴリンの神童、ジェイス
4:残忍な剥ぎ取り
スペル17
2:サメ台風
3:突然の衰微
1:暗殺者の戦利品
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
2:最後の望み、リリアナ
1:夢を引き裂く者、アショク
4:思考囲い
3:致命的な一押し
土地23
4:草むした墓
3:繁殖池
2:湿った墓
4:花盛りの湿地
2:森林の墓地
2:水没した地下墓地
1:内陸の湾口
1:ロークスワイン城
1:ゼイゴスのトライオーム
1:島
1:森
1:沼
サイドボード15
1:殺戮の暴君
3:漂流自我
1:夢を引き裂く者、アショク
3:軽蔑的な一撃
2:大災厄
2:減衰球
2:更生の泉
1:トーモッドの墓所
対戦した感想は以下になります。
1回戦目バントカンパニー◯◯
1本目
残忍な剥ぎ取りで墓地を増やして、更にヴリンの神童ジェイスが変身し、ウーロまで展開出来たので勝ちました。
2本目
思考囲いで厄介なカードを落として、漁る軟泥に除去を構えながら展開出来たので勝ちました。
2回戦目スゥルタイ魂剥ぎ✖︎✖︎
1本目
色々と能力が付いた魂剥ぎを対処出来ずに負けました、わ
2本目
魂剥ぎを対処出来ずに負けました。
3回戦目赤単バーン✖︎◯✖︎
1本目
ハゾレトを対処出来ずに負けました。
2本目
カリタスとウーロで回復しながら展開出来たので勝ちました。
3本目
ハゾレト対処出来ずに負けました。
4回戦目白単ヘリオッドバリスタ✖︎✖︎
1本目
ヘリオッドとバリスタ揃い負けました。
2本目
ヘリオッドを漂流自我で除外出来たものの、飛行クリーチャー対処出来ずに徐々にライフ削られて負けました。
パイオニアでもウーロ使いたくてスゥルタイを試しに組んでみましたが、思ったより、残忍な剥ぎ取りとヴリンの神童、ジェイスが活躍したので良かったです。
パイオニア青緑黒
クリーチャー20
1:スカラベの神
1:ゲトの裏切り者、カリタス
2:探索する獣
3:自然の怒りのタイタン、ウーロ
2:不屈の追跡者
3:残忍な騎士
2:漁る軟泥
2:ヴリンの神童、ジェイス
4:残忍な剥ぎ取り
スペル17
2:サメ台風
3:突然の衰微
1:暗殺者の戦利品
1:ゴルガリの女王、ヴラスカ
2:最後の望み、リリアナ
1:夢を引き裂く者、アショク
4:思考囲い
3:致命的な一押し
土地23
4:草むした墓
3:繁殖池
2:湿った墓
4:花盛りの湿地
2:森林の墓地
2:水没した地下墓地
1:内陸の湾口
1:ロークスワイン城
1:ゼイゴスのトライオーム
1:島
1:森
1:沼
サイドボード15
1:殺戮の暴君
3:漂流自我
1:夢を引き裂く者、アショク
3:軽蔑的な一撃
2:大災厄
2:減衰球
2:更生の泉
1:トーモッドの墓所
対戦した感想は以下になります。
1回戦目バントカンパニー◯◯
1本目
残忍な剥ぎ取りで墓地を増やして、更にヴリンの神童ジェイスが変身し、ウーロまで展開出来たので勝ちました。
2本目
思考囲いで厄介なカードを落として、漁る軟泥に除去を構えながら展開出来たので勝ちました。
2回戦目スゥルタイ魂剥ぎ✖︎✖︎
1本目
色々と能力が付いた魂剥ぎを対処出来ずに負けました、わ
2本目
魂剥ぎを対処出来ずに負けました。
3回戦目赤単バーン✖︎◯✖︎
1本目
ハゾレトを対処出来ずに負けました。
2本目
カリタスとウーロで回復しながら展開出来たので勝ちました。
3本目
ハゾレト対処出来ずに負けました。
4回戦目白単ヘリオッドバリスタ✖︎✖︎
1本目
ヘリオッドとバリスタ揃い負けました。
2本目
ヘリオッドを漂流自我で除外出来たものの、飛行クリーチャー対処出来ずに徐々にライフ削られて負けました。
パイオニアでもウーロ使いたくてスゥルタイを試しに組んでみましたが、思ったより、残忍な剥ぎ取りとヴリンの神童、ジェイスが活躍したので良かったです。
5色スノーオーコを使って気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。
気になったカード
運命の神、クローティス
→赤マナはアーカムの天測儀で何とかなるだろうと思い、気になっていたのでメインで入れてみました。
アーカムあるとはいえ、中々マナの展開に苦労して中々出せない事もあったので他のカードの展開を優先してしまったり、展開しやすくする為にVolcanic Islandを入れたら良かったと感じました。
変容するケラトプス
→青絡みには強いと思い、花の絨毯前提での展開にはなると思いましたが、採用してみました。
青絡みのデッキとは当たらなかったので使用感を掴めないのは残念でした。
赤霊破、紅蓮破
→青絡みの対策で更に瞬唱の魔道士で再利用出来たら強いと思い入れました。
これも結局は青いデッキ相手とは当たらなかったので使い勝手は解らないで終わり残念でした。
対戦した感想について
1回戦目黒単リアニ✖︎◯◯
→1本目はイオナをリアニされて、青を指定されて殴られ続け負けました。
2・3本目は墓地対策カードを出せて、更にオーコまで展開出来たので勝てました。
欲しかったクローティスは出ませんでした。
2回戦目アブザンレクターズ✖︎✖︎
→精霊龍、ウギンを対処出来ずに負けました。
何より辛かったのは、魂の洞窟経由で出された闘技場の首長の前では意志の力が持て余してしまうのがキツイです。
突然の衰微を優先して、暗殺者の戦利品を入れなかったのも展開に響きました。
3回戦目黒単リアニ✖︎✖︎
→1本目はグリセルブランドを対処出来ずに負けました。
2本目は墨溜まりのリヴァイアサンを対処出来ずに負けました。
墓地対策もオーコも引けず、良い所無く終わり残念でした。
4回戦目スリヴァー✖︎◯✖︎
→勝てた試合はウーロを出せて、除去されなかったので何とかなりました。
負けた展開は横並びのスリヴァーを対処出来なかったり、水晶スリヴァーを魂の洞窟経由で出され、単体除去が使えなかったりして負けてしまいました。
真冬が引けなかったのは辛い所でした。
青絡みのサイドボードのカードが、今回使う機会が無かったのは残念でした。
負け越してしまったものの、様々なデッキと対戦する事が出来たので良かったです。
気になったカード
運命の神、クローティス
→赤マナはアーカムの天測儀で何とかなるだろうと思い、気になっていたのでメインで入れてみました。
アーカムあるとはいえ、中々マナの展開に苦労して中々出せない事もあったので他のカードの展開を優先してしまったり、展開しやすくする為にVolcanic Islandを入れたら良かったと感じました。
変容するケラトプス
→青絡みには強いと思い、花の絨毯前提での展開にはなると思いましたが、採用してみました。
青絡みのデッキとは当たらなかったので使用感を掴めないのは残念でした。
赤霊破、紅蓮破
→青絡みの対策で更に瞬唱の魔道士で再利用出来たら強いと思い入れました。
これも結局は青いデッキ相手とは当たらなかったので使い勝手は解らないで終わり残念でした。
対戦した感想について
1回戦目黒単リアニ✖︎◯◯
→1本目はイオナをリアニされて、青を指定されて殴られ続け負けました。
2・3本目は墓地対策カードを出せて、更にオーコまで展開出来たので勝てました。
欲しかったクローティスは出ませんでした。
2回戦目アブザンレクターズ✖︎✖︎
→精霊龍、ウギンを対処出来ずに負けました。
何より辛かったのは、魂の洞窟経由で出された闘技場の首長の前では意志の力が持て余してしまうのがキツイです。
突然の衰微を優先して、暗殺者の戦利品を入れなかったのも展開に響きました。
3回戦目黒単リアニ✖︎✖︎
→1本目はグリセルブランドを対処出来ずに負けました。
2本目は墨溜まりのリヴァイアサンを対処出来ずに負けました。
墓地対策もオーコも引けず、良い所無く終わり残念でした。
4回戦目スリヴァー✖︎◯✖︎
→勝てた試合はウーロを出せて、除去されなかったので何とかなりました。
負けた展開は横並びのスリヴァーを対処出来なかったり、水晶スリヴァーを魂の洞窟経由で出され、単体除去が使えなかったりして負けてしまいました。
真冬が引けなかったのは辛い所でした。
青絡みのサイドボードのカードが、今回使う機会が無かったのは残念でした。
負け越してしまったものの、様々なデッキと対戦する事が出来たので良かったです。