青緑黒デルバーを使っていて気になったカードがありましたので書いてみようと思います。

真の名の宿敵
→3マナなので中々出しづらいかもしれないと考えましたが、採用しました。
メインでは中々除去耐性高いので、議会の採決がメインで入っているデッキ以外には頼もしいクリーチャーだと使っていて思いました。

突然の衰微
→致命的な一押しだけだと心細いので除去の水増しとして採用しました。
サイド後は夏の帳で無効化されましたが、相手のオーコに対する回答にもなるので、非常に使い易いカードでした。

定業
→土地を19枚にしたので、安定して展開出来る様に1枚だけですが採用しました。
1枚だけでしたが、割と手札に来て使う事が出来て展開の組み立てに役立ちました。
ただドロースペルを過信し過ぎて手札に土地1枚で開始して土地1枚で詰まり
展開量で大差付けられ負ける事をしてしまったので、キープ基準は良く考えないといけないと思いました。

対戦した感想は以下になります。
1回戦目青赤デルバー✖️✖️
→負けて終わってしまいました。
1本目は相手の唱えたネメシスを打ち消し出来ず殴られ続け負けました。
2本目はマリガン1回して土地は1枚でしたが、ドロースペルは除去あったのでいけると考えてしまい、キープしたら土地1枚で止まり展開量で差を付けられて負けました。
キープ基準の土地枚数を考えさせられる試合でした。

2回戦目白青緑黒✖️✖️
→オーコやら法務官の声、アトラクサといった強力なカードを対処出来ずに負けました。
2本目も2回目のマリガンするよりかはマシだと思い妥協してキープしたら土地詰まって負けましたので良く考えてキープしないといけないと改めて感じました。

3回戦目不戦勝

4回戦目ダークマーベリック✖️✖️
→1本目は森の知恵を出されましたが、クリーチャーの除去用に衰微は握っていた方が良いと考えてしまい、放置していたら、そこから様々なカードを展開され負けました。
2本目は最初はクリーチャーを打ち消しや除去で対処出来たのですが、最後に出て来た聖遺の騎士を対処出来ずに殴られて負けてしまいました。


今回は良いところが無く反省点ばかりでしたので、次の参考にしたい事ばかりでした。

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