5色人間を使っていて気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。
使っていて気になったカード
徴税人
→ラヴニカの献身で気になったカードで、能力が強力なので試しに入れてみました。
今回は能力が発揮されるコントロールと当たらなかったので活躍はしませんでした。
後、2枚での採用なので、サイドボードのカードと入れ替えとなったら真っ先に候補となる試合が多かったです。
アゾリウスの造反者、ラヴィニア
→トロンの対策になると思い採用しました。
今回はトロンと当たらなかったので入れる事は有りませんでした。
トロン対策はこのカードにしようか減衰球にしようかはまだ迷ってはいます。
対戦した感想
1回戦目青白赤予言により✖️✖️
→ライフを中々詰められずにいて、バランスで一気に崩壊してそのまま負ける展開になったので、マリガン基準は翻弄する魔道士がいるかどうかで判断したら良かったです。
2回戦目ブルースティール✖️✖️
→大建築家やら、主任技師、早く出てきた磁石のゴーレムが展開されると、霊気の薬瓶があるとはいえ、一気に展開が苦しくなったり、歩行バリスタにマウント取られたりと辛い所がありました。
3回戦目青赤フェニックス✖️✖️
→翻弄する魔道士で信仰なき物あさりを指定しても、稲妻の斧でフェニックスを墓地に置かれて、ドロースペル連打で場に展開され辛かったです。
フェニックス出なくても、氷の中の存在が変身しただけでも、一気にリセットされ追い詰められたので、盤面辛い事が多かったです。
4回戦目魂剥ぎ✖️◯✖️
→ライフ詰められないで居たら、警戒・飛行・二段攻撃・絆魂・速攻・破壊不能・トランプルと様々な能力を持った魂剥ぎが出て来てしまい、反射魔道士引けなかったので逆転される事が有りました。
魂剥ぎが出なくても、サムトやハゾレトが出ると戦闘がやり辛い事になり、こちらこ数が少ないとハゾレトに押されてしまいました。
ラヴニカの献身で気になった人間クリーチャーは居ますが、献身前にも元々強力な効果がある人間が沢山いるのでどのカードを採用するかは迷う所が有りました。
使っていて気になったカード
徴税人
→ラヴニカの献身で気になったカードで、能力が強力なので試しに入れてみました。
今回は能力が発揮されるコントロールと当たらなかったので活躍はしませんでした。
後、2枚での採用なので、サイドボードのカードと入れ替えとなったら真っ先に候補となる試合が多かったです。
アゾリウスの造反者、ラヴィニア
→トロンの対策になると思い採用しました。
今回はトロンと当たらなかったので入れる事は有りませんでした。
トロン対策はこのカードにしようか減衰球にしようかはまだ迷ってはいます。
対戦した感想
1回戦目青白赤予言により✖️✖️
→ライフを中々詰められずにいて、バランスで一気に崩壊してそのまま負ける展開になったので、マリガン基準は翻弄する魔道士がいるかどうかで判断したら良かったです。
2回戦目ブルースティール✖️✖️
→大建築家やら、主任技師、早く出てきた磁石のゴーレムが展開されると、霊気の薬瓶があるとはいえ、一気に展開が苦しくなったり、歩行バリスタにマウント取られたりと辛い所がありました。
3回戦目青赤フェニックス✖️✖️
→翻弄する魔道士で信仰なき物あさりを指定しても、稲妻の斧でフェニックスを墓地に置かれて、ドロースペル連打で場に展開され辛かったです。
フェニックス出なくても、氷の中の存在が変身しただけでも、一気にリセットされ追い詰められたので、盤面辛い事が多かったです。
4回戦目魂剥ぎ✖️◯✖️
→ライフ詰められないで居たら、警戒・飛行・二段攻撃・絆魂・速攻・破壊不能・トランプルと様々な能力を持った魂剥ぎが出て来てしまい、反射魔道士引けなかったので逆転される事が有りました。
魂剥ぎが出なくても、サムトやハゾレトが出ると戦闘がやり辛い事になり、こちらこ数が少ないとハゾレトに押されてしまいました。
ラヴニカの献身で気になった人間クリーチャーは居ますが、献身前にも元々強力な効果がある人間が沢山いるのでどのカードを採用するかは迷う所が有りました。
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