今回のいわやレガシー大会で、使用したカードの気になった事と対戦した感想につきまして、気になった事が有りましたので書いてみようと思います。

今回使用したデッキ
白黒ハンデス

気になったカード
謙虚
→クリーチャーが主体のデッキには効果を発揮してましたが、基本ハンデスの方針で除去が薄いのでライフ詰められそのまま負ける事があったので除去どれくらい採用するか、戦闘の妨害の形をどの様にするかは迷っている所です。

悟りの教示者
→様々な置物を置きやすいにしたいと思い採用しました。
置物を増やすのには役に立ちましたが、置いた後に肝心のハンデスが引けずただ置物があるだけということが有りましたので、ハンデスカードとどちらを優先するか、それでも入れるとしても枚数を良く吟味しなければいけないと思いました。

対戦した感想
1回戦目青赤デルバー
→小悪疫のクリーチャー生贄がヤンパイのトークンを使われたり、仮に小悪疫が通って、トロウケアの敷石を生贄しても、もみ消しで土地がサーチ出来なかったりと、小悪疫が最大限の効果を発揮出来ないのが辛い所でした。

2回戦目感染
→罠の橋をおいても、殴った後にサイズ大きくされあまり効果的ではなく、謙虚でクリーチャーをバニラにしてもサイドから増やした除去が引けず、サイズ大きくされて一気にライフ削られ負ける展開となりました。

3本目赤タッチ緑バーン
→謙虚で僧院の速槍やゴブリンの先達、大歓楽の幻霊を妨害出来たのは良かったのですが、火力でライフ削られ負けたので、辛い所でした。

アドバイスを貰う事が出来て、思考囲いやコジレックの審問といった1マナの呪文は増やした方がいいと指摘がありましたので次に使う事になったらその事を踏まえて、デッキを組みたいです。

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