スタンダード:使っていて気になったカードと対戦した感想
2018年11月19日 Magic: The Gathering使っていて気になったカードについて書いてみようと思います。
使用デッキ白緑赤恐竜ランプ
気になったカード
メインボード
原初の災厄、ザカマ
→1枚だけなので登場する事は1回しか有りませんでした。
唱えたら土地がアンタップするので起きたらまずはクリーチャーに3点飛ばしてました。
覚醒の太陽の化身
→勝ちに繋げる要因の一つでした。
相手の暴君は残ってしまうものの、全体除去でリセットしてそこから巻き返す事が出来て活躍するカードでした。
相手から他のクリーチャーに暗殺者の戦利品打たれたのでそのおかげで土地が伸びたので出せたのも大きい所でした。
レギサウルスの頭目
→出したらトークンを出すので頭数の補充にもなり、後から出てきた暴君や化身がすぐに殴れるので攻勢に転ずる際に役に立ったりと、攻守において活躍したカードでした。
封じ込め
→アダントの先兵あたりに使いたいと思い入れました。
軽いマナコストで使いやすい所がありましたが、シャライが相手のデッキに入ってるとシャライが殴る事が無くて当てられず他のクリーチャーに殴られ続ける事が有りましたので、メタ次第では除去散らすかも知れません。
轟音のクラリオン
→こちらも勝ちに繋げる要因の一つでした。
序盤の軽量クリーチャーをこれで除去してそこから展開出来るかが勝負の分かれ目になりかなり重要なカードでした。
残骸の漂着
→クラリオンで除去出来ないクリーチャー対策で入れました。
中々使い勝手は良くて、相手の攻撃して来た暴君を追放して、採取+最終で回収され無いのは大きい所でした。
楽園の贈り物
→マナを伸ばす手段として採用しました。
ライフ3点回復が時間を稼ぐのに役に立って後続に繋げやすくて良かったです。
サイドボード
浄化の輝き
→追加の全体除去として採用しました。
化身を唱える前の全体除去の前として使えて、更に相手の暴君もいけるので役に立ちました。
押し潰す梢
→飛行クリーチャーの除去やベナリア史の対策として入れました。
ビビアンが居るけれども、2つのモードは効果は発揮して様々な相手に活躍したカードでした。
秋の騎士
→速いデッキ相手には使い勝手が良いと思い採用しました。
不滅の太陽を破壊して活躍したので良かったです。
裁きの一撃
→封じ込め以外で除去が欲しいと思い試しにいれました。
シャライは対処出来なかったものの使い勝手は良かったのでメタ次第で変わりそうなカードでした。
対戦した感想
1回戦目緑黒✖️✖️
→殺戮の暴君が出て来られて化身による全体除去効かずに不利辛かったり、長期戦となったら、採取+最終でクリーチャー使い回されたりで、チュパカプラによる追加の除去も辛い所でした。
2回戦目白赤✖️✖️
→除去が封じ込めばかり引いてしまい、シャライが他のクリーチャーに除去効かず、更にシャライは攻撃来なかったので、この時ばかりは除去散らした方が良かったかも知れないと思いました。
3回戦目赤単✖️✖️
→土地ばかり引いてしまう、ランプの悪い展開になって辛い所でした。
4回戦目白緑黒✖️◯◯
→暴君が辛い所でしたが、採用した各種除去が活躍したので、その後にクリーチャーによる攻勢に転ずる事が出来て良かったです。
5回戦目白緑◯◯
→数で圧倒される前にクラリオンやら化身で全体除去でリセットして勝ちに繋げることが出来ました。
6回戦目緑単✖️◯◯
→数で圧倒され負ける事も有りましたが、暴君が出ては来ても残骸の漂着で除去出来たのが大きく、その後は化身による全体除去に繋げる展開が出来て良かったです。
7回戦目白緑黒◯◯
→楽園の贈り物や雷群れの渡りによる土地が伸びただけでなく、相手から撃たれた暗殺者の戦利品による土地の伸びにより、思ったより早くに化身が出る事が出来たので勝てました。
他にもレギサウルスの頭目が出た後に暴君やら追加の頭目により早くにライフを詰められて良かったです。
最初の3回戦は負けてしまいましたが、その後は勝つ事が出来て良かったです。
使用デッキ白緑赤恐竜ランプ
気になったカード
メインボード
原初の災厄、ザカマ
→1枚だけなので登場する事は1回しか有りませんでした。
唱えたら土地がアンタップするので起きたらまずはクリーチャーに3点飛ばしてました。
覚醒の太陽の化身
→勝ちに繋げる要因の一つでした。
相手の暴君は残ってしまうものの、全体除去でリセットしてそこから巻き返す事が出来て活躍するカードでした。
相手から他のクリーチャーに暗殺者の戦利品打たれたのでそのおかげで土地が伸びたので出せたのも大きい所でした。
レギサウルスの頭目
→出したらトークンを出すので頭数の補充にもなり、後から出てきた暴君や化身がすぐに殴れるので攻勢に転ずる際に役に立ったりと、攻守において活躍したカードでした。
封じ込め
→アダントの先兵あたりに使いたいと思い入れました。
軽いマナコストで使いやすい所がありましたが、シャライが相手のデッキに入ってるとシャライが殴る事が無くて当てられず他のクリーチャーに殴られ続ける事が有りましたので、メタ次第では除去散らすかも知れません。
轟音のクラリオン
→こちらも勝ちに繋げる要因の一つでした。
序盤の軽量クリーチャーをこれで除去してそこから展開出来るかが勝負の分かれ目になりかなり重要なカードでした。
残骸の漂着
→クラリオンで除去出来ないクリーチャー対策で入れました。
中々使い勝手は良くて、相手の攻撃して来た暴君を追放して、採取+最終で回収され無いのは大きい所でした。
楽園の贈り物
→マナを伸ばす手段として採用しました。
ライフ3点回復が時間を稼ぐのに役に立って後続に繋げやすくて良かったです。
サイドボード
浄化の輝き
→追加の全体除去として採用しました。
化身を唱える前の全体除去の前として使えて、更に相手の暴君もいけるので役に立ちました。
押し潰す梢
→飛行クリーチャーの除去やベナリア史の対策として入れました。
ビビアンが居るけれども、2つのモードは効果は発揮して様々な相手に活躍したカードでした。
秋の騎士
→速いデッキ相手には使い勝手が良いと思い採用しました。
不滅の太陽を破壊して活躍したので良かったです。
裁きの一撃
→封じ込め以外で除去が欲しいと思い試しにいれました。
シャライは対処出来なかったものの使い勝手は良かったのでメタ次第で変わりそうなカードでした。
対戦した感想
1回戦目緑黒✖️✖️
→殺戮の暴君が出て来られて化身による全体除去効かずに不利辛かったり、長期戦となったら、採取+最終でクリーチャー使い回されたりで、チュパカプラによる追加の除去も辛い所でした。
2回戦目白赤✖️✖️
→除去が封じ込めばかり引いてしまい、シャライが他のクリーチャーに除去効かず、更にシャライは攻撃来なかったので、この時ばかりは除去散らした方が良かったかも知れないと思いました。
3回戦目赤単✖️✖️
→土地ばかり引いてしまう、ランプの悪い展開になって辛い所でした。
4回戦目白緑黒✖️◯◯
→暴君が辛い所でしたが、採用した各種除去が活躍したので、その後にクリーチャーによる攻勢に転ずる事が出来て良かったです。
5回戦目白緑◯◯
→数で圧倒される前にクラリオンやら化身で全体除去でリセットして勝ちに繋げることが出来ました。
6回戦目緑単✖️◯◯
→数で圧倒され負ける事も有りましたが、暴君が出ては来ても残骸の漂着で除去出来たのが大きく、その後は化身による全体除去に繋げる展開が出来て良かったです。
7回戦目白緑黒◯◯
→楽園の贈り物や雷群れの渡りによる土地が伸びただけでなく、相手から撃たれた暗殺者の戦利品による土地の伸びにより、思ったより早くに化身が出る事が出来たので勝てました。
他にもレギサウルスの頭目が出た後に暴君やら追加の頭目により早くにライフを詰められて良かったです。
最初の3回戦は負けてしまいましたが、その後は勝つ事が出来て良かったです。
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