赤単プリズンを使っていて気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。

朱地洞の首長、トーブラン
→展開を一気に押し切ろうと思い、前から気になっていたので試しに採用しました。
赤赤赤無色マナのコストですが赤3色が思ったより辛く、中々古えの墳墓と裏切り者の都の恩恵を受けて早く出すということが難しい所でした。

対戦した感想
1回戦目ドレッジ✖️◯✖️
→負けたのは大量のゾンビトークン対処出来ずなかったり、ホガーク出されて対処出来ない事が有りました。
サイドボード後は開始時に虚空の力線出せても破壊されて、その後クロック足りないで押し切れ無い事があったので、虚空の力線に頼り過ぎてしまいました。

2回戦目青白コントロール✖️◯✖️
→勝てたのはサイド後で三なる宝球置いた後に、カーンが出せて液鋼の塗膜揃ったので勝てました。
負けたのは、出したカードを全部打ち消しや除去で対処されて、テフェリーとジェイスが並んでしまったり、メンターが2体並びに押し切られる展開になり、中々こちらのペースで場を構築出来ませんでした。

3回戦目親和◯◯
→1本目は初手でチャリスx=0と三なる宝球置いたら勝てました。
2本目は漸増爆弾でバネ葉の太鼓を破壊した後に、ペースを落とせて、残ったスカージを反逆の先導者、チャンドラで除去した後に殴り続ける事が出来て勝ちました。
この3回戦目はドローが良かったです。

今回の試合では色拘束キツイカードは、中々古えの墳墓と裏切り者の都の恩恵が得づらいと感じた所で、早出しをする場合赤4マナの色拘束は、赤2色までが限界だと感じた試合でした。

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