白黒石鍛冶を使っていて気になったカードがありましたので書いてみようと思います。
石鍛冶の神秘家
→今回はこのカードを使いたくてこのデッキを組みました。
装備品サーチのおかげで除去をこれに当てさせる状況に出来たり、生き残ったら、装備品で有利に戦闘を進める事が出来たので良かったです。
潮の虚ろの漕ぎ手
→デッキの色が白と黒なので採用しました。
出た時の効果で相手の厄介なカードを一時的に除外して有利に進めたり、石鍛冶を活かす為に除去を除外したりと使い勝手は良かったです。
ミラディンの十字軍
→装備品が多いので採用したくなりました。
装備品を付けて殴るのは中々出来ませんでしたが、プロテクション緑と黒が活きる展開が結構あったのは嬉しかったです。
ルーンの与え手
→プロテクション付与が魅力的で採用しました。
このカードのおかげで、石鍛冶の殴打頭蓋サーチがしやすくなったり、潮の虚ろの漕ぎ手を守ったりと使い勝手は良かったです。
殴打頭蓋、火と氷の剣、饗宴と飢餓の剣、光と陰の剣
→石鍛冶の神秘家のサーチが有るので様々な装備品を入れてみました。
実際サーチとなったら、殴打頭蓋>火と氷の剣>饗宴と飢餓の剣>光と陰の剣の優先順位となりました。
光と陰の剣の使用感が掴めずに終わってしまったのは残念でした。
苦渋の破棄
→厄介な置物が多いので入れてみました。
ライフ3点支払いはデッキによって辛いが有りましたが、インスタントタイミングでの追放はありがたい所があったので、思ったより使い勝手は良かったです。
サイドボード
疫病を仕組むもの
→デッキに黒入ってるのでとりあえずサイドに入れました。
5色人間等の部族に当たらなかったので活躍する機会が有りませんでしたが
役に立つ事は有りそうなので今後も使ってみようと思いました。
真冬
→条件付きですが3マナの全体除去になりそうでしたので採用しました。
唱えるととなったら、フェッチランド絡めて氷雪土地溜め込んでからじゃないと効力を発揮出来なかったので、サイド後は土地の展開には気をつけなければいけないと思いました。
対戦した感想について
1回戦目4色キキジキコンボ◯✖️◯
→勝てた試合はハンデスで相手の動きを妨害出来て、ルーンの与え手を展開後に、その後除去が無いのが確認出来たら、石鍛冶で殴打頭蓋サーチして殴り続けて勝てました。
この試合は、デッキの理想的な動きが出来て良かったです。
2回戦目アブザンカウンターカンパニー✖️✖️
→ハンデスや除去で妨害は出来たものの、その後のカンパニーで場を整えられてコンボ決められて負けたり、コンボ決められ無くても、クリーチャーが並んでガヴォニーでサイズ大きくされて攻められてしまい負けました。
3回戦目緑トロン✖️✖️
→1本目はハンデスや潮の虚ろの漕ぎ手で、古きものの活性や森の占術といった序盤の動きを妨害出来たのですが、クロックが足りず長期戦になってしまい向こうのペースになってしまい負けました。
2本目は大爆発の魔道士と減衰球を入れてみましたが、それらの妨害を持ってしても、肝心の攻撃クリーチャーが並ばない事になり、また長期戦で相手のペースになり終わってしまい残念でした。
廃墟の地があまり引け無いのも辛かったです。
4回戦目青白コントロール
相手の方がポイント上でしたのでトスしました。
負けてはしまいましたが、気になっていたモダンでの石鍛冶の神秘家の使い勝手を確かめる事が出来たので良かったです。
石鍛冶の装備品サーチのおかげで攻める展開が楽に出来たので頼もしい存在でした。
ハンデスとルーンの与え手が展開出来たので安心して装備品持って来れました。
石鍛冶の神秘家
→今回はこのカードを使いたくてこのデッキを組みました。
装備品サーチのおかげで除去をこれに当てさせる状況に出来たり、生き残ったら、装備品で有利に戦闘を進める事が出来たので良かったです。
潮の虚ろの漕ぎ手
→デッキの色が白と黒なので採用しました。
出た時の効果で相手の厄介なカードを一時的に除外して有利に進めたり、石鍛冶を活かす為に除去を除外したりと使い勝手は良かったです。
ミラディンの十字軍
→装備品が多いので採用したくなりました。
装備品を付けて殴るのは中々出来ませんでしたが、プロテクション緑と黒が活きる展開が結構あったのは嬉しかったです。
ルーンの与え手
→プロテクション付与が魅力的で採用しました。
このカードのおかげで、石鍛冶の殴打頭蓋サーチがしやすくなったり、潮の虚ろの漕ぎ手を守ったりと使い勝手は良かったです。
殴打頭蓋、火と氷の剣、饗宴と飢餓の剣、光と陰の剣
→石鍛冶の神秘家のサーチが有るので様々な装備品を入れてみました。
実際サーチとなったら、殴打頭蓋>火と氷の剣>饗宴と飢餓の剣>光と陰の剣の優先順位となりました。
光と陰の剣の使用感が掴めずに終わってしまったのは残念でした。
苦渋の破棄
→厄介な置物が多いので入れてみました。
ライフ3点支払いはデッキによって辛いが有りましたが、インスタントタイミングでの追放はありがたい所があったので、思ったより使い勝手は良かったです。
サイドボード
疫病を仕組むもの
→デッキに黒入ってるのでとりあえずサイドに入れました。
5色人間等の部族に当たらなかったので活躍する機会が有りませんでしたが
役に立つ事は有りそうなので今後も使ってみようと思いました。
真冬
→条件付きですが3マナの全体除去になりそうでしたので採用しました。
唱えるととなったら、フェッチランド絡めて氷雪土地溜め込んでからじゃないと効力を発揮出来なかったので、サイド後は土地の展開には気をつけなければいけないと思いました。
対戦した感想について
1回戦目4色キキジキコンボ◯✖️◯
→勝てた試合はハンデスで相手の動きを妨害出来て、ルーンの与え手を展開後に、その後除去が無いのが確認出来たら、石鍛冶で殴打頭蓋サーチして殴り続けて勝てました。
この試合は、デッキの理想的な動きが出来て良かったです。
2回戦目アブザンカウンターカンパニー✖️✖️
→ハンデスや除去で妨害は出来たものの、その後のカンパニーで場を整えられてコンボ決められて負けたり、コンボ決められ無くても、クリーチャーが並んでガヴォニーでサイズ大きくされて攻められてしまい負けました。
3回戦目緑トロン✖️✖️
→1本目はハンデスや潮の虚ろの漕ぎ手で、古きものの活性や森の占術といった序盤の動きを妨害出来たのですが、クロックが足りず長期戦になってしまい向こうのペースになってしまい負けました。
2本目は大爆発の魔道士と減衰球を入れてみましたが、それらの妨害を持ってしても、肝心の攻撃クリーチャーが並ばない事になり、また長期戦で相手のペースになり終わってしまい残念でした。
廃墟の地があまり引け無いのも辛かったです。
4回戦目青白コントロール
相手の方がポイント上でしたのでトスしました。
負けてはしまいましたが、気になっていたモダンでの石鍛冶の神秘家の使い勝手を確かめる事が出来たので良かったです。
石鍛冶の装備品サーチのおかげで攻める展開が楽に出来たので頼もしい存在でした。
ハンデスとルーンの与え手が展開出来たので安心して装備品持って来れました。
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