モダンで赤単エルドラージを使っていて気になったカードが有りましたので書いてみようと思います。
メインボード
虚空の杯
→モダンでもx=1またはx=2が通れば大分楽に進められると思い入れました。
実際にはメインボードで、コラガンの命令や拘留の宝球、更にはテフェリーのバウンスと対処されたので思ったより効果を発揮する事は出来ませんでした。
血染めの太陽、血染めの月
→特殊地形の妨害として入れました。
フェッチやミシュラランドの妨害として役に立ちましたが、青白コントロール戦で割と基本土地ばかり引かれて、効果を発揮し辛い事になったのは残念でした。
危険因子
→モダンだと使い勝手はどんな事になるか気になったので入れました。
唱える機会があって相手のライフ削る事はそこそこ有りましたが、その後の展開が良くなくてライフ詰め切れず負ける事になったのは残念でした。
確信のタリスマン
→マナ加速の為に入れてみました。
相手への妨害の為に荒地無いにも関わらず、血染めの月を張らざるをえなかった時に、無色マナを捻出してエルドラージ系のクリーチャーをだせたので役に立って良かったです。
サイドボードについて
石の雨
→トロン対策に入れました。
本当は溶鉄の雨入れたかったのですが、この土地基盤だと使い辛いと思い石の雨にしました。
実際にはトロンと当たらなかったので使う機会は有りませんでした。
歪める嘆き
→ハンデスや全体除去をカウンター出来たら良いと思い採用しました。
モダンだと裏切りの都と古えの墳墓が使えないので歪める嘆きを構えて展開する余裕が無かったので、モダンとレガシーの環境の差を大いに感じる中の一枚になりました。
ドラゴンの爪
→バーン対策として入れました。
バーン戦で引いて、チャリスx=1置いた後にドラゴンの爪を置く事が出来て活躍したので良かったです。
電謀
→小型クリーチャー対策として入れました。
モダンだとレガシーに比べて、タフネス1の厄介なクリーチャーがヤンパイやトークンと居るには居ましたが、そこまではいかず、むしろバーン戦は漸増爆弾で対処出来たのでレガシー程、効果を発揮する事にはなりませんでした。
対戦した感想について
1回戦目白赤黒パイロマンサー✖️✖️
→チャリスx=1で置けてもコラガンの命令で対処され、更には除去だけではなくハンデスも有るので展開が良くなくて負けてしまいました。
2回戦目白赤緑バーン✖️◯◯
→1本目はあまり妨害出来ずにライフ詰められて負けましたが、2本目と3本目はチャリスx=1置いた後にドラゴンの爪と漸増爆弾、更にはチャリスx=2、x=3と妨害出来て勝てました。
破壊的な享楽引かれなかったので何とか勝てました。
3回戦目青白コントロール✖️◯✖️
→チャリスx=1や血染めの太陽といった妨害カードを置けても、テフェリーやクリコマでバウンスされたり、拘留の宝球で追放されたりとメインでも結構対処される事になりました。
勝てたのはチャリスx=1を置いた後にラブル展開して対処されても、戦親分や難題の予見者と展開が続く事が出来てドローに助けられる結果になりました。
負けたのは妨害通っても後から対処され、ナーセットやテフェリー更にジェイスと並び対処出来ず、クリーチャーは全体除去で流されるといった事になりコントロールされ負けました。
モダンでも丸焼き欲しいと思った一戦でした。
4回戦目青白コントロール
相手の方が勝ち点上だったのでトスしました
→折角なのでフリーでやりましたが展開は3回戦目の青白コントロール戦と似たような感じになりました。
この時も丸焼き欲しいと感じました。
モダンだと赤単エルドラージはどんな風になるのかと思い気になったので持ち込みましたが、マナの加速がレガシーと比べてしまうと一気に落ちてしまいマスカン連打といかず、チャリスがそこまで効果を発揮出来ない事があり残念でした。
勝つのは難しいと思っていたものの、バーン戦では運良く勝てたのは嬉しかったです。
メインボード
虚空の杯
→モダンでもx=1またはx=2が通れば大分楽に進められると思い入れました。
実際にはメインボードで、コラガンの命令や拘留の宝球、更にはテフェリーのバウンスと対処されたので思ったより効果を発揮する事は出来ませんでした。
血染めの太陽、血染めの月
→特殊地形の妨害として入れました。
フェッチやミシュラランドの妨害として役に立ちましたが、青白コントロール戦で割と基本土地ばかり引かれて、効果を発揮し辛い事になったのは残念でした。
危険因子
→モダンだと使い勝手はどんな事になるか気になったので入れました。
唱える機会があって相手のライフ削る事はそこそこ有りましたが、その後の展開が良くなくてライフ詰め切れず負ける事になったのは残念でした。
確信のタリスマン
→マナ加速の為に入れてみました。
相手への妨害の為に荒地無いにも関わらず、血染めの月を張らざるをえなかった時に、無色マナを捻出してエルドラージ系のクリーチャーをだせたので役に立って良かったです。
サイドボードについて
石の雨
→トロン対策に入れました。
本当は溶鉄の雨入れたかったのですが、この土地基盤だと使い辛いと思い石の雨にしました。
実際にはトロンと当たらなかったので使う機会は有りませんでした。
歪める嘆き
→ハンデスや全体除去をカウンター出来たら良いと思い採用しました。
モダンだと裏切りの都と古えの墳墓が使えないので歪める嘆きを構えて展開する余裕が無かったので、モダンとレガシーの環境の差を大いに感じる中の一枚になりました。
ドラゴンの爪
→バーン対策として入れました。
バーン戦で引いて、チャリスx=1置いた後にドラゴンの爪を置く事が出来て活躍したので良かったです。
電謀
→小型クリーチャー対策として入れました。
モダンだとレガシーに比べて、タフネス1の厄介なクリーチャーがヤンパイやトークンと居るには居ましたが、そこまではいかず、むしろバーン戦は漸増爆弾で対処出来たのでレガシー程、効果を発揮する事にはなりませんでした。
対戦した感想について
1回戦目白赤黒パイロマンサー✖️✖️
→チャリスx=1で置けてもコラガンの命令で対処され、更には除去だけではなくハンデスも有るので展開が良くなくて負けてしまいました。
2回戦目白赤緑バーン✖️◯◯
→1本目はあまり妨害出来ずにライフ詰められて負けましたが、2本目と3本目はチャリスx=1置いた後にドラゴンの爪と漸増爆弾、更にはチャリスx=2、x=3と妨害出来て勝てました。
破壊的な享楽引かれなかったので何とか勝てました。
3回戦目青白コントロール✖️◯✖️
→チャリスx=1や血染めの太陽といった妨害カードを置けても、テフェリーやクリコマでバウンスされたり、拘留の宝球で追放されたりとメインでも結構対処される事になりました。
勝てたのはチャリスx=1を置いた後にラブル展開して対処されても、戦親分や難題の予見者と展開が続く事が出来てドローに助けられる結果になりました。
負けたのは妨害通っても後から対処され、ナーセットやテフェリー更にジェイスと並び対処出来ず、クリーチャーは全体除去で流されるといった事になりコントロールされ負けました。
モダンでも丸焼き欲しいと思った一戦でした。
4回戦目青白コントロール
相手の方が勝ち点上だったのでトスしました
→折角なのでフリーでやりましたが展開は3回戦目の青白コントロール戦と似たような感じになりました。
この時も丸焼き欲しいと感じました。
モダンだと赤単エルドラージはどんな風になるのかと思い気になったので持ち込みましたが、マナの加速がレガシーと比べてしまうと一気に落ちてしまいマスカン連打といかず、チャリスがそこまで効果を発揮出来ない事があり残念でした。
勝つのは難しいと思っていたものの、バーン戦では運良く勝てたのは嬉しかったです。
コメント