レガシー:エルドラージストンピィを使った感想
2018年9月24日 Magic: The Gathering今後の感想の為に書いてみようと思います。
今回使用したデッキ、エルドラージストンピィ
→サイドボードのメタを分散させる為にいつもと違うデッキを組みました。
最初はポスト型にしようかと迷っていましたが、
ヴェズーヴァ2枚しか無かったり、微光地は4枚有るものの、雲上の座は1枚だったり更に肝心な厳かなモノリスが1枚も無かったのでこの形になりました。
今回対戦したデッキの感想
1回戦目白単コントロール
→最初どんなデッキか分からず、全体除去打たれるのが嫌で、
チャリスをX=4で唱えたら、等時の王笏にオアリムの詠唱を刻印されたので失敗でした。
サイド後もセプターチャント決められて負けましたので、漸増爆弾のキープにした方が良かったかも知れませんでした。
2回戦目スゥルタイ
→チャリスがX=1で置ければ楽に展開出来ました。
勝負の分かれ目が相手にネメシスが出されるか、墓忍びに殴られる事になったので、
この辺りが出て来る前に勝負を決めれたら良かったです。
3回戦目黒単アーティファクトコントロール
→トークンクリーチャーが多く出て来るのでチャンプブロックに回されると中々辛い所でした。
妨害手段がチャリスと漸増爆弾と魔術遠眼鏡なのでこれらを使うタイミングを的確に判断出来たら良かったです。
今回はエルドラージでしたが、気が向いたらサイドのメタを分散する為のデッキを
持ち込むかどうか、
またエルドラージにするか考えているところです。
今回使用したデッキ、エルドラージストンピィ
→サイドボードのメタを分散させる為にいつもと違うデッキを組みました。
最初はポスト型にしようかと迷っていましたが、
ヴェズーヴァ2枚しか無かったり、微光地は4枚有るものの、雲上の座は1枚だったり更に肝心な厳かなモノリスが1枚も無かったのでこの形になりました。
今回対戦したデッキの感想
1回戦目白単コントロール
→最初どんなデッキか分からず、全体除去打たれるのが嫌で、
チャリスをX=4で唱えたら、等時の王笏にオアリムの詠唱を刻印されたので失敗でした。
サイド後もセプターチャント決められて負けましたので、漸増爆弾のキープにした方が良かったかも知れませんでした。
2回戦目スゥルタイ
→チャリスがX=1で置ければ楽に展開出来ました。
勝負の分かれ目が相手にネメシスが出されるか、墓忍びに殴られる事になったので、
この辺りが出て来る前に勝負を決めれたら良かったです。
3回戦目黒単アーティファクトコントロール
→トークンクリーチャーが多く出て来るのでチャンプブロックに回されると中々辛い所でした。
妨害手段がチャリスと漸増爆弾と魔術遠眼鏡なのでこれらを使うタイミングを的確に判断出来たら良かったです。
今回はエルドラージでしたが、気が向いたらサイドのメタを分散する為のデッキを
持ち込むかどうか、
またエルドラージにするか考えているところです。
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