使用したデッキは以下になります。

赤単プリズン
土地22
3:裏切り者の都
4:古えの墳墓
10:山
5:冠雪の山

クリーチャー10
4:ゴブリンの熟練扇動者
4:猿人の指導霊
2:エインジーの荒廃者

スペル28
2:目覚めた猛火、チャンドラ
3:反逆の先導者、チャンドラ
3:大いなる創造者、カーン
1:削剥
3:焦熱の合流点
4:血染めの月
2:血染めの太陽
4:虚空の杯
3:金属モックス
1:罠の橋
2:三なる宝球

サイドボード15
4:虚空の力線
2:沸騰
1:捕縛の言葉
1:漸増爆弾
1:削剥
1:転倒の磁石
1:魔術遠眼鏡
1:罠の橋
1:液鋼の塗膜
1:三なる宝球
1:特務魔道士、ヤヤ・バラード

対戦した結果は以下になります。

1回戦目青黒死の影◯✖️✖️
1本目
血染めの月が通り、ラブル出せて勝ちました。

2本目
デルバーと死の影を除去出来ず負けました。

3本目
初手で出した血染めの太陽を打ち消されて、デルバーとアンコウが並び殴られ負けました。

2回戦目青赤緑黒デルバー◯◯
1本目
三なる宝球と血染めの月で妨害して、ラブルと荒廃者出せて殴り勝ちました。

2本目
反逆の先導者、チャンドラと血染めの月、更に罠の橋で妨害出来て勝ちました。

3回戦目青赤緑デルバー✖️✖️
1本目
デルバー2体並び、焦熱の合流点を打ち消されて負けました。

2本目
わめき騒ぐマンドリルを除去出来ず負けました。

4回戦目土地単◯◯
1本目
血染めの月と血染めの太陽、更に反逆の先導者、チャンドラまで展開出来たので勝ちました。

2本目
ギャンブルで持って来られた活性の力を落とせて、妨害手段を守れたので勝ちました。

5回戦目土地単◯✖️✖️
1本目
血染めの月と血染めの太陽のおかげで勝ちました。

2本目
マリッドレイジトークンを対処出来ずに負けました。

3本目
開始時に虚空の力線出せて、血染めの月を置けたら、その後デプス出された後に活性の力を唱えられて負けました。

負け越したものの、様々なデッキと対戦出来たので良かったです。
艦これアーケードの追加要素が有りましたので遊んで来ました。

建造について
燃料300、弾薬130、鋼材300、ボーキ300で建造しました。
→コマンダン・テスト、祥鳳、初春、加賀改を建造出来ました。

2-5が追加されたので遊びました。
ボス編成について
→戦艦タ級フラグシップ、戦艦ル級フラグシップ3体、軽巡へ級フラグシップ、駆逐ロ級フラグシップでした。

ドロップについて
→最上、夕雲、初春、祥鳳でした。
建造でコマンダン・テストを入手出来て良かったです。
11月のレガシー大会の開催が決まりましたので告知します。

第35回:いわやレガシー大会
開催場所:いわや港北店
住所:秋田県秋田市土崎港北4丁目10-25
開催日時:11月24日日曜日
受付開始:午後2時30分
受付終了:午後3時
大会参加費:700円
備考:優勝者には日本語版アイコニックマスターズが景品となります。
参加人数により日本語版のエルドレインの王権のパックを分配します。

駐車場はお店の前にあります。
もし駐車場が一杯でしたらお店の人に相談してください。
手さぐりでの開催ですがよろしくお願いします。
白青赤石鍛冶を使っていて気になったカードが有りましたので、書いてみようと思います。

使っていて気になったカード
メインボード
石鍛冶の神秘家
→モダンで解禁されたのでずっと使っていました。
ですが、オーコがモダンでも出て来て今回対戦したので、装備品が無力化されるのでデッキ組み換え無いといけないと感じました。

不確定な船乗り
→前から気になってたカードでしたので採用しました。
ロードクリーチャーは入れてませんでしたが、能力の対処になったら1マナ要求が思ったより使い勝手が良く、除去やハンデスを唱え辛い状況を作れたので活躍しました。

軽蔑的な一撃
→青白コントロールやトロン等の4マナ以上の呪文が辛いと思いメインに入れました。
軽蔑的な一撃引いたのが、バント感染やバーン等4マナ以上の呪文出て来ない時に引いてしまったので、打ち消し呪文は吟味しないといけないと思いました。

サイドボード
瞬間凍結
→色対策の呪文として試しに入れてみました。
バント感染やティムール、更にはバーンと思いの他に使う機会があったので入れて良かったです。

対戦した感想について
1回戦目バント感染✖️✖️
→除去は多めに入れてある方だから何とかなると思いましたが、呪禁付けられて対処出来なかったり、除去使い過ぎて無くなった所を一気に攻められて負けたりと良い所無く終わり残念でした。

2回戦目青緑黒ヴァラクート✖️◯✖️
→ドロー呪文を多く唱えられてハンド整えられてしまい、負けに繋がってしまいました。
軽蔑的な一撃と瞬間凍結で打ち消しは出来ましたが、結局は打点が足りない状況になったり土地2枚で止まってしまい負けました。

3回戦目青赤緑コントロール✖️✖️
→負けたのは、オーコ出された後に精神を刻むもの、ジェイス出てしまったり、オーコ展開された後にタルモゴイフ2体出されて負けました。
オーコ居るとなると石鍛冶の利点が薄れてしまうので、デッキ変えないといけないと考えさせられる試合でした。

4回戦目ジャンド◯◯
→不確定な船乗りが大いに活躍した試合でした。
能力によってハンデスや状況を唱え辛い状況を作れて展開出来たので勝ちに繋がりました。
サイドボードから入れた展開の粛清や瞬間凍結も引けたので良かったです。

5回戦目赤白バーン✖️◯✖️
→稲妻のらせんと不確定な船乗りがあるので大丈夫だと思ってましたが負けてしまいました。
不確定な船乗りがあっても、肝心なクロックがあまり伸びなかったり、展開するクリーチャーが石鍛冶の神秘家ばかりになってしまい、サーチした装備品が粉々で対処されて負けました。

負け越してしまったものの、様々なデッキと対戦する事が出来て楽しかったです。
使用したデッキは以下になります。
白青赤石鍛冶

クリーチャー20
4:呪文捕らえ
3:カマキリの乗り手
1:厚かましい借り手
4:石鍛冶の神秘家
4:不確定な船乗り
1:悔恨する僧侶
3:ルーンの与え手

スペル19
1:殴打頭蓋
1:光と陰の剣
1:火と氷の剣
1:饗宴と飢餓の剣
2:軽蔑的な一撃
4:稲妻のらせん
2:ボロスの魔除け
4:流刑への道
3:稲妻

土地21
4:溢れかえる岸辺
4:乾燥台地
2:蒸気孔
2:神聖なる泉
2:聖なる鋳造所
1:氷河の城塞
1:硫黄の滝
2:平地
2:島
1:山

サイドボード15
3:大爆発の魔道士
1:石の雨
1:拘留の宝球
2:安らかなる眠り
2:瞬間凍結
2:ドビンの拒否権
1:天界の粛清
2:摩耗/損耗
1:減衰球

対戦した結果は以下になります。
1回戦目白青緑感染✖️✖️
1本目
感染クリーチャーを除去出来ず負けました。

2本目
感染クリーチャーを除去出来たものの、最後は強化された東屋のドルイドを除去出来ずに負けました。

2回戦目青緑黒ヴァラクート✖️◯✖️
1本目
長期戦になってしまい、最後は風景の変容を対処出来ずにヴァラクート出で来て負けました。

2本目
軽蔑的な一撃と呪文捕らえを構えながら展開出来たので勝ちました。

3本目
土地2枚で止まってしまい、殺戮の暴君出てしまい負けました。

3回戦目青赤緑コントロール✖️✖️
1本目
オーコ出された後に、精神を刻むもの、ジェイス出されて負けました。

2本目
オーコ出された後に、タルモゴイフ2体出されて負けました。

4回戦目赤緑黒
1本目
不確定な船乗りで除去やハンデスを唱え辛い状況を作りながら展開出来たので勝ちました。

2本目
殴打頭蓋に饗宴と飢餓の剣を付ける事が出来て殴れたので勝ちました。

5回戦目赤白バーン✖️◯✖️
1本目
序盤に押し込まれる展開になってしまい負けました。

2本目
稲妻のらせんや呪文捕らえ、瞬間凍結等を展開出来たので勝てました。

3本目
石鍛冶を何回も展開出来ましたがサーチした装備品を粉々で対処され、徐々にライフ詰められて負けました。

その後はドロップして終わりました。
様々なデッキと当たり楽しかったですが、モダンでもオーコが出て来たので、石鍛冶使う利点が薄れてしまったのでデッキをどう変えようか考えてます。
白青赤石鍛冶を使っていて気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。

気になったカード
不可視の忍び寄り
→2マナ1/1ではあるものの呪禁があって、ブロックされないので装備品付けて殴るのに丁度良いと思い採用しました。
メインのアーティファクト対策が無い時は効力を発揮するものの、サイド後の置物対策が入ると破壊されて、クロックが下がってしまいがちでしたので
良し悪しが出てしまいました。

厚かましい借り手
→モダンでの使い勝手がどうだろうと思い採用しました。
カウンター出来なかった時の為の保険になり、飛行持っているのでダメージ通し易くて良かったです。

翻弄する魔道士
→妨害する為に入れました。
指定をミスして、色々なカードで除去され失敗してしまいましたので、指定は吟味しなければいけないと感じました。

対戦した感想
1回戦目赤緑黒魂剥ぎ◯◯
→墓地にカード送られた後に翻弄する魔道士で魂剥ぎを指定して妨害出来たり、魂剥ぎを軽蔑的な一撃で打ち消しする事が出来たので勝ちました。
墓地対策引けなかったですが勝てて良かったです。

2回戦目白黒エルドラージ✖️✖️
→1本目は翻弄する魔道士で妨害したものの、流刑への道を宣言したら、不毛の地の絞殺者で除去されたり、今度は難題の予見者を指定したら返しで、流刑への道で除去されたりと指定をミスしてしまいました。
2本目は土地引き込めると思い、マリガンするよりかは良いと考え土地2枚でキープしたら、引けずそのまま土地2枚で止まり負けました。
キープ基準と翻弄する魔道士の指定は良く考えないといけないと感じました。

3回戦目緑トロン✖️◯✖️
→負けたのは詰め切れず長期戦になってしまい、マイコシンスの格子と大いなる創造者、カーンが並んだり、ワームとぐろエンジンとウラモグ出てしまい負けました。
勝てたのは大爆発の魔道士で土地基盤を妨害出来たりして勝ちました。
サイド後はトロン対策のカード結構入れてたのに関わらず負けてしまい残念でした。

4回戦目緑トロン
相手の方の勝点が上でしたのでトスしました。
フリーでしたら、長期戦になり相手のマナコスト大きいカード対処出来ずに終わってしまいました。

青白の利点である、翻弄する魔道士や呪文捕らえ等を活かして良い結果とはいかず残念でした。
使用したデッキは以下になります。
白青赤石鍛冶

クリーチャー22
4:呪文捕らえ
2:カマキリの乗り手
1:厚かましい借り手
4:翻弄する魔道士
4:石鍛冶の神秘家
4:不可視の忍び寄り
3:ルーンの与え手

スペル17
1:殴打頭蓋
1:光と陰の剣
1:火と氷の剣
1:饗宴と飢餓の剣
4:稲妻のらせん
4:稲妻
4:流刑への道
1:軽蔑的な一撃

土地21
3:尖塔断の運河
3:感動的な眺望所
3:金属海の沿岸
2:聖なる鋳造所
2:神聖なる泉
1:蒸気孔
1:断崖の避難所
2:平地
2:島
2:山

サイドボード15
3:大爆発の魔道士
1:石の雨
2:天界の粛清
2:ドビンの拒否権
1:軽蔑的な一撃
2:摩耗/損耗
1:減衰球
2:大祖始の遺産
1:墓掘りの檻

対戦した結果は以下になります。
1回戦目赤緑黒魂剥ぎ◯◯
1本目
墓地にカードを送るのを見てから翻弄する魔道士で魂剥ぎを指定して、妨害出来て勝ちました。

2本目
魂剥ぎを軽蔑的な一撃で打ち消して、その後はカマキリの乗り手で殴り続けて勝ちました。

2回戦目白黒エルドラージ✖️✖️
1本目
翻弄する魔道士の指定を失敗してしまいあまり妨害出来ず、最終的には現実を砕くもの出てしまい負けました。

2本目
土地2枚で止まってしまい負けました。

3回戦目緑トロン✖️◯✖️
1本目
大いなる創造者、カーンとマイコシンスの格子が出てしまい負けました。

2本目
大爆発の魔道士で土地基盤を妨害出来て勝ちました。

3本目
あまり土地への妨害出来ず、最終的にはワームとぐろエンジンやウラモグを対処出来ず負けました。

4回戦目緑トロン
相手の方が勝点上でしたのでトスしました。

1回戦目以外負けて終わり残念でした。

使っていて気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。

使っていて気になったカード
メインボード
特務魔道士ヤヤ・バラード
→青絡みのデッキと多く当たると思いメインに入れてしまいました。
メタカードでしたので、メイン戦で引いて役に立たない場合もあったのでサイドにした方が良いと体感しました。

捕縛の言葉
→PWの対策としてメインから入れました。
PW使わないデッキと当たり役に立たない場合があったので、こちらもメインに入れない方が良いと感じました。

サイドボード
血染めの太陽
→普段はメインでの採用でしたが、枠の関係で今回はサイドボードに入れました。
最初に血染めの太陽を囮として出して打ち消させて、その後に本命を出す事がメインで出来なかったので、やはりメインでの採用が良いと思いました。

対戦した感想
1回戦目赤単バーン◯◯
→1本目はチャリスx=1、2本目は三なる宝球を置けたので勝てました。
破壊放題や削剥等の対策カードを唱えられる事が無かったのも助かりました。

2本目青赤黒デルバー✖️◯✖️
→勝てたのは熟練扇動者を連打出来た事で、負けてしまったのは土地が2枚で止まって負けたり、古えの墳墓使い過ぎてライフ詰められて負けてしまいました。
コラガンの命令や削剥、入っているかは解りませんがアングラスの暴力といった
アーティファクト対策が多いので中々辛い試合でした。

3回戦目青赤緑黒レオヴォルト◯✖️✖️
→勝てたのは1本目先攻の初手で血染めの月置いたら相手の方が投了しました。
負けたのは大した妨害も出来ずデルバーとネメシスに押されたり、
罠の橋や三なる宝球、血染めの月を置いたものの、勝負を決めるカードを引けず、罠の橋は後から引いた虚空の力線を手札に抱えてしまい、相手の秘儀術士に殴られ続いたりしました。
最後は王家の後継ぎの大マイナスでライフ一気に削られる事になりました。
先手を取れた利点を活かせずに3本目まけてしまい残念でした。

負けてしまいましたが、様々なデッキと当たり楽しかったです。

使用したデッキは以下になります。
赤単プリズン
土地21
3:裏切り者の都
4:古えの墳墓
9:山
5:冠雪の山

クリーチャー11
4:ゴブリンの熟練扇動者
4:猿人の指導霊
2:エインジーの荒廃者
1:特務魔道士、ヤヤ・バラード

スペル28
2:目覚めた猛火、チャンドラ
3:反逆の先導者、チャンドラ
1:削剥
3:焦熱の合流点
4:血染めの月
2:捕縛の言葉
4:虚空の杯
3:金属モックス
3:罠の橋
3:三なる宝球

サイドボード15
4:虚空の力線
2:沸騰
2:血染めの太陽
1:漸増爆弾
1:削剥
1:転倒の磁石
1:混沌のねじれ
2:死亡/退場
1:魔術遠眼鏡

対戦した結果は以下になります。
1回戦目赤単バーン◯◯

1本目
1ターン目にチャリスx=1で置いて、その後熟練扇動者で殴り続けて勝ちました。

2本目
1ターン目に三なる宝球を置き、その後は反逆の先導者、チャンドラと更に、目覚めた猛火、チャンドラと展開出来て勝ちました。

2回戦目青赤黒デルバー✖️◯✖️
1本目
金属モックスの刻印の誘発をもみ消しされ、土地2枚で止まっていた所、思考囲い唱えられたので投了しました。

2本目
三なる宝球で妨害して、その後は熟練扇動者で殴り続けて勝ちました。

3本目
マナの支払いが古えの墳墓に依存し過ぎてダメージ受けすぎとなり、一気にライフ無くなり負けました。

3回戦目青赤緑黒レオヴォルト◯✖️✖️
1本目
1ターン目に血染めの月置いたら相手の方が投了しました。

2本目
デルバーとネメシスを対処出来ず負けました。

3本目
罠の橋、三なる宝球、血染めの月置いて妨害したものの、勝負を決めるカードを出せず、最終的には王家の後継ぎの大マイナス使われて負けました。

青絡みのデッキやPW使ったデッキと多く当たると思いメインから対策カード入れましたが、噛み合わない事があったので、メタカードをメインに入れない方が良いと体感しました。
白黒石鍛冶を使っていて気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。

気になったカード
ゲトの裏切り者、カリタス
→結構好きなカードでしたので入れました。
一枚だけの採用でしたので引く事も無く、赤単やアグロと当たらなかったのでサイドの入れ替え候補となり使わずに終わり残念でした。

光と陰の剣
→赤バーンが居ると思い採用しました。
役に立ったのは青トロン戦で、墓地に落ちた大爆発の魔道士を回収して再利用出来る展開になったので活躍しました。

対戦した感想
1回戦目青トロン✖️◯◯
→1本目はハンデスは割と出来たものの、山札から解決策を引かれて負けてしまいました。
2本目はハンデスで攻めても、解決策引かれなかったので何とか勝てました。
3本目光と陰の剣で大爆発の魔道士を再利用出来る展開になり勝てました。

2回戦目青白コントロール◯✖️△
→勝てたのは潮の虚ろの漕ぎ手やヴェールのリリアナでハンデスをしながら展開出来たので勝てました。
2本目は1本目程ハンデス出来ず、長期戦になり最終的には瞬唱の魔道士に殴られて負けました。
3本目は時間切れになり引き分けで終わり残念でした。

3回戦目青緑黒魂剥ぎ✖️◯◯
→1本目は墓地対策が無いので様々な能力を持った魂剥ぎを対処出来ず負けました。
2、3本目は安らかなる眠りを引いたお陰で勝てました。

勝てた展開が序盤にルーンの与え手を出して、漕ぎ手等でハンデスし、相手の手札確認して除去が無かったら、石鍛冶で装備品サーチして、一気に攻める展開が出来たので、この流れがこのデッキ使った際に出来たら良いと思いました。

使用したデッキは以下になります。
白黒石鍛冶
土地21
4:湿地の干潟
1:吹きさらしの荒野
2:新緑の地下墓地
3:秘密の中庭
2:神無き祭殿
2:冠雪の平地
4:冠雪の沼
2:廃墟の地
1:乱脈な気孔

クリーチャー18
1:ゲトの裏切り者、カリタス
4:石鍛冶の神秘家
4:潮の虚ろの漕ぎ手
3:ルーンの与え手
4:闇の腹心
2:ミラディンの十字軍

スペル21
1:殴打頭蓋
1:火と氷の剣
1:饗宴と飢餓の剣
1:光と陰の剣
3:ヴェールのリリアナ
1:最後の望み、リリアナ
1:苦渋の破棄
4:思考囲い
2:コジレックの審問
4:流刑への道
2:致命的な一押し

サイドボード15
2:疫病を仕組むもの
3:大爆発の魔道士
3:集団的蛮行
2:真冬
1:安らかなる眠り
2:解呪
2:虚無の呪文爆弾

対戦した結果は以下になります。
1本目
長期戦になってしまい、霜のタイタンや歩行バリスタを対処出来ず負けました。

2本目
石鍛冶の神秘家の装備品サーチと潮の虚ろの漕ぎ手のハンデスする展開が出来て勝ちました。

3本目
石鍛冶のサーチで光と陰の剣を持って来て、大爆発の魔道士を再利用出来る展開まで繋がったので勝ちました。

2回戦目青白コントロール◯✖️△
1本目
漕ぎ手とヴェールのリリアナでハンデスで攻める事が出来て勝ちました。

2本目
もつれて長期戦になり、最終的には瞬唱の魔道士に殴られて負けました。

3回戦目青緑黒魂剥ぎ✖️◯◯
1本目
ロッテスのトロールと二段攻撃、トランプル、呪禁、絆魂を持った魂剥ぎを対処出来ずに負けました。

2本目
安らかなる眠りで墓地を除外する事が出来て、更に石鍛冶の神秘家と漕ぎ手で攻める事が出来て勝ちました。

3本目
安らかなる眠りで妨害しつつ、ルーンの与え手でプロテクションを付けながらミラディンの十字軍で攻める事が出来て勝ちました。

2回戦目の青白コントロールは引き分けで終わってしまったものの、最終的に勝てたので良かったです。
今回は8名の参加となりました。
参加ありがとうございました。
優勝は黒単リアニを使ったS.Rさんです。おめでとうございます。
デッキレシピ掲載の許可をいただきましたので掲載します。

黒単リアニ
土地20
18:沼
2:Lake of the Dead

クリーチャー8
4:墓所のタイタン
2:虐殺のワーム
1:グリセルブランド
1:エメリアの盾、イオナ

スペル32
4:納墓
4:思考囲い
4:暗黒の儀式
4:再活性
4:動く死体
4:トーラックへの賛歌
4:集団的蛮行
4:ヴェールのリリアナ

サイドボード15
3:虚空の力線
2:苦花
4:大いなる創造者、カーン
1:罠の橋
1:漸増爆弾
1:Helm of Obedience
1:真髄の針
1:液鋼の塗膜

11月のレガシー大会は決まり次第告知します。
手さぐりでの開催ですが、よろしくお願いします。
赤単プリズンを使っていて気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。

気になったカード
エインジーの荒廃者
→手札の補充手段として採用しました。
手札に来たのが大体が罠の橋唱えて、妨害に入った所で手札に来て、攻撃出来ない事になりましたので、使い勝手が解らずに終わり残念でした。

目覚めた猛火、チャンドラ
→勝負を決めるカードとして採用しました。

マリガン後に手札に来て、山札の底に戻す事が結構有りましたが、
打ち消されないのがとても頼もしく、反逆の先導者、チャンドラが対処された後に、このカードを出して展開を勝ちに傾く事が出来たので良かったです。

捕縛の言葉
→虚空の杯使う関係上、赤霊破使い辛いので、精神を刻む者、ジェイス対策として採用しました。
今回は引く事が出来てジェイスの大マイナスまで溜まった所を、コントロールを得て能力使って勝つ事が有ったので良かったです。

対戦した感想について
1回戦目赤タッチ緑バーン✖️◯✖️
→1ターン目に三なる宝球を置く事が出来たので、有利に進める事が出来ると思ってましたが、その後何も展開出来ずに、土地が3枚揃ったら、毎ターンに火力呪文唱えられて負けました。
三なる宝球より虚空の杯が欲しい所です。

2回戦目青白コントロール✖️◯△
→1本目は置いたチャリスや三なる宝球等が、テフェリーによりバウンスされ、唱え直した所を打ち消されたりして、徐々に劣勢になり、最後はジェイスを対処出来ずに負けてしまいました。
2本目はまた長期戦になりましたが、今度は捕縛の言葉で、忠誠値溜まったジェイスのコントロールを得て、大マイナスを相手に使い勝てました。
3本目は時間切れになり引き分けてしまいました。
捕縛の言葉が初めて役に立って嬉しかったです。

3回戦目ANT◯✖️◯
→1本目は三なる宝球で妨害していた所、むかつき唱えられましたが、ライフ削られ過ぎたので勝てました。
2本目は虚空の力線が初手にあったので大丈夫だと思い開始したら、2ターン目にストーム稼がれた苦悶の触手唱えられて負けました。
3本目は三なる宝球、虚空の杯x=1と2で妨害した所に反逆の先導者、チャンドラで紋章出す所まで展開出来て勝ちました。
2本目の時、虚空の力線が初手であったので安心していたら負けてしまったのでANTのキープ基準を考えさせられる試合でした。

今回は勝ち手段が、ラブルかチャンドラでしたが、デッキ構築の際にカーンとマイコシンスの格子を入れて勝ち手段を増やすかどうか迷っている所です。
使用したデッキは以下になります。

レガシー赤単プリズン
土地21
3:裏切り者の都
4:古えの墳墓
9:山
5:冠雪の山

クリーチャー10
4:ゴブリンの熟練扇動者
4:猿人の指導霊
2:エインジーの荒廃者

スペル29
2:目覚めた猛火、チャンドラ
3:反逆の先導者、チャンドラ
1:削剥
3:焦熱の合流点
4:血染めの月
2:血染めの太陽
4:虚空の杯
3:金属モックス
3:罠の橋
3:三なる宝球
1:死亡/退場

サイドボード15
4:虚空の力線
2:沸騰
2:捕縛の言葉
1:漸増爆弾
1:削剥
2:転倒の磁石
1:混沌のねじれ
1:死亡/退場
1:魔術遠眼鏡

対戦した結果は以下になります。
1回戦目赤タッチ緑バーン✖️◯✖️
1本目
1ターン目に三なる宝球を置けるもその後、何も展開出来ず、土地3枚置かれた後は、火力呪文毎ターン唱えられて負けました。

2本目
1ターン目ラブル→2ターン目追加のラブルで押し切り勝ちました。

3本目
1ターン目に三なる宝球置き、更にその後に罠の橋を置けましたが、その後何も展開出来ず、相手の方の土地揃った後は火力呪文毎ターン唱えられて負けました。

2回戦目青白コントロール✖️◯△
1本目
時を解す者、テフェリーと精神を刻む者、ジェイスを対処出来ずに負けました。

2本目
ジェイスのカウンターが大マイナスまで溜まった所を捕縛の言葉でコントロールを得て大マイナスを使って勝ちました。

3本目
時間切れにより引き分けになりました。

3回戦目ANT◯✖️◯
1本目
三なる宝球と血染めの月で妨害して出来て、その後むかつき唱えられたらライフ削られ過ぎて勝ちました。

2本目
虚空の力線が初手であったのでキープして出す事が出来ましたら、2ターン目でストーム稼がれた苦悶の触手まで繋がってしまい負けました。

3本目
三なる宝球、血染めの月、虚空の杯のx=1とx=2で妨害出来て、最終的には反逆の先導者、チャンドラの紋章まで展開出来て勝ちました。

1回戦目で負けた後、中々勝ち上がれないで上位に入る事が出来ずに終わり残念でした。
10月のレガシー大会の期日が近づきましたので再告知します。

第34回:いわやレガシー大会
開催場所:いわや港北店
住所:秋田県秋田市土崎港北4丁目10-25
開催日時:10月20日日曜日
受付開始:午後2時30分
受付終了:午後3時
大会参加費:700円
備考:優勝者には日本語版アイコニックマスターズが景品となります。
参加人数により日本語版のエルドレインの王権のパックを分配します。

駐車場はお店の前にあります。
もし駐車場が一杯でしたらお店の人に相談してください。
手さぐりでの開催ですがよろしくお願いします。
4人のブースタードラフトになりました。
組み上がったデッキは以下になります。

白赤
クリーチャー17
1:獅子の爪、エイリン卿
1:独りぼっちのユニコーン
2:アーデンベイルの聖騎士
1:オーガの放浪騎士
1:硫黄投石器
1:谷の商人
1:アーデンベイルの戦術家
3:若年の騎士
1:魅力的な王子
1:羽ばたき狐
1:銀炎の従者
1:リムロックの騎士
1:イタチ乗りのレッドキャップ
1:巨人落とし

スペル7
1:銀炎の儀式
1:きらきらするすべて
1:水晶の靴
1:塔への閉じ込め
1:馬上槍試合
1:煮えたぎる大釜
1:出し抜き

土地16
2:のどかな農場
9:平地
5:山

対戦した結果は以下になります。
1回戦目赤黒✖️✖️
1本目
土地ばかり引いて負けました。

2本目
クリーチャーが除去されまくり、徐々に劣勢になり負けました。

2回戦目赤緑◯✖️✖️
1本目
クリーチャーの展開が上手く行き、羽ばたき狐とアーデンベイルの戦術家の飛行で殴り続け勝ちました。

2本目
クリーチャーがあまり出せず殴られ続け負けました。

3本目
太っ腹、グラングリーによりサイズ上がったクリーチャー対処出来ずに負けました。

3回戦目青緑黒◯✖️✖️
1本目
クリーチャーの展開が順調に出来て勝ちました。

2本目
大型クリーチャー出されて対処出来ずに負けました。

3本目
氷の女王でタップを多くされ、中々クリーチャーで攻め切れずにいたら、数で押されてしまい負けました。

クリーチャーの数も有り、除去もそこそこ集まったので大丈夫だと思いましたが、負け越してしまい残念でした。
6人のブースタードラフトになりました。
組み上がったデッキは以下になります。
クリーチャー14
1:日和見ドラゴン
1:エンバレスの聖騎士
1:オーガの放浪騎士
2:谷の商人
2:硫黄投石器
3:リムロックの騎士
1:エンバレスの盾割り
2:イタチ乗りのレッドキャップ
1:エッジウォールの亭主

スペル9
1:焼尽の連射
2:伸びゆく豆の木
2:家の吹き飛ばし
2:焦熱の竜火
1:ケンリスの変身
1:投げ飛ばし

土地17
10:山
7:森

対戦した結果は以下になります。
1回戦目青黒✖️◯✖️
1本目
山札削られたら、軽量クリーチャー3枚落とされて、展開が遅くなり、相手の大型クリーチャー対処出来ずに負けました。

2本目
クリーチャーを順調に展開出来て勝ちました。

3本目
相手の方に自分の墓地に落ちていた、伸びゆく豆の木を使われて、サイズ上がった飛行クリーチャーを対処出来ずに負けました。

2回戦目青白黒◯◯
1本目
相手の方が土地ばかり引いて勝てました。

2本目
相手の方が土地詰まっていて勝ちました。

3回戦目赤白黒◯✖️✖️
1本目
クリーチャー並べて、家の吹き飛ばしで無理矢理ダメージ通して勝ちました。

2回戦目
手札に土地1枚だけでしたが、2マナクリーチャーと2マナの除去がそこそこあったのでキープしたら、土地詰まり負けました。

3本目
今度は土地ばかり引いて、肝心のクリーチャーあまり引けず負けました。

除去とクリーチャーそこそこ集まったのですが、それらのカードを充分に活かせず負けてしまい残念でした。

試合の方は良い結果とは言えないですが、参加者の方で自分が会った事無かった、モダンとレガシーを持っている方と出会えて嬉しかったです。
イベントの後段作戦の丙と乙をクリアしました。
丙E-4ボス編成
輸送ワ級エリート、戦艦タ級、軽巡ツ級エリート×2体、うろ覚えですが駆逐ワ級2体?でした。

丙E-5ボス編成
港湾棲姫(耐久460)護衛要塞(耐久140×3体)でした。

丙E-6ボス編成
港湾水鬼(耐久480)護衛要塞(耐久138×3体)でした。
掃討戦のドロップは絵違いのウォースパイトでした。

乙E-4ボス編成
輸送ワ級エリート、戦艦タ級エリート、軽巡ツ級エリート×2体、駆逐ロ級フラグシップ×2体でした。

乙E-5ボス編成
港湾棲姫(耐久590)、護衛要塞(耐久167×5体)でした。
乙E-5の道中のドロップで明石改の絵違いをドロップしました。

乙E-6ボス編成
港湾水鬼(耐久610)、護衛要塞(耐久164×5体)でした。
掃討戦のドロップはウォースパイトノーマルでした。

これまでは対空カットイン頼みの対空装備とWG42と金剛型で進めてましたが、
摩耶改と二航戦が全然育ててなかったので今回のイベントはかなり辛いです。
組み上がったデッキは以下になります。

赤緑
クリーチャー15
1:ギャレンブリグの聖騎士
1:勇敢な騎士、カラ卿
1:塁壁潰し
1:オークヘイムの敵対者
1:獰猛な魔女跡追い
2:砕骨の巨人
2:薔薇棘の見習い
1:胞子頭の蜘蛛
1:レッドキャップの略奪者
1:血霞のクズリ
1:リムロックの騎士
1:七人の小人
1:エッジウォールの亭主

クリーチャー9
1:切り離す一撃
1:野生語りの帰還
1:焼尽の連射
1:筋骨隆々
2:焦熱の竜火
1:投げ飛ばし
1:水晶の靴
1:レッドキャップの乱闘

土地16
1:ドワーフの鉱山
1:寓話の小道
7:森
7:山

対戦した結果は以下になります。

1回戦目白青緑✖️◯✖️

1本目
相手の大型クリーチャーが対処出来ずに負けました。

2本目
大型クリーチャー出て来る前にこちらのクリーチャーが多く展開出来て勝ちました。

3本目
切り離す一撃手札にあったものの、7マナまで伸びずに使えず、大型クリーチャーに押されて負けました。

2回戦目赤黒◯◯
1本目
相手の方が土地ばかり引いて勝てました。

2本目
相手の方の土地がばかり引いて勝てました。

3回プレリ出ましたが、今まで自分が会った事のないマジックプレイヤーの方と会う事が出来て嬉しかったです。
組み上がったデッキは以下になります。

赤白
クリーチャー17
1:燃焼苑の教練者
1:アーデンベイルの聖騎士
2:エンバレスの聖騎士
1:日和見ドラゴン
1:オーガの放浪騎士
1:不思議な道照らし
1:アーデンベイルの戦術家
1:硫黄投石器
1:馬上槍の練習台
1:若年の騎士
1:エンバレスの盾割り
1:魅力的な貴族
1:フェアリーの導母
1:イタチ乗りのレッドキャップ
1:尊い騎士

スペル7
1:荒くれたちの笑い声
1:家の吹き飛ばし
1:籠城の準備
1:王権のための結集
1:塔への閉じ込め
1:煮えたぎる大釜
1:出し抜き

土地16
1:のどかな農場
1:ドワーフの鉱山
7:山
7:平地

対戦した結果は以下になります。
1回戦目青白◯◯

1本目
相手の方が土地ばかり引いて勝ちました。

2本目
マリガン2回して開始したら途中まで土地しか引きませんでしたが、相手のクロックがあまり無かったので長期戦になり、クリーチャーを多く展開出来て勝ちました。

2回戦目青緑黒✖️✖️
1本目
クリーチャーの展開数で負けていた所にメア湖の海蛇出て来て一気に押されて負けました。

2本目
メア湖の海蛇と呪われた狩人、ガラク出て来て対処出来ずに負けました。

3回戦目青赤◯◯
1本目
相手の方が土地が3枚で止まっていた所に付け込み勝ちました。

2本目
相手の方が土地ばかり引いて勝てました。

試合の方は全勝とはいきませんでしたが、今回のプレリで新しくマジック始めた方と会う事が出来て嬉しかったです。

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