今後の使った場合のために書いてみようと思います。
老練の探検者が死亡した時は相手にも基本土地サーチをどうぞと促す事
→言わないと、警告を受ける場合のがあるので気を付ける。
廃墟の地もお互いサーチなので気を付ける
陰謀団式療法の指定を気を付ける事
→渦まく知識で隠されたりまたはサイドボード後で入れ替わるカードの事もあるので気を付けて指定する
先手を取ったら老練な探検者からスタートするか、陰謀団式療法からいくか
→相手が意志の力使うデッキだったら、ベテランを出して相手に意志の力を使わせ、その後展開していくと良いとアドバイスを貰えたので意識したい所でした。
相手が基本土地多めなデッキとの場合老練な探検者を出して土地サーチさせて良いかどうか
→相手もメリットがあるので強力なカードが出てそのまま勝敗が決定的になってしまう場合があるので良く考えて
展開する事。
除去は流刑への道を使用する事
→最初は白の除去といったら剣を鍬にのイメージでそのまま使いましたが、パスの方が良いとアドバイスを貰う事が出来、パス使っても事前にベテラン経由でお互いサーチした後は基本土地持って来られる事は有りませんでした。
それと剣を鍬にだと相手のライフを詰めるのに時間が掛かる場合があったのでこの展開は辛かったです。
サイドボードの感想
2:萎れ葉のしもべ
→トーラックへの賛歌やヴェールのリリアナ対策で入れたものの活用する事は無かったです。
3:エーテル宣誓会の法学者
→コンボ対策として精神壊しの罠と迷いましたがライフを詰めれるのでこちらにしましたが、コンボと当たらず使う事は有りませんでした。
2:封じ込める僧侶
→スニークショーが居ると思い、対策として入れましたが、使う事は有りませんでした。
1:クローサの掌握
→レガシーは厄介な置物が色々と有るので入れておきたいカードで、実際に使う機会は多かったです。
1:滅び
→毒の濁流の追加ライフ支払いが辛い場合があるかもしれないと思い入れましたが、こちらのクリーチャーも被害が出るのでなんとも言えない感じでした。
1:毒の濁流
→アグロや真の名の宿敵対策として入れました、グリデルと当たった時に入れました。
ライフ支払いが有るものの、3マナで使えタフネス大きいこちらのクリーチャーが残るので、滅びと一長一短でした。
1:悪魔の布告
→真の名の宿敵や引き裂かれし永劫、エムラークールの対策として入れました、追加の除去として入れる機会が多かったです。
2:安らかな眠り
→白かったので墓地対策として入れました。
使う機会は多かったです。
タイプは違うものの外科的摘出とどちらにするかは迷いました。
1:真髄の針
→死儀礼のシャーマンとPW対策として入れました。
入れる機会は有りましたが1枚刺しでしたので手札に来ない事が多かったです。
1:夜の戦慄
→黒使うのだったら入れておきたいカードと個人的に思い入れました。
奇跡のクリーチャーに僧院の導師があったので役に立ちました。
老練の探検者が死亡した時は相手にも基本土地サーチをどうぞと促す事
→言わないと、警告を受ける場合のがあるので気を付ける。
廃墟の地もお互いサーチなので気を付ける
陰謀団式療法の指定を気を付ける事
→渦まく知識で隠されたりまたはサイドボード後で入れ替わるカードの事もあるので気を付けて指定する
先手を取ったら老練な探検者からスタートするか、陰謀団式療法からいくか
→相手が意志の力使うデッキだったら、ベテランを出して相手に意志の力を使わせ、その後展開していくと良いとアドバイスを貰えたので意識したい所でした。
相手が基本土地多めなデッキとの場合老練な探検者を出して土地サーチさせて良いかどうか
→相手もメリットがあるので強力なカードが出てそのまま勝敗が決定的になってしまう場合があるので良く考えて
展開する事。
除去は流刑への道を使用する事
→最初は白の除去といったら剣を鍬にのイメージでそのまま使いましたが、パスの方が良いとアドバイスを貰う事が出来、パス使っても事前にベテラン経由でお互いサーチした後は基本土地持って来られる事は有りませんでした。
それと剣を鍬にだと相手のライフを詰めるのに時間が掛かる場合があったのでこの展開は辛かったです。
サイドボードの感想
2:萎れ葉のしもべ
→トーラックへの賛歌やヴェールのリリアナ対策で入れたものの活用する事は無かったです。
3:エーテル宣誓会の法学者
→コンボ対策として精神壊しの罠と迷いましたがライフを詰めれるのでこちらにしましたが、コンボと当たらず使う事は有りませんでした。
2:封じ込める僧侶
→スニークショーが居ると思い、対策として入れましたが、使う事は有りませんでした。
1:クローサの掌握
→レガシーは厄介な置物が色々と有るので入れておきたいカードで、実際に使う機会は多かったです。
1:滅び
→毒の濁流の追加ライフ支払いが辛い場合があるかもしれないと思い入れましたが、こちらのクリーチャーも被害が出るのでなんとも言えない感じでした。
1:毒の濁流
→アグロや真の名の宿敵対策として入れました、グリデルと当たった時に入れました。
ライフ支払いが有るものの、3マナで使えタフネス大きいこちらのクリーチャーが残るので、滅びと一長一短でした。
1:悪魔の布告
→真の名の宿敵や引き裂かれし永劫、エムラークールの対策として入れました、追加の除去として入れる機会が多かったです。
2:安らかな眠り
→白かったので墓地対策として入れました。
使う機会は多かったです。
タイプは違うものの外科的摘出とどちらにするかは迷いました。
1:真髄の針
→死儀礼のシャーマンとPW対策として入れました。
入れる機会は有りましたが1枚刺しでしたので手札に来ない事が多かったです。
1:夜の戦慄
→黒使うのだったら入れておきたいカードと個人的に思い入れました。
奇跡のクリーチャーに僧院の導師があったので役に立ちました。
コメント
ニックフィット使い的に色々と情報交換できれば、と思います!よろしくお願いします。
サイドにエーテル宣誓会入れるならやっぱり三枚は欲しいですよね。自分は二枚取ってたんですが、二枚だけだとあまりに手札に来なくて結局抜いてガドック+外科的摘出に頼る形になってしまいました…。
よろしくお願いします。
レガシーは色々とデッキを試していて、今回ニックフィットは使っていて面白いデッキでしたのでこれからも色々なカードを試してみようかと思います。